私達夫婦が昼は楽器店、夜はＯＡＳＩＳと頑張ってやっていられるのも、この番組が始まり、三四六さんと知り合えたからと言っても過言ではない。
そんなことに感謝をして、この記念すべき日にお花を贈らせてもらった。
また寄書きもファイルも作成（ママが）
１枚目、２枚目にはグルフラの歴史が書かれている。
沢山の方に書いてもらえればよかったが、期間も無く出来る範囲の方にしていただいた。
３４６０回の放送がもし可能なら、三四六さんは９９歳になっている筈だ。それは無理としても、リスナーに元気と希望を与えてくれる番組なので１年でも長く、いや１回でも長く番組が続いて欲しい。
そうでないとＯＡＳＩＳ３４６は、番組終了とともに閉店しなくてはならない。その後は、ＯＡＳＩＳかかしに変わっているかもしれないが。
