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ご苦労様
(
亀太郎
)
2008-03-14 20:56:07
定期通院ご苦労様でした、そーですね、かんぞうさんは、簡単に決めるとはならないんでしょうね。
私は即やりますと宣言してきました、できれば2ヶ月持たせたいんだけど、今後調子のいい患者は3ヶ月毎の通院に変更したいみたいです、診察する患者数も増えているのでそうなるだろうとは思いますけど、私の場合そうすると数値が0に近くなるのはハッキリしていますし、何とか2ヶ月の通院で先生と相談してみます。
今日札幌から帰ってから抗体の下降期間を調べたら約500の抗体値が2ヶ月で残抗体は約10位ですね、この位でもバラクルードが効いているので抗原がプラスにはならないだろうと考えています。
通院お疲れ様でした
(
のん
)
2008-03-15 10:06:52
定期通院お疲れ様でした
ヘブスブリンが保険適用になったのは、とても嬉しいことですよね。
移植をされると、抗体値など色々大変なんですね…
何にせよ、かんぞうさんがじっくり考えて、良い結論が出せることを願っています
はじめまして
(
junseok
)
2008-03-16 20:37:30
こんばんは。
昨年の秋に急性肝炎(type:B)を発症し、
入院生活をしたjunseokです。
入院当初は
AST(GOT):1700
ALT(GPT):3700
ありましたが、
現在は両方とも20~30をキープしてます。
抗体はまだ上がってきていません。
肝炎とかほとんど知らなかったし、
体験して初めて身近だし、
その多さにびっくりしました。
僕ももしかしたら劇症肝炎になっていたかもしれないので、ブログを拝見して本当に発症した時のこととか重ねて想像しました。
僕が退院してから数日後、従兄弟が肝臓癌になっていたらしく、肝臓の問題って本当に身近に感じてます。
劇症肝炎を経験していないので
簡単に言うかも知れませんが、
これからも本当に上手くお体とつきあってもらいたいと思います。
駄文失礼しました。
三ヶ月ですか
(
かんぞう
)
2008-03-16 22:53:59
亀太郎さんはヘブスブリンを迷わず使いますよね。
コーディネーターのTさんは、「ほとんどの人が即決で使うと言ってる」って言ってました。
先日はS木先生が担当だったのですが、抗体を100以上キープしたいと言ってる割に、どちらかというと「良く考えて決めて下さい」と、あまり勧めたがらない物言いが気になってしまいました。
Tさんは迷わず投与しましょう、みたいな感じだったのですが。
前例の無い事だけに、色々な意見があるのでしょうね。
のんさんも
(
かんぞう
)
2008-03-16 22:58:47
私は移植をしてしまいましたが、のんさんも違った意味で大変な事が色々とあることと思います。
でも明るく子育てをしている様子にいつも励まされています。
のんさんも私も、お互い「生かされた」身ですから、これからの生活を大切に、そして楽しいものにしていきたいものですね。
junseokさん初めまして
(
かんぞう
)
2008-03-16 23:18:58
junseokさん、初めまして。
junseokさんは色々なものを抱えながらも、生活にも仕事に対しても前向きに生きているのですね。
「仕事がしたい」というjunseokさんの思い、痛い程解ります。
それにしても、ALT(GPT)3700からの復活、いったいどのようにして成されたのか。
私は劇症化しながらも「運良く」移植することができ、なんとか社会復帰することができました。
junseokさんは今も肝炎と闘っているのですね。
junseokさんのブログに少しだけお邪魔させて頂きましたが、共感できる部分が多くありました。
宜しければリンクリストに加えさせて頂きたいのですが。
宜しくお願いします。
ありがとうございます。
(
junseok
)
2008-03-17 09:04:40
こんにちは。
基本的に点滴と安静が主な処置でした。
入院当初は一日の大半の時間点滴を行い、
行動もベッドと部屋の隣にあるトイレだけ。
これを約10日間続けました。
そうすると数値がだんだん下がり、
10日で両方とも1000を切ることが出来ました。
医師も「回復としてはかなり順調の部類です」
との事でした。
その後も基本安静で、
2週間ほどで外出が認められました。
現在は私生活に散歩、軽いランニング、腹筋が
認められていますが、無理は禁物と言われてます。
ただかんぞうさんもご存知だと思いますが、
Bは変わりやすいので癌や吐血の危険性があるのは
常々心がけてくださいと言われています。
リンクの件こちらこそよろしくお願いします。
僕も登録させていただきます。
そうでしたか
(
かんぞう
)
2008-03-17 12:59:35
junseokさんの場合は不幸中の幸わいというか、junseokさんの持って生まれたものが数値を下げさせたのでしょうか。
私も、免疫抑制剤の服用は避けられないので、常に癌や感染症の危険性を感じながらの生活です。
それでも少しずつ体力が戻り、仕事に復帰できた事は、本当に幸運だったと思います。
junseokさんも、その前向きな気持ちを持ち続けて下さいね。
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私は即やりますと宣言してきました、できれば2ヶ月持たせたいんだけど、今後調子のいい患者は3ヶ月毎の通院に変更したいみたいです、診察する患者数も増えているのでそうなるだろうとは思いますけど、私の場合そうすると数値が0に近くなるのはハッキリしていますし、何とか2ヶ月の通院で先生と相談してみます。
今日札幌から帰ってから抗体の下降期間を調べたら約500の抗体値が2ヶ月で残抗体は約10位ですね、この位でもバラクルードが効いているので抗原がプラスにはならないだろうと考えています。
ヘブスブリンが保険適用になったのは、とても嬉しいことですよね。
移植をされると、抗体値など色々大変なんですね…
何にせよ、かんぞうさんがじっくり考えて、良い結論が出せることを願っています
昨年の秋に急性肝炎(type:B)を発症し、
入院生活をしたjunseokです。
入院当初は
AST(GOT):1700
ALT(GPT):3700
ありましたが、
現在は両方とも20~30をキープしてます。
抗体はまだ上がってきていません。
肝炎とかほとんど知らなかったし、
体験して初めて身近だし、
その多さにびっくりしました。
僕ももしかしたら劇症肝炎になっていたかもしれないので、ブログを拝見して本当に発症した時のこととか重ねて想像しました。
僕が退院してから数日後、従兄弟が肝臓癌になっていたらしく、肝臓の問題って本当に身近に感じてます。
劇症肝炎を経験していないので
簡単に言うかも知れませんが、
これからも本当に上手くお体とつきあってもらいたいと思います。
駄文失礼しました。
コーディネーターのTさんは、「ほとんどの人が即決で使うと言ってる」って言ってました。
先日はS木先生が担当だったのですが、抗体を100以上キープしたいと言ってる割に、どちらかというと「良く考えて決めて下さい」と、あまり勧めたがらない物言いが気になってしまいました。
Tさんは迷わず投与しましょう、みたいな感じだったのですが。
前例の無い事だけに、色々な意見があるのでしょうね。
でも明るく子育てをしている様子にいつも励まされています。
のんさんも私も、お互い「生かされた」身ですから、これからの生活を大切に、そして楽しいものにしていきたいものですね。
junseokさんは色々なものを抱えながらも、生活にも仕事に対しても前向きに生きているのですね。
「仕事がしたい」というjunseokさんの思い、痛い程解ります。
それにしても、ALT(GPT)3700からの復活、いったいどのようにして成されたのか。
私は劇症化しながらも「運良く」移植することができ、なんとか社会復帰することができました。
junseokさんは今も肝炎と闘っているのですね。
junseokさんのブログに少しだけお邪魔させて頂きましたが、共感できる部分が多くありました。
宜しければリンクリストに加えさせて頂きたいのですが。
宜しくお願いします。
基本的に点滴と安静が主な処置でした。
入院当初は一日の大半の時間点滴を行い、
行動もベッドと部屋の隣にあるトイレだけ。
これを約10日間続けました。
そうすると数値がだんだん下がり、
10日で両方とも1000を切ることが出来ました。
医師も「回復としてはかなり順調の部類です」
との事でした。
その後も基本安静で、
2週間ほどで外出が認められました。
現在は私生活に散歩、軽いランニング、腹筋が
認められていますが、無理は禁物と言われてます。
ただかんぞうさんもご存知だと思いますが、
Bは変わりやすいので癌や吐血の危険性があるのは
常々心がけてくださいと言われています。
リンクの件こちらこそよろしくお願いします。
僕も登録させていただきます。
私も、免疫抑制剤の服用は避けられないので、常に癌や感染症の危険性を感じながらの生活です。
それでも少しずつ体力が戻り、仕事に復帰できた事は、本当に幸運だったと思います。
junseokさんも、その前向きな気持ちを持ち続けて下さいね。