emikan

いとしい日常を撮ってまーす!

映画「関心領域」

2024年05月29日 | 日記
観る前にネットで観た人のコメントを見てしまい、おぞましい気持ちになって
恐いなーと臨みましたが、観てよかったと思えました。音響恐いです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 午後6時ころ | トップ | 種を蒔きました »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (tara)
2024-05-30 11:17:41
ナチ高官の父と収容所の隣で暮らす少年の話
「縞模様のパジャマの少年」を以前読みました。
怖い話ではありませんでしたが あとで苦いものが・・映画化されたようです。
返信する
Unknown (emi)
2024-05-30 23:22:25
taraさん
残虐、暴力シーンはひとつも無かったけど恐かったです。
「縞模様のパジャマの少年」調べました。
友情のいいお話のようだけど、最後が悲しいですね。
taraさんは本を読まれたんですよね。
原作の本で映画化された場合、どっちが先がいいのかなって想像するんだけどわからないです。
読んでから観るか、観てから読むか。
違う面白味があるから、どっちもアリかな。どうなのかな。映画によるのかな。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事