とある宗派に、なぜだか、【 ナサケナイ 】考え方に【 いのり 】はダメって。

念仏の説明みたいのしてて言ったケド
『　仏さまに、どうか　力を　かして下さい。
　　　　とか、お願いしたりしては、ダメです。』
といいましたが
それってのは、
『　みんながみんな　でも、ありません。』
でも
日本の昔ながらの、伝統だったら
仏さまに【祈る】なんて【絶対にダメです。】
とかいってますが

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でも
よく考えてみると
それってのは、
阿弥陀さんの皆を救うって事を【うたがったいます。】
それに
世界のイロイロな宗教では
【　世界の祈り　】とか、よく言ってます。が

という事は、阿弥陀仏は、世界平和はノゾマないのですか????
だから
神でも仏でも【 祈る 】事に差別は、ないハズです。

タダしかし
【 祈り 】にも、良いものと悪いものがあります。
それが、
【 自力 】と【 他力 】です。
つまり
自分が得になるような事は祈っては、いけません。
要は
阿弥陀さんが、すべての人々を救ってくれてるように
我々も、できない事であっても
自分以外の人達が幸福になるのを【祈っても】いいと思いますし
阿弥陀さんも怒らないと思います。
つまり
【 祈り 】という美しい言葉に【 差別 】するようなのに
真実は生まれないよう思います。

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それに
念仏が、日本に中国から伝わったのも
はじめは、【 祈りの念仏 】とあったように
外国では、あたりまえなのに
日本では、ダメにされるのは、どうしてでしょうか??????



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