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伏兵だ~ (junseok)
2009-04-27 08:33:16
こんにちは。

伏兵と言わんばかりにやってきましたね。

しかもメキシコでしたね。

けどそれでも渡航禁止にならないのは、
う~ん…ですね。

旅行に行く人も行く人ですが。

最近は本当に動物系インフルエンザが増えましたね。

次は牛でしょうか?
 
 
 
リリーフ (かんぞう)
2009-04-27 12:46:40
junseokさん、こんにちは。

伏兵には強力なリリーフが欲しいですね。

まだ対岸の火事という捉え方なんでしょうか、日本は。
万が一にも日本に感染・発症者が現れた時に初めて現実化するんでしょうね。

牛年産まれのおうし座の自分としては、牛は勘弁してほしいです☆
 
 
 
Unknown (プラム)
2009-04-28 09:47:23
この1週間はあれこれと関心を寄せざるえない
ニュースばかりですね・・・。

臓器移植法改正・・・
わたしもやっぱりかんぞうさんと同じ意見です。
最近遅ればせ「闇の子供たち」を見に行ったのですが
目を覆いたくなるような年端もいかない子供への
無惨な仕打ちの数々。
これがアジアの国で違法的に行われ、子供の命と
引き換えにお金を手にする大人がいること。
日本人の海外での移植を少しでも減らし日本で
脳死移植が出来る法律にすることは
アジアのそういった悲惨な死をとげる子供を
一人でも救う事にもつながります。
息子の友人に小さい頃、川崎病を患い
「いずれは心臓移植が必要になることも頭にいれて
おいてください」と告げられている男の子がいます。
お母様は、「肝臓みたいに分けてあげられる臓器なら
こんなにも悩まないのに・・・」と
悲痛な気持ちで話されました。
心臓移植は人の死をもってしか息子を助けられない
辛さと現状の日本で心臓移植は皆無に等しいため
海外で・・となると一般家庭では到底用意できない
お金の事などを考えてしまうと
息子さんの心臓が奇跡を起こしてもちこたえて
くれることを願うしかないそうです。
この10年臓器移植法は改正に向けて慎重に
議論してきたはずではなかったの???
と最近の報道を見ては首かしげるばかりです。

草薙君、いい人なのに可哀想すぎますよね!!
鳩山さんはじめ国会議員の一人でも
中川大臣が全世界に向けて酩酊状態をさらした時に
あそこまでの批判をした議員がいたかしら??
家宅捜索しろよ~と言いたくなりますよね(笑)

きましたね~ふってわいたような豚インフル。
かんぞうさんやうちの息子みたいに
お薬飲んでる体だとやっぱりかなり心配ですよね。
GWは帰省しようかと考えていたのですが
乗車率100%の新幹線に乗せるのはかなり不安に
なり帰省は取りやめました。
過剰反応だとは思いますが、いつ日本に入っても
不思議ではないですもの。
今、「特ダネ」で言ってますが韓国でも
メキシコ帰りの旅行者が感染の疑いアリの患者が
出たとか・・・・・。
GWの海外渡航は禁止して~!!
って気持ちです(笑)

せいぜい我が家のマスクの在庫を増やしておきます。
 
 
 
GW (かんぞう)
2009-04-28 14:07:17
プラムさん、こんにちは。

たしかに関連深いニュースが続きますね。
「闇の子供たち」、残念ながら映画はまだ見れていません。
移植に限らず、富める者と貧しき者の格差、こと医療に関してだけでもこの世から無くなってほしいと願います。

>「肝臓みたいに分けてあげられる臓器なら
こんなにも悩まないのに・・・」
重過ぎる言葉ですよね。
これはプラムさんに向けて言われた言葉なのですか。
もしそうだとしたらプラムさんにはこれ以上辛い言葉は無かったのではないでしょうか。

わたしも入院中、内容は違いますが、似た様な言葉を投げ掛けられたことがありましたが、自分がこんな目に遭っているのに、という気持ちと、まだまだ辛い人がいるんだという気持ちと、複雑でした。


中川さん、あの人の場合は完全なる「犯罪」ですよね。
施設で立ち入り禁止区域に侵入したと言われてましたが、それが本当なら。
酩酊会見自体が既に犯罪に近いものがありますが。
ちなみに、その時鳩山サンは「疲れが溜まっていたのでしょう」と言ったとか。

つよぽん本人も望んでいるように、早期の復帰を期待したいです。


豚、わたしもGWの予定、どうしようかと考えてしまいます。
大丈夫だろう、と思っても、もし何かあったらきっと後悔すると思うんですよね。
健常者の方は過剰反応ということで済まされても、わたしたちは注意し過ぎて困ることはないですもんね。

日常生活が窮屈にならない程度に過ごそうかと思っています。
韓国、らしいですね。
日本も時間の問題なんでしょうか。
今、メインのマスク、ダチョウにするか、銅にするか、迷っています。

異常気象といい、インフルエンザといい、今度はいったい何が来るの、っていう気もしますが、地球規模の危機が迫っていることだけは確かだと思いますので、宗教だとか、領土問題とか、核とかテポドンとか、この際ちょっとだけ忘れて、みんな仲間になって立ち向かうような世界になれば、ピンチをチャンスに変える機会でもあると思っています。
 
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