カオラック日記302 じゃがぽっくる

2010年5月30日（土）曇りのち雨
カオラックは雨季。
雨がざんざん
おかげで洗濯物が乾きません

さてさて、こちら皆さんご存知の方も多いはず！！
じゃがぽっくる
以下ウィキペディアから参照。

2002年に「ぴゅあじゃが」という名称で販売され、その後「じゃがポックル」に商品名を変更。大きな宣伝はしていなかったが、「非常においしい」と評判が立ち、たちまち人気商品となった。
カルビー千歳工場のみで生産されている北海道限定品で、北海道以外の在住者が手に入れるためには北海道へ赴くか、ネット販売を利用することとなる。出荷数が限られているため、現在品薄状態が続いており、購入数を限っている土産物店も多い。カルビーにはじゃがポックルの通信販売をリクエストする声が多いが、同社では道内の出荷で手一杯の状態で通販の予定はない。
2008年2月23日製造分から、じゃがポックルの箱の開閉部分の作りと箱のフチにあったギザギザがストレートに変更されたものが使われている。
2009年4月製造分頃から、じゃがポックルの箱の開閉部分の作りに変化が生じ、「左右に引いて開けてください」という「あけくち▼」ができ、次に「←切り取り線にそってお開け下さい→」と表示がある箱に、変更されたものが使われている
じゃがポックル同様の北海道限定品として、2010年2月現在「いも子とこぶ太郎」（2008年11月発売）[1]、「じゃがりことうきびバター」、「ほっとポテト」（じゃがいもベースのポタージュ）の3商品が販売されている。このほか期間限定商品として「じゃがピリカ」も存在する。

なんですって

和歌山のダイブショップさんのガイドさんがお土産に持ってきてくださったのを大事に食べていたけどとうとう終わってしまった

北海道にしかないのだけど、どうにかこうにか手に入れて持ってきてくださった

じゃがぽっくるは塩味が効いているのが好き
すこし湿っている感じが好き
小袋に分かれているのが好き

カルビーさんやりますな

あ、カルビーといえばゲストのTちゃん
12年ごしにジンベイをみたお方
美味しいお菓子これからもたくさん作ってくださいね