◎ある世界的な、投資家と発明家を繋ぐ会社からアプローチがあり、「是非話をしたい」との事で海外とスカイプしました。
そこで、「どのように積極的に売り込んで行きたいですか?」と聞かれましたので『私は自分からは売込をしようとは思ってません』と言った途端に顔色が変わり、直ぐにスカイプは終わり、そこで彼らとの接点も終わりました。彼らは自らも投資をする場合もあるとも言ってました。
彼らは、彼らの会社の目的を放棄したのです。或いは発明家に対しては上から目線での商売・・頭の悪さを露呈したのです。
◎別件で、「私の発明への広いパイプを持ってるからご協力しますよ」との事に連絡をしますと、「東京まで来て説明をしてくれませんか?」との事。
私からは何時間も掛かります。そしてどのような打合せになるのかも分かりません。いきなりの訪問依頼に、私は『今、膝を怪我して動くのが大変なのでスカイプでお願い出来ませんか?』と嘘無しにお願いしたところ、ぷっつりと途絶えました。
これも前述同様ですね。仕事の成功よりもそれ以外の事を求める、頭の悪い世の中だと私は思ってます。仕事なのだから、それの成功だけを頭に入れて置くべきです。
同様のタイプの人間には「先ずはお会いしてから」と、仕事の成功への行動よりも無駄な行動を好む、古いタイプの営業w 何度も訪問されて無駄な時間を費やした経験しかありません。