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ちょうど今日
(
junseok
)
2008-06-18 08:06:56
こんにちは。
結婚記念日おめでとうございます。
多くのお父さん方が忘れている
結婚記念日を覚えてるのって
かなり大きなポイントですよね。
わが父など注意してないと
「あれ?何月だったっけ?」と
月単位で忘れるし、
第一何年目とかも覚えてません。
子供の出生年もいつも間違えますし(笑)
父:あれ?お前は昭和51年生まれだったか?
僕:いや…ってかそれ姉ちゃんだし。俺は昭和54年
っていつもそんな感じです。
話は変わって
病気をして離婚を突きつけられるって
聞く話ですが、
移植の段階で離婚を突きつけられなかったので、
今後も可能性としては低いのではないでしょうか。
ちなみにわが母は自分の心臓手術の翌日に、
父がゴルフコンペで優勝し、
泥酔して帰ってきた時は
本気で離婚を考えたそうです(笑)
手術当日も母の手術より、
元部下のお見舞いに行ってたので、
2日連続ですね。
同じ
(
のりっぺ
)
2008-06-18 10:08:57
かんぞうさんと性別は違うものの、考えている事が同じなのです・・・。
病気して愛想尽かされるならそれまでの関係ですよ。
私こそ、結婚して21年です。あっっつつ!!!忘れてた!!6/19日が結婚記念日です!!明日だ!!!
週末にでもお祝いしようかな♪第二の人生の門出なので。
私も17年も病気生活なので不安は計り知れません。
具合が良い時のほうが少なかったので良い妻ではなかったと思います。
今回の病気の時も「もしも私が死んだりしたら新しい奥さんと結婚してね」とか言ってしまってました。
「病気だらけでごめんね~。離婚してもいいよ~」など言ってしまったし・・・。
自分なりに頑張っているのですが、やはり、自分にしか分からない引け目?!を感じていたのかも・・・。
仲良く生活してますが、心の何処かでは不安があります。
かんぞうさんと同じ事をず~っと考えてました。
結婚記念日も一日違いなのですね~♪私は22年目です♪
妻の立場として。
(
和
)
2008-06-18 20:10:53
結婚記念日おめでとうございます。
以前、お邪魔した和です。
お元気な様子で何よりですね。
我が家の主人の胆管炎も今は小康状態で体調も良いらしく元気に過ごしております。
さて、奥様の心情ですが・・・
勿論、同じ立場であっても違うとは思いますが
女性って母性本能もあり「ただ、主人を守りたい。助けたい」の一心だったんだと思いますよ。
万が一、離婚なんて話しがあっても、その理由は
病気が原因ではありませんよ。
どこの夫婦でもあるえる話しです。
勿論、我が家も含めてです(笑)
これから暑さも厳しくなっていきます。
お身体ご自愛下さいね。
和
Unknown
(
ちー
)
2008-06-18 22:30:30
病気は病気でも 移植となれば・・・・
でしょうけど、生活費に困って途方にくれたとか、
子供が欲しいのに無理になったとか・・・
なら仕方ないこともあるでしょうけど
かんぞうさんご夫婦は そういうことじゃないですよね?だったら奥様はそんな風には思ってないんじゃないかな~
だって、
かんぞうさんのせいじゃないもん。
私は事前に話しができたということもありますが、
看病や留守にしてるあいだの犬や家のことを、きちんとできなかったら「離婚」だからねって、病人のくせにダンナに説教してました。
病気がきっかけで、今まで見えなかったものが見えてきたりはしますよね。
良くも悪くも・・・・
大丈夫ですよ、かんぞうさん。
明日の結婚記念日はご家族で盛大にお祝い!!
お父さん
(
かんぞう
)
2008-06-18 22:30:32
junseokさん、こんばんは。
ありがとうございます。
私はまだ熟年まではいってませんが、熟年離婚って突然言い出されるんですよね。
子供の独立だったり色々タイミングがあるようで・・
そうならないように今から頑張ろうっと。
ところでjunseokさんのお父さんってjunseokさんのブログを読んでいると豪傑というか、大胆というか、なんか凄いですよね。
「月単位で忘れる」っていうのが凄いですよ。
昔の日本のお父さんっていう感じがします。
明日
(
かんぞう
)
2008-06-18 22:40:22
のりっぺさん、一日違いの結婚記念日って、奇遇ですね。
22年目ですか。
って、のりっぺさんの年齢(あくまでも想像)からしてかなり若い頃結婚されたのですね。
我が家が19年目で○○歳だから・・・まっ深く考えない・・・
第二の人生の門出、そうですね、のりっぺさんにとってはホントそうですね。
色々と考え過ぎてもしょうがないのかもしれませんが、のりっぺさん夫妻も私達夫婦も、ずっと前だけ向いて、元気でいられる関係で、お互いそうありたいですね。
一日早いですが、22年目の結婚記念日、おめでとうございます。
そうですよね
(
かんぞう
)
2008-06-18 22:54:13
和さん、お久しぶりです。
和さんご夫妻もお元気そうで安心しました。
病気の事とか考えると、頭では納得している事でもふと心配になったり不安になったりする事が色々と出て来ます。
何かあると何でもかんでも「病気のせい」にしてしまう自分がいます。
でも和さんのおっしゃるように「何か」あっても必ずしも病気のせいではないですもんね。
病気を理由にしてしまうと簡単ですが、それでは何の解決にもならないですもんね。
妻は亭主が言うのもなんですが、裏表の無い性格で、その点では助かっています。
和さんもご主人も、体調を維持されて益々ご健康になられる事を願っています。
頑張ります
(
かんぞう
)
2008-06-18 23:09:52
「ダンナに説教」っていうのは、ホントちーさんらしくて(?)凄いです。
それを言わせるダンナ様も素晴らしいなぁと思います。
良いご夫婦なんでしょうね。
我が家は運良く子供を授かってますが、生活費は・・・、やはり苦しいです。
自営業として一年のブランクはあまりに大き過ぎました。
それでも保険などに助けられてますから、途方にくれる、とまではいってない(かな?)と思いますが。
入院中はF先生に何度「家に帰して」って訴えたかわからないですよ。
今でも病院で会うたび、F先生の第一声は「仕事、忙しいの?」で体調の話しは二の次です。
ちーさん、ワンちゃんのお世話、ダンナ様バッチリやってくれましたか?
きっと必死になって頑張ったんでしょうね、だって離婚がかかっているんですから(笑)。
Unknown
(
ちー
)
2008-06-19 07:12:08
まぁ70点というところでしょうか。
感謝はもちろんしてますけどね、病気したからといって弱気になってはいけな~いっ!!の精神?
具合悪くて話すのもやっとの時期でさえ、ダンナに説教はしてました。
怒りと食欲が、あの頃の私の命を支えたのです。
祝
(
のん
)
2008-06-19 09:13:57
遅ればせながら…
19回目の結婚記念日おめでとうございます。
結婚して色々あったことも
おたがい伴侶が居たからこそ、乗り越えてこれたのですよね。
本当に夫婦って素晴らしいなと思います。
私はまだ10年目ですが、ホンと家族に、友人や色んな人に支えられて「今のこの時を」迎えられて、良かったなぁと思います。
結婚記念日バンザイ!
おめでとうございます
(
亀太郎
)
2008-06-19 11:57:53
結婚記念日おめでとう御座います。
19年ですか、誰でもそうでしょうが、長年連れ添っていると色々な事がありますよね、特に私やかんぞうさんのように生きるの死ぬのなんて事になると凄く心配かけたと思います。
そんな時に夫婦だからこそ苦労を共に出来たんだろうと思います、奥様も実家への事を忘れてご主人をサポートしたんだろうと思います。
やはり妻への感謝の気持ちが夫婦には大事でしょうね。
大丈夫、生まれ変わっても又連れ添ってもらえますよ。
私はそう信じてますよ・・・
私は今年で結婚36年目です・・・まだまだ続きますよ・・・
結婚
(
のりっぺ
)
2008-06-19 16:40:08
そういえば、私が入院中に息子がお見舞いに来たのです。
母の日に入院したわたしですが・・・。
息子が何やらブツブツ言って謝ってるのです私に。
「母の日なのにお金が無くて何もプレゼント出来なくてゴメンネ。もうすぐ20歳なの自立できてなくて・・・」
と、永遠に謝ってました(笑)
おそらく・・今の自分と、昔の私たち夫婦を比較したんだと思うのです。私は19歳で結婚し、21歳で息子を産んでいます。息子は「今の俺には想像できないし、頑張ったんだね・・・」と言われました。私に言わせて貰えば、私も大学行きたかったです。でも女は大学に行かなくていいぞ!的な空気があった時代でしたし。
そうです!!皆が遊んでいる時に私は子育てをしておりました。友達も早婚なので子供達は同級生とか多いです。
実際は離婚の危機も何度かありましたけど・・・。
今回の病気が10年前だったら、夫婦生活には正直、自信がありませんでした。
今は40歳ですので、どちらがどうなるか分かりませんし、支えて支えられて生きていけるかな~。そう思います。
かんぞうさん家と私は結婚記念日が一日違いなので、尽くし尽くされ頑張りましょうね♪
70点!
(
かんぞう
)
2008-06-19 22:57:22
ちーさん採点の70点は良い方なのではないですか。
怒りは時として信じられないパワーを発揮します。
怒りパワーだと、正に「病気と闘う」といった感じですね。
やっぱり窮地に追い込まれた時、女性は強いですよ。
男女で区切るべきではないのかもしれないですけど、やっぱり・・・ね。
その中でもちーさんは特に凄っ・・・
ダンナ様に優しくしてあげて下さいね。
男は弱いですから・・・。
一人では
(
かんぞう
)
2008-06-19 23:10:18
のんさん、ありがとうございます。
ここ数年はとても一人では乗り越えられませんでした。
こんなマイペースの自分が家族に助けられ生きてこれたのが不思議な感じです。
でも家族のありがたみは、のんさんの方がより強く感じているんでしょうね。
10年、20年、30年・・・とずっと元気でいきましょう。
倍
(
かんぞう
)
2008-06-19 23:16:47
亀太郎さん、ありがとうございます。
36年というと我が家のおよそ倍ですね。
凄いなぁ。
前に誰かに「しばらく奥さんに頭上がらないね」って言われた時、思わず、「いやぁ、しばらくっていうより、一生だわ」って返していたのを思い出しました。
この感覚が案外夫婦がうまくいく秘訣なのかもしれないですね。
亀太郎さん、ずっ~と、続けて下さいね。
19歳!
(
かんぞう
)
2008-06-19 23:24:14
19歳でしたか。
21歳で出産っていう事は、のりっぺさんの青春は子育てが中心だったわけですね。
でもそれはそれで素晴らしいことですよね。
そして、息子さんが今の自分の立場と比較して、物事をきちんと考えている事が凄いなぁと思います。
息子さんが親元を離れた時、のりっぺさんはまだ若いってことですから、その後の長い人生、ダンナ様と元気で楽しい毎日にして下さいね。
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結婚記念日おめでとうございます。
多くのお父さん方が忘れている
結婚記念日を覚えてるのって
かなり大きなポイントですよね。
わが父など注意してないと
「あれ?何月だったっけ?」と
月単位で忘れるし、
第一何年目とかも覚えてません。
子供の出生年もいつも間違えますし(笑)
父:あれ?お前は昭和51年生まれだったか?
僕:いや…ってかそれ姉ちゃんだし。俺は昭和54年
っていつもそんな感じです。
話は変わって
病気をして離婚を突きつけられるって
聞く話ですが、
移植の段階で離婚を突きつけられなかったので、
今後も可能性としては低いのではないでしょうか。
ちなみにわが母は自分の心臓手術の翌日に、
父がゴルフコンペで優勝し、
泥酔して帰ってきた時は
本気で離婚を考えたそうです(笑)
手術当日も母の手術より、
元部下のお見舞いに行ってたので、
2日連続ですね。
病気して愛想尽かされるならそれまでの関係ですよ。
私こそ、結婚して21年です。あっっつつ!!!忘れてた!!6/19日が結婚記念日です!!明日だ!!!
週末にでもお祝いしようかな♪第二の人生の門出なので。
私も17年も病気生活なので不安は計り知れません。
具合が良い時のほうが少なかったので良い妻ではなかったと思います。
今回の病気の時も「もしも私が死んだりしたら新しい奥さんと結婚してね」とか言ってしまってました。
「病気だらけでごめんね~。離婚してもいいよ~」など言ってしまったし・・・。
自分なりに頑張っているのですが、やはり、自分にしか分からない引け目?!を感じていたのかも・・・。
仲良く生活してますが、心の何処かでは不安があります。
かんぞうさんと同じ事をず~っと考えてました。
結婚記念日も一日違いなのですね~♪私は22年目です♪
結婚記念日おめでとうございます。
以前、お邪魔した和です。
お元気な様子で何よりですね。
我が家の主人の胆管炎も今は小康状態で体調も良いらしく元気に過ごしております。
さて、奥様の心情ですが・・・
勿論、同じ立場であっても違うとは思いますが
女性って母性本能もあり「ただ、主人を守りたい。助けたい」の一心だったんだと思いますよ。
万が一、離婚なんて話しがあっても、その理由は
病気が原因ではありませんよ。
どこの夫婦でもあるえる話しです。
勿論、我が家も含めてです(笑)
これから暑さも厳しくなっていきます。
お身体ご自愛下さいね。
和
でしょうけど、生活費に困って途方にくれたとか、
子供が欲しいのに無理になったとか・・・
なら仕方ないこともあるでしょうけど
かんぞうさんご夫婦は そういうことじゃないですよね?だったら奥様はそんな風には思ってないんじゃないかな~
だって、
かんぞうさんのせいじゃないもん。
私は事前に話しができたということもありますが、
看病や留守にしてるあいだの犬や家のことを、きちんとできなかったら「離婚」だからねって、病人のくせにダンナに説教してました。
病気がきっかけで、今まで見えなかったものが見えてきたりはしますよね。
良くも悪くも・・・・
大丈夫ですよ、かんぞうさん。
明日の結婚記念日はご家族で盛大にお祝い!!
ありがとうございます。
私はまだ熟年まではいってませんが、熟年離婚って突然言い出されるんですよね。
子供の独立だったり色々タイミングがあるようで・・
そうならないように今から頑張ろうっと。
ところでjunseokさんのお父さんってjunseokさんのブログを読んでいると豪傑というか、大胆というか、なんか凄いですよね。
「月単位で忘れる」っていうのが凄いですよ。
昔の日本のお父さんっていう感じがします。
22年目ですか。
って、のりっぺさんの年齢(あくまでも想像)からしてかなり若い頃結婚されたのですね。
我が家が19年目で○○歳だから・・・まっ深く考えない・・・
第二の人生の門出、そうですね、のりっぺさんにとってはホントそうですね。
色々と考え過ぎてもしょうがないのかもしれませんが、のりっぺさん夫妻も私達夫婦も、ずっと前だけ向いて、元気でいられる関係で、お互いそうありたいですね。
一日早いですが、22年目の結婚記念日、おめでとうございます。
和さんご夫妻もお元気そうで安心しました。
病気の事とか考えると、頭では納得している事でもふと心配になったり不安になったりする事が色々と出て来ます。
何かあると何でもかんでも「病気のせい」にしてしまう自分がいます。
でも和さんのおっしゃるように「何か」あっても必ずしも病気のせいではないですもんね。
病気を理由にしてしまうと簡単ですが、それでは何の解決にもならないですもんね。
妻は亭主が言うのもなんですが、裏表の無い性格で、その点では助かっています。
和さんもご主人も、体調を維持されて益々ご健康になられる事を願っています。
それを言わせるダンナ様も素晴らしいなぁと思います。
良いご夫婦なんでしょうね。
我が家は運良く子供を授かってますが、生活費は・・・、やはり苦しいです。
自営業として一年のブランクはあまりに大き過ぎました。
それでも保険などに助けられてますから、途方にくれる、とまではいってない(かな?)と思いますが。
入院中はF先生に何度「家に帰して」って訴えたかわからないですよ。
今でも病院で会うたび、F先生の第一声は「仕事、忙しいの?」で体調の話しは二の次です。
ちーさん、ワンちゃんのお世話、ダンナ様バッチリやってくれましたか?
きっと必死になって頑張ったんでしょうね、だって離婚がかかっているんですから(笑)。
感謝はもちろんしてますけどね、病気したからといって弱気になってはいけな~いっ!!の精神?
具合悪くて話すのもやっとの時期でさえ、ダンナに説教はしてました。
怒りと食欲が、あの頃の私の命を支えたのです。
19回目の結婚記念日おめでとうございます。
結婚して色々あったことも
おたがい伴侶が居たからこそ、乗り越えてこれたのですよね。
本当に夫婦って素晴らしいなと思います。
私はまだ10年目ですが、ホンと家族に、友人や色んな人に支えられて「今のこの時を」迎えられて、良かったなぁと思います。
結婚記念日バンザイ!
19年ですか、誰でもそうでしょうが、長年連れ添っていると色々な事がありますよね、特に私やかんぞうさんのように生きるの死ぬのなんて事になると凄く心配かけたと思います。
そんな時に夫婦だからこそ苦労を共に出来たんだろうと思います、奥様も実家への事を忘れてご主人をサポートしたんだろうと思います。
やはり妻への感謝の気持ちが夫婦には大事でしょうね。
大丈夫、生まれ変わっても又連れ添ってもらえますよ。
私はそう信じてますよ・・・
私は今年で結婚36年目です・・・まだまだ続きますよ・・・
母の日に入院したわたしですが・・・。
息子が何やらブツブツ言って謝ってるのです私に。
「母の日なのにお金が無くて何もプレゼント出来なくてゴメンネ。もうすぐ20歳なの自立できてなくて・・・」
と、永遠に謝ってました(笑)
おそらく・・今の自分と、昔の私たち夫婦を比較したんだと思うのです。私は19歳で結婚し、21歳で息子を産んでいます。息子は「今の俺には想像できないし、頑張ったんだね・・・」と言われました。私に言わせて貰えば、私も大学行きたかったです。でも女は大学に行かなくていいぞ!的な空気があった時代でしたし。
そうです!!皆が遊んでいる時に私は子育てをしておりました。友達も早婚なので子供達は同級生とか多いです。
実際は離婚の危機も何度かありましたけど・・・。
今回の病気が10年前だったら、夫婦生活には正直、自信がありませんでした。
今は40歳ですので、どちらがどうなるか分かりませんし、支えて支えられて生きていけるかな~。そう思います。
かんぞうさん家と私は結婚記念日が一日違いなので、尽くし尽くされ頑張りましょうね♪
怒りは時として信じられないパワーを発揮します。
怒りパワーだと、正に「病気と闘う」といった感じですね。
やっぱり窮地に追い込まれた時、女性は強いですよ。
男女で区切るべきではないのかもしれないですけど、やっぱり・・・ね。
その中でもちーさんは特に凄っ・・・
ダンナ様に優しくしてあげて下さいね。
男は弱いですから・・・。
ここ数年はとても一人では乗り越えられませんでした。
こんなマイペースの自分が家族に助けられ生きてこれたのが不思議な感じです。
でも家族のありがたみは、のんさんの方がより強く感じているんでしょうね。
10年、20年、30年・・・とずっと元気でいきましょう。
36年というと我が家のおよそ倍ですね。
凄いなぁ。
前に誰かに「しばらく奥さんに頭上がらないね」って言われた時、思わず、「いやぁ、しばらくっていうより、一生だわ」って返していたのを思い出しました。
この感覚が案外夫婦がうまくいく秘訣なのかもしれないですね。
亀太郎さん、ずっ~と、続けて下さいね。
21歳で出産っていう事は、のりっぺさんの青春は子育てが中心だったわけですね。
でもそれはそれで素晴らしいことですよね。
そして、息子さんが今の自分の立場と比較して、物事をきちんと考えている事が凄いなぁと思います。
息子さんが親元を離れた時、のりっぺさんはまだ若いってことですから、その後の長い人生、ダンナ様と元気で楽しい毎日にして下さいね。