入院中、サスペンス劇場のような事件が起こるところだった・・・?
私の入院中、隣のベッドにOさんが入院してきた。
最初の晩は何も起こらず。
2日目の晩、何やら少しあやしくなってきた。
お昼寝中、「あー」「うー」とかムニャムニャ言っている・・・
でも夜は何も起こらず。ホッ。
とうとう3日目の晩。
消灯前から大イビキ!
「ンガ~、ウンゴ~」とか、途中で「ハァ~」「フー」とか言うし。
私「・ . . . 本文を読む
とうとう、ある日の夕食後から免疫抑制剤(ネオーラル)を飲み始めることになった・・・
で、昼間からとっても憂鬱な気分で過ごしていて。。。
どうやって自分を納得させようか悩みに悩み、
「ネオーラルを飲むことと、○○すること、どっちがマシか?」
さぁ考えよう、ゲームだぁ!なんて自分を励まして。
今考えるとアホですねぇ。
でも、最近では一番真剣に悩んだかも(笑)
で、一番自分が納得した答え(というか . . . 本文を読む
外泊から病院に戻ってから、正直に少し発熱があったことを伝えたら。
N先生が「やっぱりステロイドが足りなかったかなぁ、免疫抑制剤を増やしましょう」
ってことになってしまいました。
あーあ、伯母のせいだわ!と思い、
先生に、「苦手な伯母が突然きて、云々」と発熱の言い訳をしてみましたが(笑)
それは却下されました。(当然ですね!)
それくらいで発熱するなんて、ダメに決まってますよね。
で、今まで . . . 本文を読む
6時 起床、検温、フォサマック
7時45分
朝食、メドロール4ミリ×2錠、ガスター、エパデール、ケフラール
9時30分
N西先生、H先生、T先生の最後の回診
ありがとうございました
先生「ではまた」
私「ではまたって、先生…(笑)」
11時20分 退院
薬、診察券を受け取る
両親とスーパーで昼食の買物
自宅で昼食(久しぶりに手作り焼きそば♪)
エパデール、ケフラール
午後は . . . 本文を読む
6時 起床、検温、フォサマック
7時40分
医学生の実習
7時45分
朝食
N西先生以下大勢回診
退院後のことなど質問
先生は早めにステロイド(メドロール)を4ミリにしたいらしい
H先生は口の中を気にしてくれた
メドロール4ミリ×2錠、ガスター、エパデール、ケフラール
10時30分
売店で水、お茶、ティッシュ、新聞
11時過ぎ
向かいのベッドに小学校の先生が入院してきた
11時45分
. . . 本文を読む
6時 起床、検温、フォサマック
7時30分
H先生登場、採血3本
うち1本は保険のきかない検査(IgGの数値?)で、病院側の全額負担。
承諾書を書いた
7時45分
医学生の実習
7時50分
朝食
N西先生以下大勢の回診
メドロール4ミリ×2錠、ガスター、エパデール
9時10分
医事課へ診断書の申請
売店で水とお茶、新聞
11時10分
膠原病内科の回診
S先生以下ゾロゾロ
レイノーの . . . 本文を読む
6時
起床、検温、フォサマック
7時40分
医学生の実習
7時45分
朝食
メドロール4ミリ×2錠、ガスター、酸化マグネシウム、エパデール
今日から新しい担当医N西先生以下大勢の回診
9時
心電図の機械を取り外してもらいに行った
帰りに新聞
10時30分 シャワー
11時
Tさんのお母さま、Tさんの退院手続きに。
住所交換をした
11時40分
Tさん退院、寂しいよぅ
11時50 . . . 本文を読む
6時
起床、検温、フォサマック
7時40分
医学生の実習
7時45分
朝食
メドロール4ミリ×2錠、ガスター、酸化マグネシウム、エパデール
N先生以下大勢の回診
免疫抑制剤のことを聞いたら、そのうちね、だって…
昨夜すごく悩んだのにぃ~
9時10分
ホルター心電図検査のため心機能検査室へ
機械をつけてくれた先生のメガネが素敵だった
販売機で朝刊を買った
11時45分
昼食、酸化マグネシ . . . 本文を読む
6時
起床、検温、フォサマック
7時30分
看護士さんの採血3本
7時40分
医学生の実習
7時45分
朝食、メドロール4ミリ×2錠、ガスター、酸化マグネシウム、エパデール
N先生以下大勢回診
昨日の微熱のせいで、薬が変わるらしい
免疫抑制剤をブレディニンからネオーラルに変更予定?
11時45分
昼食、酸化マグネシウム、エパデール
14時
膠原病内科の回診
S先生以下大勢
退院後の . . . 本文を読む
6時 起床、検温、フォサマック
8時20分
朝食、メドロール4ミリ×2錠、ガスター、酸化マグネシウム、エパデール
(今日からメドロールは1日8ミリに)
11時頃
叔母と従妹が来てくれた
13時
昼食、酸化マグネシウム、エパデール
14時30分
自室の片付けを少し
15時頃から
何だか熱っぽい
微熱だぁ…37、4度
大丈夫かなぁ
16時 シャワー
18時
夕食、ブレディニン50ミ . . . 本文を読む