ぼちぼち

クエストやってます

The Fall of Kolbok

2006-07-25 | Miscellaneous
Item Lore : The Fall of Kolbok

Brell神は同朋の者達、特にRallosZekへの注意が足りなかった。詐欺行為に対する戦王(RallosZekの異名)の激怒 の心配は殆どせず、Brell神は我一族の元へお帰りになった。我々の王にはお導きがなかったので、祈祷師は答えを得られず、 シャーマン達は力を失った。Gkar王は身辺の周囲で起こる人々や王国の崩壊に深い絶望を感じた。王は後継者を残さぬまま御隠れにな り、我一族は混乱の中へと押しやられた。人々の唸りがノーラスの洞窟を越えて響いた。それは我々を見捨てた神を称えたモニュメントを汚す事となった。