コメント
Unknown
(
ちー
)
2008-11-05 22:25:41
あの手紙を見て驚きました
300人も・・・!!
先生たちは全員の顔と名前が一致するのかな~?
この前、T教授の学会に行きました。
生き証人として、移植で元気になった姿を見る機会の少ない先生達にってことです。
そして私、なんと、
自分の手術を見ましたよ。
移植された肝臓と、その肝臓に血管をつなぎ、肝臓の色が変わる瞬間を・・・
自分の臓器を見る機会なんて、ないですよね。
移植をしなければいけない病気になったこと、
手術前の恐ろしいほどの辛さ、
移植後のこれまた泣きたくなるような苦しい、
回復までの日々・・・
元気になったからといえ、
一生、油断のできない状況は、本当に言葉では言い尽くせないものがありますね。
仕方ないでは済まされない気持ちです。
ですが、
H大の先生はみんな、あんな長時間の大変な手術をする人たちなのに、気さくで楽しくて、
何より回復をとっても喜んでくれるので、
なかなか、そういう病気もないですよね。
一生のお付き合いができる(必要な?)、
強力なパートナーができたと思いませんか?
かんぞうさん、移植患者は日本のスターですよ~
貴重
(
かんぞう
)
2008-11-05 23:19:37
ホントに気さくですよね、H大の先生達。
病気になって、前より色んな病気に興味を持つようになって、つくずく移植って凄い技術なんだと思うようになりました。
だって、切って取って終わり、ではないですもんね。
そんな高い技術を持つ先生なのに、きっと白衣を着ていないと、ただのオヤジ・・・
ちーさんは貴重な体験が出来たのですね。
自分の臓器、ですか。
「生」ってことはないでしょうが、なかなかリアルでめったに見れないですからね。
300人の中にはきっと色んな人がいるんでしょうね。
その中で自分の位置付けがどうなんだろう、なんて、ちーさんは考えたこと、ないですか。
私はいつも考えてしまうんですよね、色んな意味で。
F先生とY先生以外の先生方はみな自分と同年代なんですけど、こうなったら、先生方より長生きしなければならないですね。
きっとそれが、助けてもらった一番の恩返しですよね。
★スター★ いい響きです~。
Unknown
(
ちー
)
2008-11-07 00:28:52
位置ですか?
ん~それは、
好き・嫌い?
重症度?
先生とはいえ、人ですから、
それはあるのかもしれないですね・・・
性格が合うとか合わないとか。
患者側でもあったりして・・・
先日の手紙で思ったんだけど、
要はコーディネーターさん2人で、300人の全ての面倒を見きれないってことですよね。
まぁ、外来患者はどうにかなるとして、
これから移植を待つ、多くの人の不安や疑問にも、
今まで以上にケアできなくなってきているのかもしれないですね。
こういうときこそ、
私たち「生き証人」の出番だと思いました。
毎週木曜と金曜は、多くの移植経験者が病院に来るので、経験者の話が聞きたい人とかがいれば、
役に立てるんじゃないかと。
移植前に私がかんぞうさんのブログを見つけて嬉しかったように・・・
もう?!
(
ナナ
)
2008-11-07 08:14:53
もう雪が降ってるんですね!!
(゜□゜;)
11月になって、毎日寒いなぁとは思ってましたが、
北海道は完全に冬モードなんですね~
2人vs300人
(
かんぞう
)
2008-11-07 14:14:00
患者側から・・・むしろこっちの方がありますよね。
たぶんちーさんも見聞きしていると思いますが、外来の時に待合いロビーで待っていると、
「今日は○○先生居ないんだって」とか
「あっ、○○先生に呼ばれた!」とか
「だから~、○○先生は&%$#なんだってぇ~」とか
「ちょっと~、○○先生だったら前の診察の時、#$%&だったさ~」とか
なんだか先生達の品評会が開かれています。
別に盗み聞きしているわけじゃぁないですよ。
でも、きっと先生や看護師さんからも当然ありますよね。
「かんぞうさんだったら、ホント手間掛けられたよね。言う事はきかないし、何言ってるんだか分からないし。」
って日常言われていた気がします。
・・・
「生き証人」としての立場、これはちーさん、是非ちーさんに果たして欲しいと願ってますよ。
もちろん体調一番ですし、出来る範囲でって事ですが。
特にこれから移植を控えている人、移植を考えている人、その家族、この方達の不安は計り知れないものが有りますからね。
これは医師や看護師や、そしてどんなに優れたコーディネーターさんより、経験者の言葉が大きいはずですから。
一人の患者にしてみれば、T教授の言葉より、F先生の説明より、ちーさんの一言の方が遥かに感じられるはずですからね。
これは私には出来ない事です。
ダメダメ患者でしたからね。
おそらく先生方も私の経過には触れたくないのではと思っています。
もしちーさんが、そういった人達のフォローに関わる事が出来るなら、素晴らしい事だと思います。
でも2人対300人って、こんなのありなんですかね。
今日からは
(
かんぞう
)
2008-11-07 14:19:21
夕方から明日朝にかけて、平野部でも積雪があるらしいです。
ついこの前まで半袖シャツを着ていたと思ったら、いつスタッドレスタイヤに変えねば、って、これってナナさん信じられます?
唯一良いのは、クリスマスがクリスマスらしいってことでしょうか。
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300人も・・・!!
先生たちは全員の顔と名前が一致するのかな~?
この前、T教授の学会に行きました。
生き証人として、移植で元気になった姿を見る機会の少ない先生達にってことです。
そして私、なんと、
自分の手術を見ましたよ。
移植された肝臓と、その肝臓に血管をつなぎ、肝臓の色が変わる瞬間を・・・
自分の臓器を見る機会なんて、ないですよね。
移植をしなければいけない病気になったこと、
手術前の恐ろしいほどの辛さ、
移植後のこれまた泣きたくなるような苦しい、
回復までの日々・・・
元気になったからといえ、
一生、油断のできない状況は、本当に言葉では言い尽くせないものがありますね。
仕方ないでは済まされない気持ちです。
ですが、
H大の先生はみんな、あんな長時間の大変な手術をする人たちなのに、気さくで楽しくて、
何より回復をとっても喜んでくれるので、
なかなか、そういう病気もないですよね。
一生のお付き合いができる(必要な?)、
強力なパートナーができたと思いませんか?
かんぞうさん、移植患者は日本のスターですよ~
病気になって、前より色んな病気に興味を持つようになって、つくずく移植って凄い技術なんだと思うようになりました。
だって、切って取って終わり、ではないですもんね。
そんな高い技術を持つ先生なのに、きっと白衣を着ていないと、ただのオヤジ・・・
ちーさんは貴重な体験が出来たのですね。
自分の臓器、ですか。
「生」ってことはないでしょうが、なかなかリアルでめったに見れないですからね。
300人の中にはきっと色んな人がいるんでしょうね。
その中で自分の位置付けがどうなんだろう、なんて、ちーさんは考えたこと、ないですか。
私はいつも考えてしまうんですよね、色んな意味で。
F先生とY先生以外の先生方はみな自分と同年代なんですけど、こうなったら、先生方より長生きしなければならないですね。
きっとそれが、助けてもらった一番の恩返しですよね。
★スター★ いい響きです~。
ん~それは、
好き・嫌い?
重症度?
先生とはいえ、人ですから、
それはあるのかもしれないですね・・・
性格が合うとか合わないとか。
患者側でもあったりして・・・
先日の手紙で思ったんだけど、
要はコーディネーターさん2人で、300人の全ての面倒を見きれないってことですよね。
まぁ、外来患者はどうにかなるとして、
これから移植を待つ、多くの人の不安や疑問にも、
今まで以上にケアできなくなってきているのかもしれないですね。
こういうときこそ、
私たち「生き証人」の出番だと思いました。
毎週木曜と金曜は、多くの移植経験者が病院に来るので、経験者の話が聞きたい人とかがいれば、
役に立てるんじゃないかと。
移植前に私がかんぞうさんのブログを見つけて嬉しかったように・・・
(゜□゜;)
11月になって、毎日寒いなぁとは思ってましたが、
北海道は完全に冬モードなんですね~
たぶんちーさんも見聞きしていると思いますが、外来の時に待合いロビーで待っていると、
「今日は○○先生居ないんだって」とか
「あっ、○○先生に呼ばれた!」とか
「だから~、○○先生は&%$#なんだってぇ~」とか
「ちょっと~、○○先生だったら前の診察の時、#$%&だったさ~」とか
なんだか先生達の品評会が開かれています。
別に盗み聞きしているわけじゃぁないですよ。
でも、きっと先生や看護師さんからも当然ありますよね。
「かんぞうさんだったら、ホント手間掛けられたよね。言う事はきかないし、何言ってるんだか分からないし。」
って日常言われていた気がします。
・・・
「生き証人」としての立場、これはちーさん、是非ちーさんに果たして欲しいと願ってますよ。
もちろん体調一番ですし、出来る範囲でって事ですが。
特にこれから移植を控えている人、移植を考えている人、その家族、この方達の不安は計り知れないものが有りますからね。
これは医師や看護師や、そしてどんなに優れたコーディネーターさんより、経験者の言葉が大きいはずですから。
一人の患者にしてみれば、T教授の言葉より、F先生の説明より、ちーさんの一言の方が遥かに感じられるはずですからね。
これは私には出来ない事です。
ダメダメ患者でしたからね。
おそらく先生方も私の経過には触れたくないのではと思っています。
もしちーさんが、そういった人達のフォローに関わる事が出来るなら、素晴らしい事だと思います。
でも2人対300人って、こんなのありなんですかね。
ついこの前まで半袖シャツを着ていたと思ったら、いつスタッドレスタイヤに変えねば、って、これってナナさん信じられます?
唯一良いのは、クリスマスがクリスマスらしいってことでしょうか。