C型肝炎 飲み薬のみでの治療記録

ダクルインザ スンベプラです

過去の治療記録の一部

2015-09-19 12:47:15 | 闘病
2015年9月21日のNHK教育見ました。>きょうの健康 メディカルジャーナル「新薬で変わるC型肝炎治療」
国立国際医療研究センター国府台病院 肝炎・免疫研究センター長…溝上雅史 さん

きちんと飲むことだそうです。自分は1日2回だったのでダクル+スンベを15時、スンベを午前3時に最初1週間は-0分、+5分
最後の方は甘くなって-30分(前のめり)+45分(遅れ)の範囲で飲みました。初回に薬もらってスグ飲んだ時間が起点に。

2007年の中止申し出の記録が一部残っていました。当時の精度で検出せずに一度なりましたが中止後1ヶ月で再燃。
1989年の急性白血病抗がん剤治療は3日間我慢すれは楽になれましたが、ポリエチレングリコールを付けたインターフェロン
はつらさが1週間続き、自分には耐えられませんでした。1996年の単独インターフェロンの一部記録を発掘、
このときは半年で貯金が70万減った。週3回の注射を開業医で、月1回の診察を大病院で受けました。
インターネットが普及する前で情報乏しく、当時のウイルス排除率は8%だったことは後で知りました(92%再燃、資料により違いあり)
肝生検(*1)は当時、単独INF治療開始の条件でして1回だけ受け、手術並みのおおごとでした。(*1)今のC肝治療では不要