先ずは、長野のabn長野朝日放送に向かいます。そこでは駅前テレビの番組内の企画で、「つけそば」が販売されています。11時頃から40分ほど並んで、やっと食べる事が出来ました。
スープも濃厚で、具もたくさん入っていて、とても美味しかったです。価格は800円ですが、材料費だけでオーバーしている噂もあります。
一日店長のさっちゃんも、前日の疲れも見せずに頑張っていましたよ。三四六さんも午前中はお手伝いをしていましたが、午後からは講演会のお仕事に行かれてしまいました。
お腹をいっぱいにして向かったのは、妙高市にある「池の平温泉」です。新聞の広告で見た、とてもお得なプランを利用したのです。
プラン内で利用できる日帰り温泉施設に3時間ほど温泉に浸かり、ホテルにチェックインしました。夕飯は近くにある地ビールレストランでのバイキングでした。
「妙高高原ビール」で乾杯!
バーベキューの具も、肉・海鮮・野菜とたくさんありましたよ。
この場で作られている妙高高原ビールは、とても飲みやすく美味しかったです。
飲み放題プランは1000円プラスでしたが、ビール4杯とチューハイ2杯飲んだので、多分元は取れたと思います(笑)
翌朝ホテルの窓から遠くに見えたのは、野尻湖でした。
と言う事で、野尻湖に行ってみました。お天気も良くないので、人影はほとんどなかったですね。
野尻湖からは雪の心配もなさそうなので斑尾を越え、飯山の「高橋まゆみ人形館」に行きました。ママさんは一度来ているのですが、私は初めてだったので、とても心いやされました。
そして野沢温泉に向かいます。
朝もホテルの温泉に入っているので、この日2回目の入浴は、野沢温泉の外湯の「大湯」です。
浴槽は熱いのとぬるいのとふたつありました。でもぬるい方は何とかは入れますが、熱い方は無理でした。
大湯を20分ほどで上がり、次に行ったのはこの日3回目の入浴となる「飯山湯滝温泉」です。
男湯は内湯と露天が離れているので、遊歩道を80mほど雨の中歩いて移動しました。
ここでお昼も頂きました。別名謙信寿司とも言われている「笹寿司」です。
1時間半ほど入湯して、中野市にある「高野辰之記念館」に行ってみました。高野辰之は皆さんが良くご存知の、紅葉や故郷、朧月夜、春の小川などの作詞をされた方なんです。
そして、この日4回目の入湯になる、長野市豊野にある「豊野温泉りんごの湯」に行きました。400円でサウナもあり、とても良かったです。
ここで2時間ほど浸かって、帰路に着きました。
家に帰り打上のおつまみは、浪花屋製菓の柿の種でした(笑)
さて金婚式までは後16年あります。それまで二人が仲良くいられるか、食べていかれる仕事があるのか、捨てられはしないだろうか、色々不安はあります。でも、先ずは健康で毎日が過ごせるように、適度なアルコール量に努力したいと思います。
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