5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは。 (haitty) 2009-10-28 20:30:08 aigenさん、こんばんは。お写真もですが、いつもaigenさんの文章を楽しみに読ませてもらっています<二人とも”静かに”眠れない夜を過ごしました。すみません。久しぶりにおもいっきり笑っちゃいました不思議な一夜を過ごされましたね 返信する Unknown (isshy) 2009-10-29 00:20:58 aigenさん私も昔北海道ブームの折、仕事で函館の湯の川温泉に宿泊したとき、宴会場の舞台の上で男女別の雑魚寝というのを経験しました。世の中には悪いやつもいるはずだと思うと、普通なら簡単には眠れそうにない夜ですが、疲れと酔いも手伝って私はいつものように熟睡。なんともなく明けてしまった一夜でした。昔はそんなこともときどきありましたねー。プライバシーや個人情報は益々過剰に守られていく世の中です。最近は、そこまで必要かい?って思うこともしばしばありますね。まあ、時代の変化なんでしょう。。。 返信する aigenさん、こんばんは! (あすちー) 2009-10-29 18:20:39 面白い体験ですねぇ。私も旅をたくさんしましたので宿泊エピソードはたくさんありますよ~。民宿の奥さんが息子の宿題見てくれって言われたりビジネスホテルとは名ばかりでパチンコ屋の2階。しかもベッドはマンガ本を積んで作ってあったり本館が満室で別館へ連れていかれたんやけどラブホテルやったとか。こんな話を旅仲間とするのもおもしろいですね。そんなブログでも開設しますかぁ?aigenさんもいろいろ体験してはりそうですしね。 返信する まあ、それはそれは (hanasakuoka) 2009-10-29 22:23:32 まるで、山小屋のようですよ。(笑)夕飯のカレーに、(缶)ビール。ワンフロアに何にも。遅くついた方が、割り込んでくることもよくあるのです。しかし、山小屋なら、そんなものかとみんな分かっていますが、ここは旅館。しかも、一人おやすみのところに、ぬっと。さぞかし吃驚なさったことでしょう。眠れぬ夜でしたね。(大笑い)赤い花びらは、何の花でしょう。マクロの世界、興味津々です。 返信する 紹介文 (aigen) 2009-10-29 23:39:52 >haittyさん本当は写真の素材についてコメントしたいと思っているのですが、なんか別の文章を書いてしまいます。でも、内容に合わせて多少は意味のありそうな(?)写真を選んでいます。>isshyさんシティーホテルの快適さを味わうと、雑魚寝はともかくとして、かつての旅館での雑然とした雰囲気が鬱陶しく思うようになってきます。でも、その一方で見知らぬ他人とも共通の時間が持てた事も懐かしく思います。>あすちーさん以前に務めていた会社は顧客が日本全国に広がっていたため、北海道から沖縄まで出張で出かけました。おっしゃるとおり、思い起こせばいくらでも話題があります。当時は苦しかったクレーム処理も、今になれば楽しい想い出です。>hanasakuokaさん山小屋に宿泊したことはありませんが、快適さを求めるのは二の次で、まずは安全に休憩できること、宿泊できることが求められるでしょう。でも、ホテルでも旅館でも、少なくともプライバシーを確保することが大事ですので、その時は驚きました。でも、女将さんのおおらかさ、それがその旅館に泊まる一番の楽しみでした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お写真もですが、いつもaigenさんの
文章を楽しみに読ませてもらっています
<二人とも”静かに”眠れない夜を過ごしました。
すみません。久しぶりにおもいっきり笑っちゃいました
不思議な一夜を過ごされましたね
私も昔北海道ブームの折、仕事で函館の湯の川温泉に宿泊したとき、宴会場の舞台の上で男女別の雑魚寝というのを経験しました。世の中には悪いやつもいるはずだと思うと、普通なら簡単には眠れそうにない夜ですが、疲れと酔いも手伝って私はいつものように熟睡。なんともなく明けてしまった一夜でした。昔はそんなこともときどきありましたねー。プライバシーや個人情報は益々過剰に守られていく世の中です。最近は、そこまで必要かい?って思うこともしばしばありますね。まあ、時代の変化なんでしょう。。。
私も旅をたくさんしましたので
宿泊エピソードはたくさんありますよ~。
民宿の奥さんが息子の宿題見てくれって言われたり
ビジネスホテルとは名ばかりでパチンコ屋の2階。
しかもベッドはマンガ本を積んで作ってあったり
本館が満室で別館へ連れていかれたんやけどラブホテルやったとか。
こんな話を旅仲間とするのもおもしろいですね。
そんなブログでも開設しますかぁ?
aigenさんもいろいろ体験してはりそうですしね。
夕飯のカレーに、(缶)ビール。
ワンフロアに何にも。
遅くついた方が、割り込んでくることもよくあるのです。
しかし、山小屋なら、そんなものかとみんな分かっていますが、
ここは旅館。
しかも、一人おやすみのところに、ぬっと。
さぞかし吃驚なさったことでしょう。
眠れぬ夜でしたね。(大笑い)
赤い花びらは、何の花でしょう。
マクロの世界、興味津々です。
本当は写真の素材についてコメントしたいと思っているのですが、なんか別の文章を書いてしまいます。
でも、内容に合わせて多少は意味のありそうな(?)写真を選んでいます。
>isshyさん
シティーホテルの快適さを味わうと、雑魚寝はともかくとして、かつての旅館での雑然とした雰囲気が鬱陶しく思うようになってきます。
でも、その一方で見知らぬ他人とも共通の時間が持てた事も懐かしく思います。
>あすちーさん
以前に務めていた会社は顧客が日本全国に広がっていたため、北海道から沖縄まで出張で出かけました。
おっしゃるとおり、思い起こせばいくらでも話題があります。当時は苦しかったクレーム処理も、今になれば楽しい想い出です。
>hanasakuokaさん
山小屋に宿泊したことはありませんが、快適さを求めるのは二の次で、まずは安全に休憩できること、宿泊できることが求められるでしょう。
でも、ホテルでも旅館でも、少なくともプライバシーを確保することが大事ですので、その時は驚きました。でも、女将さんのおおらかさ、それがその旅館に泊まる一番の楽しみでした。