先日、東京メルパルクホールにて上演された
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」を観劇しました
この作品は、学校法人滋慶学園グループが主催しており
滋慶グループ傘下にある7つの学校が合同で参加、上演し
今年で18回目になります
内容はミュージカルスターを目指す少女と、突然白血病に侵されるライバルの少女を中心に
「生きるとは?」・・・この、シンプルかつ難解な問いかけを主題にした作品でした
出演はもとより、運営、音響、オーケストラ、コーラス、メイク等、総ての動きが学生達に委ねられており
まさに、プロの仕事
「東京フィルムセンター映画・俳優専門学校」からは
18人の教え子が参加しており、皆、生き生きと舞台上で息づいておりました
ただ歌やダンスを楽しめるだけでなく、色々と考えさせられるミュージカル
学生達も、きっと沢山得ることが出来たことでしょう
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」を観劇しました
この作品は、学校法人滋慶学園グループが主催しており
滋慶グループ傘下にある7つの学校が合同で参加、上演し
今年で18回目になります
内容はミュージカルスターを目指す少女と、突然白血病に侵されるライバルの少女を中心に
「生きるとは?」・・・この、シンプルかつ難解な問いかけを主題にした作品でした
出演はもとより、運営、音響、オーケストラ、コーラス、メイク等、総ての動きが学生達に委ねられており
まさに、プロの仕事
「東京フィルムセンター映画・俳優専門学校」からは
18人の教え子が参加しており、皆、生き生きと舞台上で息づいておりました
ただ歌やダンスを楽しめるだけでなく、色々と考えさせられるミュージカル
学生達も、きっと沢山得ることが出来たことでしょう