コメント
Unknown
(
ちー
)
2009-11-16 05:48:15
私も怒られることってないです。
というか、そんなことを考えもしませんでした(笑)
かんぞうさんの奥さんは、どんな方なんでしょう。
芯が強い?かんぞうさん大好き?
移植という、面倒な病気は特に家族の存在が大きくて、必要ですよね。
だけど、親が子供の心配をする気持ちは(たぶん)、
全国共通ですが、夫婦だと・・・・
発病する前の夫婦関係によって、色々あるのかなと思いました。
離婚寸前で、結束が強まるとか、
これを機会に離婚とか。
病気に対する考え方の違いや、長い入院生活が原因での仲たがいとか・・・・
生体移植なので、ドナーの問題ももちろん。
そのへん、うまくいかなくて移植ができなかったり、家族間での問題が残ったりもありますよね。
なんだか私のブログ、文句の連発になりそうです。
個人情報をほとんだ出さないので、好き勝手に批判を覚悟でどんどん行きます!
あらためて・・・思い出しますね。当時を・・・・
Unknown
(
Kawanishi
)
2009-11-16 10:45:16
あは、怒られるって言うより叱られるでしょうかねえ。愛情を感じますねえ。あ、言われてるときは、愛情感じないかなあ。
ほんと叱ってくれる方はありがたいですよね。
思い出
(
かんぞう
)
2009-11-16 15:01:30
ちーさん、過激だぁ~、ブログ!
でもわたしもマスコミ、好きではありません。
でもきっと、先生方は一生懸命に移植の啓蒙活動をしていて、現実に向き合っている人の生の様子を知って貰いたかったんでしょうね。
ただ問題はマスコミ側の聞く姿勢と伝える姿勢です。
何事にも勉強しなさ過ぎですよ。
「文句」と言ってしまえばそれまでですけど、でもそれが現実で、一番伝えたい事なんですよね。
わたしも、この4年間の「思い出」の怒りや不満を一気に・・・と言いたいところですが、それはちーさんにお任せです。だって気が小さいんですもん。
怒られるし・・・
ちーさんは怒られなさそうですね。
S村先生とかにも。
わたしの妻、ちーさんと気が合いますよ、絶対。
まず、ちーさんと同じで(多分)気も芯も強い。
ちーさんと同じで(多分)超現実主義。
ちーさんと同じで(多分)男っぽい(性格が)。
ちーさんと同じで(多分)裏表が無い、皆無。
ちーさんと同じで(多分)言いたい事は言う(むしろ言わないと気が済まない)。
でも、ちーさんと同じで(多分)常識は備えている
(しかも本質は優しい)。
どうですか、話しが合いそうでしょう。
そういえば一年間の入院中、色んな夫婦がいましたねぇ~。
ちーさんが言うように、離婚が決まっているけど、病気の為にとりあえず保留中という男性とか、既に別居中とか、奥さんが近くにいるのに一度も見舞いに来ないとか、逆に年配のご夫婦でバスを乗り継いで毎日看病に来るおばあちゃんとか。
確かに夫婦は元は他人ですから色々ありますよね。
金銭面やドナーの問題もホントに大きいです。
マスコミの話しじゃないですけど、「移植で助かった」のは素晴らしい事ですが、その陰には他人には決して言えない、悲しみや苦しみや、理想とはかけ離れた現実が確かに存在します。
移植なんてしなければ良かった、という人も現実にはいるみたいですしね。
難しいです、ホント。
叱られる
(
かんぞう
)
2009-11-16 15:07:27
Kawanishi先生こそ、今では怒られるなんて事はまず無いんじゃないですか。
そう言わせない雰囲気というか貫禄を感じさせてくれます。
そこが患者さんにとっての安心感なんでしょうね。
わたしはまだしばらくは叱られそうです・・・
Unknown
(
しんのすけ
)
2009-11-16 18:33:20
呼んだ?
おいらなんかしょっちゅうだよ。
呼びましたヨ
(
かんぞう
)
2009-11-16 23:40:55
しょっちゅうですか。
でもしんのすけさんご夫婦は仲良く二人旅とかしてるんですよね。
あっでも、怒られるのは別問題だ、きっと。
Unknown
(
ちー
)
2009-11-17 12:32:02
かんぞうさんの本音も聞きたいです。
文句や不満を言えばいいってものでもないけれど、
病院や医師の言うことだけがすべて正しいわけじゃないってことを私は書こうと思いました。
かんぞうさん、私と奥さまの共通点で、一番大事なことを忘れましたね。
「絶世の美女で、庶民の妻にしておくにはもったいない」ということ。
さっき、新型インフルエンザのワクチンのキャンセルの電話をしました。
いつもは即決の私が、けっこう悩んで・・・・
「効果の保証がないワクチンを打って、何が起こるかわからない副作用の心配をするリスクよりも、
新型インフルエンザにかかった場合にタミフルを飲んだほうがいい」
と、最終的には感じたからです。
新型だろうと、季節性だろうと、そのほかの感染症だろうと、免疫抑制剤を飲んでる以上は、同じ条件かな・・・と。
なんか、すっきりしました。
忘れてました
(
かんぞう
)
2009-11-17 14:27:18
大事な事を忘れてました。
それとあともう1つ、その絶世の美女たちを、お互いの男たちが絶対に手放さないということ・・・。
・・・
本音ですか、わたしは昔から本音を言わない男と呼ばれ、何を考えているか分からないとも言われ・・・
っていうことではぐらかしてもダメですよね。
でもまぁ若い時は、何でも、誰にでも、自分の主張をぶつけまくっていたんですよ。
(ですから、私はこれで二度会社を辞めました・・)
わたしは常日頃、「日本人はハッキリと言葉で、おかしい事はおかしいと、不平や文句を言わないからダメなんだ」と言ってます。
(ですから妻に「うるさい!」と言われます・・)
で、ちーさんの感性に触れた時、ビビっと来るものがあったんです。
ややもすると「事なかれ」主義になりがちで、大衆迎合や大多数に賛同して安心する風潮や、正しいか正しくないかさえ自分で考えようとしない人が増える時代に、なんだかちーさんとは相通じるものがあるな、と。
ちーさんにだけは言いますが(そうもいかないか)、ここ数年、ずっと暖めていたブログにしたいテーマがあるんです。
内容が固まったら、いつの日か新しいブログにしたいのですが、タイトルはズバリ、
「怒れ!日本人」です。(←結構真剣に構想してます)
・・・
ワクチン、止めましたか。
先程も「ワクチン接種後の死亡4名に」とニュースでやってました。
実はそれを見ていたらしき母が少し前にやって来て、
「ワクチン、どうした?さっきニュースでやってたからさ」と。
接種しない、と言うと安心して去っていきました。
??何の為のワクチンなんでしょうね。
こうなったらもう感染しないこと、危ないと思ったら速攻タミフルですよ。
「美人薄命」といいますから、くれぐれもご注意を。
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というか、そんなことを考えもしませんでした(笑)
かんぞうさんの奥さんは、どんな方なんでしょう。
芯が強い?かんぞうさん大好き?
移植という、面倒な病気は特に家族の存在が大きくて、必要ですよね。
だけど、親が子供の心配をする気持ちは(たぶん)、
全国共通ですが、夫婦だと・・・・
発病する前の夫婦関係によって、色々あるのかなと思いました。
離婚寸前で、結束が強まるとか、
これを機会に離婚とか。
病気に対する考え方の違いや、長い入院生活が原因での仲たがいとか・・・・
生体移植なので、ドナーの問題ももちろん。
そのへん、うまくいかなくて移植ができなかったり、家族間での問題が残ったりもありますよね。
なんだか私のブログ、文句の連発になりそうです。
個人情報をほとんだ出さないので、好き勝手に批判を覚悟でどんどん行きます!
あらためて・・・思い出しますね。当時を・・・・
ほんと叱ってくれる方はありがたいですよね。
でもわたしもマスコミ、好きではありません。
でもきっと、先生方は一生懸命に移植の啓蒙活動をしていて、現実に向き合っている人の生の様子を知って貰いたかったんでしょうね。
ただ問題はマスコミ側の聞く姿勢と伝える姿勢です。
何事にも勉強しなさ過ぎですよ。
「文句」と言ってしまえばそれまでですけど、でもそれが現実で、一番伝えたい事なんですよね。
わたしも、この4年間の「思い出」の怒りや不満を一気に・・・と言いたいところですが、それはちーさんにお任せです。だって気が小さいんですもん。
怒られるし・・・
ちーさんは怒られなさそうですね。
S村先生とかにも。
わたしの妻、ちーさんと気が合いますよ、絶対。
まず、ちーさんと同じで(多分)気も芯も強い。
ちーさんと同じで(多分)超現実主義。
ちーさんと同じで(多分)男っぽい(性格が)。
ちーさんと同じで(多分)裏表が無い、皆無。
ちーさんと同じで(多分)言いたい事は言う(むしろ言わないと気が済まない)。
でも、ちーさんと同じで(多分)常識は備えている
(しかも本質は優しい)。
どうですか、話しが合いそうでしょう。
そういえば一年間の入院中、色んな夫婦がいましたねぇ~。
ちーさんが言うように、離婚が決まっているけど、病気の為にとりあえず保留中という男性とか、既に別居中とか、奥さんが近くにいるのに一度も見舞いに来ないとか、逆に年配のご夫婦でバスを乗り継いで毎日看病に来るおばあちゃんとか。
確かに夫婦は元は他人ですから色々ありますよね。
金銭面やドナーの問題もホントに大きいです。
マスコミの話しじゃないですけど、「移植で助かった」のは素晴らしい事ですが、その陰には他人には決して言えない、悲しみや苦しみや、理想とはかけ離れた現実が確かに存在します。
移植なんてしなければ良かった、という人も現実にはいるみたいですしね。
難しいです、ホント。
そう言わせない雰囲気というか貫禄を感じさせてくれます。
そこが患者さんにとっての安心感なんでしょうね。
わたしはまだしばらくは叱られそうです・・・
呼んだ?
おいらなんかしょっちゅうだよ。
でもしんのすけさんご夫婦は仲良く二人旅とかしてるんですよね。
あっでも、怒られるのは別問題だ、きっと。
文句や不満を言えばいいってものでもないけれど、
病院や医師の言うことだけがすべて正しいわけじゃないってことを私は書こうと思いました。
かんぞうさん、私と奥さまの共通点で、一番大事なことを忘れましたね。
「絶世の美女で、庶民の妻にしておくにはもったいない」ということ。
さっき、新型インフルエンザのワクチンのキャンセルの電話をしました。
いつもは即決の私が、けっこう悩んで・・・・
「効果の保証がないワクチンを打って、何が起こるかわからない副作用の心配をするリスクよりも、
新型インフルエンザにかかった場合にタミフルを飲んだほうがいい」
と、最終的には感じたからです。
新型だろうと、季節性だろうと、そのほかの感染症だろうと、免疫抑制剤を飲んでる以上は、同じ条件かな・・・と。
なんか、すっきりしました。
それとあともう1つ、その絶世の美女たちを、お互いの男たちが絶対に手放さないということ・・・。
・・・
本音ですか、わたしは昔から本音を言わない男と呼ばれ、何を考えているか分からないとも言われ・・・
っていうことではぐらかしてもダメですよね。
でもまぁ若い時は、何でも、誰にでも、自分の主張をぶつけまくっていたんですよ。
(ですから、私はこれで二度会社を辞めました・・)
わたしは常日頃、「日本人はハッキリと言葉で、おかしい事はおかしいと、不平や文句を言わないからダメなんだ」と言ってます。
(ですから妻に「うるさい!」と言われます・・)
で、ちーさんの感性に触れた時、ビビっと来るものがあったんです。
ややもすると「事なかれ」主義になりがちで、大衆迎合や大多数に賛同して安心する風潮や、正しいか正しくないかさえ自分で考えようとしない人が増える時代に、なんだかちーさんとは相通じるものがあるな、と。
ちーさんにだけは言いますが(そうもいかないか)、ここ数年、ずっと暖めていたブログにしたいテーマがあるんです。
内容が固まったら、いつの日か新しいブログにしたいのですが、タイトルはズバリ、
「怒れ!日本人」です。(←結構真剣に構想してます)
・・・
ワクチン、止めましたか。
先程も「ワクチン接種後の死亡4名に」とニュースでやってました。
実はそれを見ていたらしき母が少し前にやって来て、
「ワクチン、どうした?さっきニュースでやってたからさ」と。
接種しない、と言うと安心して去っていきました。
??何の為のワクチンなんでしょうね。
こうなったらもう感染しないこと、危ないと思ったら速攻タミフルですよ。
「美人薄命」といいますから、くれぐれもご注意を。