朝 出かける前に有田の○○○○に電話すると「竿出せるよ」との事なので、
着いて見るとこれは無理やで。
とりあえず年券買ってダム上流まで行ってみたが、やはり無理。
天川に電話したら、少し水出ててええ感じやで
着いたら１０時
今日の天川は遠かった。
仲田おとり店の下で始めた。
今年の天川はどうも鮎が少ないような気がするのは、僕だけ？
アナウンスがダムの放流を告げた。
「川にいる人は注意してください」
注意？じゃあ釣れるの？
関電の人が「気を付けてくださいね」
「水は何センチくらい上がるの？」
「２０センチくらいです」
そしたら淵の頭の方がいいかな？と温泉の前の淵上に
水が出てきたら掛かりだし、１匹 ２匹 ええ感じになってきた。
３匹目 抜いたら岩に当たってぽちゃん！
これをやるとペースが乱れて これが友釣りの難しいとこやね。
４匹目が掛かるとまたぽつぽつ
６匹目が２０ｃｍのええサイズ。
００７のメタルで朝から替えてないので少々不安。時間も４時半 終わりました。
お父ちゃんは５匹
合計１３８匹
父１３２匹
今日は昼間での予定でお父ちゃんはまたまた小津荷
僕は下で昨日おっちゃんがバンバン釣っていた瀬に入った。
おとりはいいとこに入っているのに音沙汰なし
下流の石の下でやっと１匹 それでもう一回瀬にチャレンジ
でも・・・
結局１匹
お父ちゃんは１１匹
合計１３２匹
父１２７匹
お父ちゃんは小津荷に 僕は高津橋の下で
５分で掛かってさあこれからと思いきやその後がこない。
根掛かりで切れてしまって、お父ちゃんの邪魔をしに行きました。
うろうろして１３匹
お父ちゃんは１９匹
ダムの放水が止まったので、小津荷に入った。石が大きいし淵もあるので、残り垢があってここなら間違いないと思って選んだ。
下のトロ場で早速１匹 これで本命の流芯へ
速攻でまあまあサイズが掛かる
今日はどんだけ釣れるんやろ？
次の１匹がかなりでかくて抜いたら重みで鮎はタモより外へ ポチャンと川の中 がっくり！
新しいおとりに重りを付けて流芯へ
根がかりでプッツン！
また仕掛けを張りなおし新しいおとりを取ろうとしたら、元気なのがピョンと飛び出してさよなら
今度はこっちの気持ちがプッツン 今日は麻美ちゃんが待ってるので、早上がり
２日で釣ったのは１５匹
合計１１８匹
父は変わらず９７匹のまま
今回は水中糸００７で競技のロッドを使ったので硬かったからちょっとの力で引っ張っても切れてしまったのだろう。
ロッドの柔らかさと糸の太さを考えて使わないとダメですね。
本流は放流のため入れず、大塔川の老人ホームの付近に行った。
先月いいのが釣れた淵の頭でがんばったが、・・
上の瀬でやっと１匹 その上の淵の岩盤ではダメで、その上の瀬でいいのが掛かって
さあこれからと思いきやそれがえびになってなぜかプッツン。
水中糸が傷んでいたのか？
戻ってきて瀬でいいのがまた掛かって 最初の淵の頭で、根ががりかな？石にこすれてるかな？と少し引っ張ったらまたまたプッツン。
淵の尻に移動して見え鮎があったので、おとりを出すと小型ながら数匹追加
下の瀬でもいいサイズが掛かったが、こいつも根がかりでプッツン。
こっちの気持ちもプッツン気味、のち小型を少々追加して終了。
