小樽市総合博物館の続きです。
しづか号
アメリカのポーター社から明治18年に幌内鉄道に輸入されたそうです。
大勝号
明治28年に北海道炭礦鉄道が自社で製造した機関車で現存する最古の機関車だそうです。
C623号機
復活運転しましたが結局経費の問題でまた苗穂工場でお休みになられていますね。
こちらは復活前の姿です。もうレールが繋がって無いから元の場所には帰れないのでしょうね
C126号機
1973年の廃車まで小樽築港機関区の所属でした。
C5550号機
1974年旭川機関区で廃車になりました。
各文献によると実はこの50号機は展示予定では無かったそうです。
当時、旭川機関区に残っていた流線型の名残りがある30号機の保存予定だったそうですが
手違いで30号機は苗穂工場ですでに解体。その解体途中に間違えが判明したそうですが残っていたまた別の機関車に
30号のナンバープレートを付け替えロット等の刻印まで打ちかえたそうですが、結局この成りすましは保存先の
小樽市の担当者に見破られたそうです。現場のやっちゃった感が伝わってきます@@@@@
しづか号
アメリカのポーター社から明治18年に幌内鉄道に輸入されたそうです。
大勝号
明治28年に北海道炭礦鉄道が自社で製造した機関車で現存する最古の機関車だそうです。
C623号機
復活運転しましたが結局経費の問題でまた苗穂工場でお休みになられていますね。
こちらは復活前の姿です。もうレールが繋がって無いから元の場所には帰れないのでしょうね
C126号機
1973年の廃車まで小樽築港機関区の所属でした。
C5550号機
1974年旭川機関区で廃車になりました。
各文献によると実はこの50号機は展示予定では無かったそうです。
当時、旭川機関区に残っていた流線型の名残りがある30号機の保存予定だったそうですが
手違いで30号機は苗穂工場ですでに解体。その解体途中に間違えが判明したそうですが残っていたまた別の機関車に
30号のナンバープレートを付け替えロット等の刻印まで打ちかえたそうですが、結局この成りすましは保存先の
小樽市の担当者に見破られたそうです。現場のやっちゃった感が伝わってきます@@@@@