イーグル・バーディー連発ゴルフ

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やはり、今田竜二に期待する。 そして・・・

2010-01-26 19:46:04 | Weblog

             ★昨年は、この笑顔が忘れられない。まさか、で、外国勢が連覇中★



 ◆今田竜二のメジャー初体験は、2000年の全米オープンだった。



  それはあえ無く予選落ちを喫した。優勝したのは学生時代から一緒に戦っていた



 タイガー・ウッズだった。タイガーは1997年マスターズ、1999年全米プロ、



  そして、3個目のメジャーを2000年で全米オープンを制し、この年、全英オープンも



  優勝してグランドスラマーとなった。





 そして、5年経過して、2005年全米オープンに2度目の出場となる。



 予選会を勝ち抜いての出場だ。マスターズと違って全米以外でも多くの予選会が実施され、



 カテゴリーの突破で、2度目のメジャーとなった。



 そして、優勝したのはマイク・キャンベルだが、今田竜二も翌年の出場権利のある15位と



 頑張った。



 更に、2006年は、12位と難しいセッティングに強い今田竜二の活躍があった。



 2006年は、ギフ・オグルビーが優勝。



 2000年・2002年とタイガー・ウッズが、2001年・2004年とR・グーセンが。



 そして、



 昨年の2007年は、初日74 2日目78 で83位タイで予選落ちとなった。



 このポジションには、今年マスターズを制したトレバー・イメルマンがいる。



 ★5度目の出場は、ツアー優勝者と、大会前の賞金ランキング10位以内のカテゴリーも



 有しての出場は、彼を更に奮い立たせるに十分なモチベーションと思う。





 ★米ツアーを主戦場として、足を地につけここまでやって来た彼流が間違いでは無かった。



 その証には、やはり、1980年の再来を期待する。



 青木功が、あのジャック・ニクラウスと死闘を演じて、名を残した。



 その後、世界で活躍出来た。英会話もろくに出来なかったエオキは、大したものだ。



 それに比べれば、英語・語学力に問題ない今田竜二は、



 私のメジャー優勝者の1番手に、問題はない。



 優勝スピーチを英語で、スムーズに喋るプロゴルファーだと頑なに信じている。

 

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