度付きスポーツグラスが変わってきました。
今まで日本が得意としてきた三次元特殊加工
技術はアジア圏でも可能となり、今後益々スポーツ
グラスの度付きが増えると思われます。
しかし、日本国内で度付きスポーツグラスの事
を理解していないショップが益々増え、商品自体の
安全性は確保されても販売する側の知識が未熟さ
故に大きな事故が出ないのだろうか?懸念します。
安易な作成は危険であるからです。
作れても掛けれない人が増えない事を祈ります…
又、以前から眼‘zが提唱していますアイウェアの
フィッティングに関しては眼鏡人なら少し勉強を
すれば出来るのに未だに無視されています。
なぜ?しないのでしょうか?正しいポジション
で使用しなければ力が発揮できない事は
理解できるでしょう?
まだまだアイウェアのフィッティングに関しては
声を大きくして伝えなければなりません。
度付きの見え方も重要ですが作成した後の
アフターフィッティングこそがスポーツには必要です。
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