商品の担保

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単身赴任のコストダウンについて

2017-06-07 19:19:00 | 日記
単身赴任とは寂しいだけではなく、二重生活ということもあり、お金も非常に厳しいところが出てきます。



そこで自分なりにいろいろな工夫をしています。まずは新聞です。自宅とダブルで購読するのはナンセンスです。今は見出しだけではなく、フル紙面で無料でチェック可能なアプリがあるのでそちらを活用しています。さらには毎日の飲料ですがペットボトルの購入がもったいないので今は自分で大量のお茶をわかして、会社に持参する習慣を身に着けました。さらにはお昼御飯も朝、少し早起きしておにぎりを握っては会社にもっていっています。これだけでも毎月2万円近く節約できていると思います。おまとめローンは総量規制対象外なんです





もちろん、その分手間もかかることですがかなりお得です。

初めてキャッシングをしたエピソード

2017-05-29 04:04:00 | 日記
大学を卒業して社会人になり、先輩の誘いで参加するようになった麻雀でお金を使うようになり、断れない性格の為か、初めてキャッシングをしてお金を借りました。



初めてのキャッシングでしたが、想像していたよりも簡単にお金を借りる事が出来て驚きました。



キャッシングは気軽にお金借りることが出来ることからあまり使用しないように心掛けましたが、お金が無くなるとすぐにキャッシングを利用してしまう癖がついてしまいました。

キャッシングの体験談について | キャッシングをコンビニでするならココ





気軽な気持ちでキャッシングをしてお金を借り入れしてから1年で100万円近い借金を抱えてしまう事になってしまいました。返済してもしてもお金が減らずに気が付いたら自身ではどうする事も出来ずに両親に相談して建て替えてくれることになりました。キャッシングのメリットとデメリットを理解して利用すると良いです。




彼女に貸してあげたお金が戻らなかった体験

2017-05-18 22:01:00 | 日記
成年になって初めて彼女が出来てから1年が経過した時に、彼女が多額の借金を抱えていた事が分かりました。借金の返済の為に200万円のお金を貸して欲しい事に言及したので、私は彼女が可哀想であると感じて200万円のお金を貸しました。彼女はスナックを経営していたが、客足が少ない状況の中で借金に困っている事を告げた事が騙されるきっかけになったと思います。世間を知らない人間である事を自覚しないで、何の疑いも持たないで貸してしまった事に私の甘さを感じます。



200万円の現金を渡して返済の期日を設けていたが、徐々に彼女と連絡が取れなくなりました。返済に関しては無視する形で対応して、返済日になった時に電話が出来なかった事が残念です。結果的に無言のまま彼女と別れて貸した200万円は戻らなかったので、人の話は簡単に信用していけない事を学びました。

共働き時代と子育て時代の金銭感覚

2016-05-02 00:25:00 | 日記
共働きのころは、あまりお金の心配をすることなく、夫婦お互いに好きなように使っていたように思います。

出産して専業主婦になってから、急にお金のことを心配するようになりました。収入は減ったのに、子どもが生まれて出費が増えたのですから、当然と言えば当然ですよね。

でも子どもが生まれるまでは、その後のお金のことについて想像を働かせることができませんでした。それまであまり「節約」ということを意識せずに暮らしていたので、初めは赤字続きで不安でした。でもだんだんと節約のコツをつかんできて、なんとか年間トータルで見て黒字にし、ほんの少しですが貯蓄をすることができるようになってきました。家族に知られずにカードローン審査をクリアして使いたい時 消費者金融 ばれない


本当は子どもが生まれる前にそういう意識を植え付けておくことが大切ですよね。

それでも思い立った時が節約のチャンス!これからもお金を貯める方向に生活をシフトしていきたいです。

携帯電話の使い過ぎで支払いに困りお金を借りる

2016-04-17 23:22:00 | 日記
 公共料金の支払いができなくて使用がストップする、そんな事態は何としてでも避けなければなりません。ですが、まだ携帯電話が普及し始めたころに、私はそれをやってしまいました。

 すべての通話が無料になるプランなどまったくなかった時代、携帯電話で友人と長電話し過ぎてその料金が3万円近くなってしまったことがありました。まだまだ給料の安かった時代に払えるわけもなく、料金未払いで携帯が使えなくなってしまいました。夫に秘密でキャッシングするにはどうすればいい? 夫 秘密 キャッシング


 そのお金のピンチを助けてくれたのは、携帯電話でよく話していたその友人です。責任を感じていたのか、少しだけお金を貸してくれてそれで支払いました。今考えると何で携帯電話に対してそんなにお金を使ってしまったのか不思議ですが、友人に助けてもらえてお金によるピンチを救われました。