コメント
 
 
 
Unknown (ちー)
2007-07-08 06:26:43
痛みは小さくても大きくても、それが続くと辛いんですよね・・・。
最近やっと私も、お腹の傷(腹水で膨らんだところが痒くて掻いた傷です)が、治りかけてきました。
もう、傷ができてから何ヶ月?って感じです。

先日は私のブログにコメントありがとうございます。
立ち上げたはずのもう1つのほうが、なかなか進まなくて放置状態で・・・・

犬と私が似てるか?
うーん。今は体がガリガリに痩せて、肌艶も悪いし、なんとも比べようがないかな(^_^;)

そうそう・・・
コーディネーターのTさんって、まだいます?
偶然なのか、用事で電話かけたり、かかってきたりするとき、あの看護婦さん(馬顔の?)からなんで。
この前の外来のときもTさんじゃなくて、看護婦さんでして。

もしかして変わったのかなーと。

実はあの看護婦さん、私が5年前に移植の評価入院(全身の検査)のときは病棟の看護婦さんで、
移植のイロハも知らず、初めての病院での入院生活と、具合が悪かったのと、検査で不安だった時でして。
そんな精神状態の私を、入院2日目にして胃潰瘍にしてくださった方なんですよ。

キャラクターもののバスタオルを見て、
「子供でもないのにくだらない・・・」って言われたの!!

今でこそ、病棟の看護婦さんは優しくなったけど、
当時はみんなそんな感じで・・・・
「熱あるの?あ、そう。氷枕なら向こうにあるから」
とか、
熱があって検査時間に起きれなかったことがあったんだけど、そのとき別の看護婦さんがすごい剣幕で、
「あなたねー、ここは病院なの。何しに来てるの?検査は予約で時間決まってて、みんなに迷惑かけるでしょ。行けないなら行けないって言いに来てくれないと困るんだよね!」
「そのくらいの熱なら大丈夫だから、今すぐ行ってきて」

・・・・この日の検査というのは、
運動能力だかを調べるもので、トレーニングマシーンで走るやつだったんですよ。

検査室の看護婦さんに同情され、無理だから今日はやめましょうって言われました・・・。

嘘みたいな本当の話です。
 
 
 
特に外科は (かんぞう)
2007-07-08 19:10:42
ちーさん、「ちょろくん」日増しに可愛くなってますね。
いいなワンちゃん、なにせ「たごさく」はバーチャル犬なもので。


Tさんはまだいますよ。
Tさん、F先生と学会に出席したり忙しいみたいです。HさんからTさんにコーディネーターが変わって、その時は不安だったですけど、今や堂々たる仕事ぶりですもんね。

馬顔の看護婦Yさんは、半年程前からコーディネーターに加わってます。2人体制ということでしょうか。
それだけTさんの役割が増えているんだと思います。


Yさんとそんな事があったんですか。
Yさんに限らず外科の看護師さんは皆、少なからず厳しいです。
K病院の内科からH大病院の第一外科に移った時、そのあまりのギャップに妻は相当戸惑ったようです。

行動から言動、患者を見る目線までかなり違ったみたいです。

生死が混在する中で仕事しているので同情すべき点はあるんでしょうけど、常に患者を見下ろす視線は、たぶんどの患者さんも感じているのではないでしょうか。

キャラクターもののバスタオルなんておやじ達だってみんな使ってましたよ。
検査の時間とか体重・体温測定とか、他科の診察とか、その場面で患者にとって不可能なタイミング、絶対ありますよね。
ワタシだって何度怒られたか。
なんたって一年もいたし。


外科の場合、感情を持ち過ぎてしまうと逆に仕事に支障が出てしまうんでしょうかね。

生きるか死ぬかを争う外科患者にとっては、家族・友人にだけ優しさを求めろってことでしょうかね。


ワタシにとって運が良かったのは最初の担当看護師のN田さん、その後のT井さん、共に患者目線で対応してくれたことです。
 
 
 
Unknown (ちー)
2007-07-09 10:12:07
たごさく君は感染症対策をしなくていいから、
私もこっちのほうが安全だったりして?

TさんとYさん2人って感じなんですね。

去年少しだけ入院したH病院は、5年前と違って、
看護婦さんが優しくなってたけれど・・・
それでも他の病院とは違いすぎですよね。

こんなこと言いたくないけど、
私たち患者は客なのに、従業員が怒るって・・・

1年も入院してたら、色々あったでしょう。
結局、移植患者としては病院を選べないわけで、
その辺のジレンマを感じます。

Yさん、今は当時とは別人のように優しくなってて驚きました。

やっぱ看護婦さんたちも、移植なんて珍しくもないのかな。
 
 
 
色々ありました (かんぞう)
2007-07-09 21:47:52
そりゃぁもうちーさん、色々あったなんてもんじゃ。
一年も居て、二度目の手術の頃はどう思われていたんでしょうね。

二度目は成功するかどうかまったくわからなかたっし、今思えば看護師さん達にはかなり同情されていたような気がします。


確かに、病院を選べないというのはいろんな意味で弊害があると思います。
良い意味での競争原理が働かないわけだし。


移植は、これだけ施術例が増え技術も薬も発達してくると、「する側」にとっては珍しくはないんでしょうね。
でも恐ろしいのは、病院にいると病気が当たり前になってしまう事。
「される側」にとっては人生の一大事ですからね。

その辺の感覚だけは無くさないようにしていこうと思ってます。


じかに手で触れられるちょろまつちゃん、やっぱり羨ましいです。
心配を遥かに上回る癒しがありそうです。
いつかうちでもバーチャルではないたごさく君と暮らしてみたいです。

ちなみにワタシはたごさくに・・・似ています。
 
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