6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 同じく! (うみいろ) 2005-05-02 21:45:31 私も今日は仕事でした。明日からまた連休なので忙しいぞっ!あれ?(^^ゞ 返信する この花は (haitty) 2005-05-02 22:24:14 この花はなんという花ですか?チューリップに見えるのですが淡くてとても可愛い花ですね優しい写真ですね (^・^)それからこのお酒、栗からできている焼酎なんですか?珍しいですね。香りがいいのかな? 返信する 栗焼酎・・・ (sora) 2005-05-03 00:18:52 お酒飲めないから そう言う良さは全く解らない...でも栗は なんに使ってても大好きだから駄目なお酒にと聞くとこの焼酎はどんな味なんだろうって興味津々栗の美味しさがあるのかな... 返信する 忘れてました・・・ ^-^ゞ (sora) 2005-05-03 00:32:38 小鳥沢さんのブログに遊びに行かせて貰っています。事後報告ですが チョッと懐かしい地名に惹かれてしまいました。 返信する 無手無冠 (upplain) 2005-05-03 07:07:46 お早うございます。「ムテムカン」とI/Pしたら「無手無冠」と一発で変換、この焼酎ってそんなに有名なんだ?・・・・・たまたまでしょうが。「ダバダ火振」、名前が何ともおかしい焼酎、当然名前は?、味は?、と俗人の習いで教えてください。「火振り」は秋田の冬の行事にあるのですが、四万十川で夜の魚漁でやる魚を追うためのものですか。稀少なものだから当然美味しいのでしょうね。 返信する 絶好の行楽日和 (aigen) 2005-05-03 15:36:39 >うみいろさんほんと、忙しいでしょうが頑張ってください。>haittyさんすみません、名前がわかりません。花自体の大きさは1cmくらいです。ひょろっと長い茎の上に花が咲いています。葉はハナニラに似た感じです。>soraさん私もあまり焼酎は飲まないのですが、他県の人から逆にこのお酒を教えてもらいました。四万十川流域の、大正町の栗を贅沢に使ってできた焼酎です。ほのかに栗の香りが漂い、味も甘くてまろやかです。癖が無く、どなたでも飲めると思います。>upplainさんいちど聞くと忘れない名前だと思います。駄馬(市場みたいな場所)と四万十川で伝統的に行われている火振り漁(船の上で松明を振りながら、魚を網に追う漁)にちなんで作った名前のようです。小さな酒蔵ですので大量生産をしておらず、入手が困難だと言われています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
明日からまた連休なので忙しいぞっ!あれ?(^^ゞ
チューリップに見えるのですが
淡くてとても可愛い花ですね
優しい写真ですね (^・^)
それからこのお酒、栗からできている
焼酎なんですか?
珍しいですね。香りがいいのかな?
でも栗は なんに使ってても大好きだから駄目なお酒にと聞くと
この焼酎はどんな味なんだろうって興味津々
栗の美味しさがあるのかな...
事後報告ですが チョッと懐かしい地名に惹かれてしまいました。
「ムテムカン」とI/Pしたら「無手無冠」と一発で変換、この焼酎ってそんなに有名なんだ?・・・・・たまたまでしょうが。
「ダバダ火振」、名前が何ともおかしい焼酎、当然名前は?、味は?、と俗人の習いで教えてください。
「火振り」は秋田の冬の行事にあるのですが、四万十川で夜の魚漁でやる魚を追うためのものですか。
稀少なものだから当然美味しいのでしょうね。
ほんと、忙しいでしょうが頑張ってください。
>haittyさん
すみません、名前がわかりません。
花自体の大きさは1cmくらいです。ひょろっと長い
茎の上に花が咲いています。葉はハナニラに似た感じです。
>soraさん
私もあまり焼酎は飲まないのですが、他県の人から逆に
このお酒を教えてもらいました。
四万十川流域の、大正町の栗を贅沢に使ってできた焼酎です。
ほのかに栗の香りが漂い、味も甘くてまろやかです。
癖が無く、どなたでも飲めると思います。
>upplainさん
いちど聞くと忘れない名前だと思います。
駄馬(市場みたいな場所)と四万十川で伝統的に行われている
火振り漁(船の上で松明を振りながら、魚を網に追う漁)
にちなんで作った名前のようです。
小さな酒蔵ですので大量生産をしておらず、入手が困難だと
言われています。