大阪 南船場 眼'z スポーツグラストレーナー井上の喜怒哀楽

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第6回世界で一番小さなボランティアのお誘いです。

2017年12月29日 | 日常生活
もう今年も残り少なくなりました。
寒い日々が続きますが体調を
崩してはいませんか…

未来の日本の為に世界の為に
地球の為に誰にでも簡単に
できる事として世界で一番小さな
ボランティアと言うゴミ拾いを
はじめて早3年以上経とうと
しています。とっても寒い
2月頃にはじめた記憶があります。
(ここはえぇ加減です…笑)

私みたいな者でも簡単に続ける事が
できました。街は中々変わり
ませんが私自身はこの世界で
一番小さなボランティアを
通して変わる事ができました。

私達の働く街、住む街の環境問題です。

このままで良いのでしょうか?
他人事では御座いません。

私達の事なんです!
目を背けてはいけません。
まずは街をご覧ください。
私の住んでいる大阪は
探さなくてもゴミが多く
落ちています。ライトアップ
されて綺麗な御堂筋でも
植え込みの中には多くの
ゴミが…
皆さんは何も感じないのでしょうか?
綺麗好きではない私でもとっても
気になるレベルです。
ハッキリ申しますが感覚が麻痺
されているのではないでしょうか?
これは私たち自身の意識の問題です。
(もちろんゴミ自体が落ちてない
地域もある事でしょうが…)

どうか拾う事だけをお願いして
いる訳では御座いません。
せめて自分で出したゴミぐらいは
自分で最後まで処理をお願いしたいです。
意識を高く持って頂きたいです。

その意味でも一年に一度だけ
平成30年1月1日お昼12:00頃〜
1個の足元のゴミを拾うボランティア
に参加して頂きましたら幸いです。

どうか一年で一番最初に意識を高く
持って頂けるためにもご参加の程
よろしくお願い申し上げます。

この世界で一番小さなボランティアは
オリンピアン、パランピアン、スポーツ
関係者、学校の部活など多くご賛同も
頂いています。この場をお借りして
深く御礼申し上げます。感謝

FBにて第6回世界で一番小さなボランティア
にて専用ページもご用意しています。

当日はとっても寒くなりますので
暖かい格好で宜しくお願い申し上げます。
また、日本海側、東北、北海道では
天候が良くない場合は無理しないで
くださいませ。




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