カツケン登場
「ノッテル~?
盛り上がってる~?
ほんま好きやで!」
カツケンの暴れん坊ものまね
稲垣吾郎~シャラシャラ~♪
長野県知事の田中です。
カツケンの暴れん坊ミュージック
「そうだ、スマップの新曲が出たんだ。
聞いてみよう。」
CDを半分口にくわえて歌う。
はい!オレーオレー~♪
スパイダーマン花道舞台から登場
バク転
「アイム スパイダーマン。
スパイダー、スパイダー。」
糸を投げる。
「すいません、片づけます。
スパイダーマン大阪に来てしまいました。
覆面暑いですね。
いいことに覆面を被っていると
みなさんのリアクション全然わかりません。」
スパイダーものまね
「変なポーズ」
「もう一つ
今日は特別に歌を捧げたい。」
~マイアヒーマイアホー~♪
「こらこら
いいかげんに音程覚えようよ。」
ヒカル・優雅登場
「ホストクラブヒカルのヒカルです。」
「そして優雅です。」
「(この曲)凄いことになっているみたいですね。
スマップさんの曲と同じくらい
世の中に浸透しているみたいですね。」
「お客さん、美しいですね。」
「おいしいお酒でも、飲みたいですね。」
「うちのお店ではコールをやってますね。
そのコールをこのお客様と一緒に練習してみるのはどう?」
「どれ行きますか?」
「じゃあ、あれ行こう。いつものヤツ。」
客席「は~~~い。」
「気持ちいいなぁ、5万人のは~~い。」
コール
今日も 今日も ライブが ライブが できるのは
素敵な 素敵な 出会いの 出会いの おかげです
大きくワッショイ 大きくワッショイ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ
「本番5倍のスピードで行きます。
いくよ。せ~の。」
今日も 今日も ライブが ライブが できるのは
素敵な 素敵な 出会いの 出会いの おかげです
大きくワッショイ 大きくワッショイ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ
優雅くん最後の手拍子が遅れる。
「オレ遅れちゃった。
みなさん素晴らしいです。」
「コールも覚えないし
踊りの振りも間違うし。」
客席「もう一回、もう一回」
「さすが大阪は厳しいね。熱いね。」
「ヤッター!!」
「客席がヤッターならわかるけど
おまえがヤッターって。
優雅くんのミスのお詫びに
優雅くんの明石家さんまさん」
「ものまねはダメダメ!!」
客席「もう一回、もう一回。」
「それでは今の尻ぬぐいとして
優雅くんのジミー大西さんをプレゼント。」
優雅くん困って
「ジミー大西です!」
「優雅、優雅、優雅。
ジミー大西を逆ギレでやるなよ。」
「この状態は、緊急事態発生!」
ヒカル・優雅、緊急事態の変顔をする。
カツケン跳び出してくる。
「どうしました?どうしました。」
「本当にありがとうございました」
「これは引き潮だ」(セリフを噛む)
「カツケンさんもちょっと噛みましたね。」
「哀川翔です。
室井さん、オレのパンツ見ただろう。
あ~~ら、おっぴろげ!!
さあ、どうしました?」
「ちょっと優雅くんが暴走してしまいまして。」
カツケンの暴れん坊情報
秋葉原から開通した筑波エクスプレス。
電車の表面の顔が草なぎ剛です。
ツヨポンにしか見えない。」
カツケンの暴れん坊ミュージック
ハーモニカ吹きます。
ハーモニカを口の中に入れて吹く。
カツケンさん、ここから見ると
ダースベーダーそっくりですよ。」
VTR
いかがでしたでしょうか?
髑髏マークが出てVTRが止まってしまう。
島男登場。
「これはハッキングじゃない。
サーバー侵入型の新型ウイルスだ。」
スゴイ早打ちでキーボードを叩く。
「僕が筑波エクスプレスに似てる?」
VTR元に戻る。
カツケン『551』の豚まんを一口で食べる。
「ノッテル~?
盛り上がってる~?
ほんま好きやで!」
カツケンの暴れん坊ものまね
稲垣吾郎~シャラシャラ~♪
長野県知事の田中です。
カツケンの暴れん坊ミュージック
「そうだ、スマップの新曲が出たんだ。
聞いてみよう。」
CDを半分口にくわえて歌う。
はい!オレーオレー~♪
スパイダーマン花道舞台から登場
バク転
「アイム スパイダーマン。
スパイダー、スパイダー。」
糸を投げる。
「すいません、片づけます。
スパイダーマン大阪に来てしまいました。
覆面暑いですね。
いいことに覆面を被っていると
みなさんのリアクション全然わかりません。」
スパイダーものまね
「変なポーズ」
「もう一つ
今日は特別に歌を捧げたい。」
~マイアヒーマイアホー~♪
「こらこら
いいかげんに音程覚えようよ。」
ヒカル・優雅登場
「ホストクラブヒカルのヒカルです。」
「そして優雅です。」
「(この曲)凄いことになっているみたいですね。
スマップさんの曲と同じくらい
世の中に浸透しているみたいですね。」
「お客さん、美しいですね。」
「おいしいお酒でも、飲みたいですね。」
「うちのお店ではコールをやってますね。
そのコールをこのお客様と一緒に練習してみるのはどう?」
「どれ行きますか?」
「じゃあ、あれ行こう。いつものヤツ。」
客席「は~~~い。」
「気持ちいいなぁ、5万人のは~~い。」
コール
今日も 今日も ライブが ライブが できるのは
素敵な 素敵な 出会いの 出会いの おかげです
大きくワッショイ 大きくワッショイ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ
「本番5倍のスピードで行きます。
いくよ。せ~の。」
今日も 今日も ライブが ライブが できるのは
素敵な 素敵な 出会いの 出会いの おかげです
大きくワッショイ 大きくワッショイ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ
優雅くん最後の手拍子が遅れる。
「オレ遅れちゃった。
みなさん素晴らしいです。」
「コールも覚えないし
踊りの振りも間違うし。」
客席「もう一回、もう一回」
「さすが大阪は厳しいね。熱いね。」
「ヤッター!!」
「客席がヤッターならわかるけど
おまえがヤッターって。
優雅くんのミスのお詫びに
優雅くんの明石家さんまさん」
「ものまねはダメダメ!!」
客席「もう一回、もう一回。」
「それでは今の尻ぬぐいとして
優雅くんのジミー大西さんをプレゼント。」
優雅くん困って
「ジミー大西です!」
「優雅、優雅、優雅。
ジミー大西を逆ギレでやるなよ。」
「この状態は、緊急事態発生!」
ヒカル・優雅、緊急事態の変顔をする。
カツケン跳び出してくる。
「どうしました?どうしました。」
「本当にありがとうございました」
「これは引き潮だ」(セリフを噛む)
「カツケンさんもちょっと噛みましたね。」
「哀川翔です。
室井さん、オレのパンツ見ただろう。
あ~~ら、おっぴろげ!!
さあ、どうしました?」
「ちょっと優雅くんが暴走してしまいまして。」
カツケンの暴れん坊情報
秋葉原から開通した筑波エクスプレス。
電車の表面の顔が草なぎ剛です。
ツヨポンにしか見えない。」
カツケンの暴れん坊ミュージック
ハーモニカ吹きます。
ハーモニカを口の中に入れて吹く。
カツケンさん、ここから見ると
ダースベーダーそっくりですよ。」
VTR
いかがでしたでしょうか?
髑髏マークが出てVTRが止まってしまう。
島男登場。
「これはハッキングじゃない。
サーバー侵入型の新型ウイルスだ。」
スゴイ早打ちでキーボードを叩く。
「僕が筑波エクスプレスに似てる?」
VTR元に戻る。
カツケン『551』の豚まんを一口で食べる。