えりっちの事情・・・・。

こんにちは　　・・・・。

昨日、朝食用のコ～ンフレ～クをいつもの店に買いに行ったら、別なメ～カ～の物に変わってしまっていて落ち込んでいるえりっちです。

もずくのところでも書いたように、えりっちは、こだわる女！！

もずくの時は、味のみに　こだわったけど、今回は味に加え、入っている量と、値段にも　こだわっているのよ！！

甘さ控えめで、沢山入ってて、しかもお安い！！の３拍子そろったコ～ンフレ～ク！！

こんなの♪そんなに無い！！　　（そんなの♪関係無い！！風　に言ってみて！！）


在庫はあと少し！！何を食べろと言うんだ～～～～～！！！

ごはん！？でも・・・なぜか、えりっちは少量のコ～ンフレ～クの朝食より、お茶碗１杯の　お米の朝食の方が・・・・・

お腹が減るのよ～～～～！！昼前に！！

仕事中　お腹が鳴るのは・・・・。ねえ！？

まあ、また少したったらもう一度置いてないか見にいってみて、それでも無ければ、ご飯にします・・・。

それか、似たようなコ～ンフレ～クを探す！！というか、必ず見つけてやる～～～～！！



では今日は、伸ばしに伸ばしたぁ～～～　永久脱毛話の続きを！！

・・・・・　どこまで話したっけ！？

そうそう、とに脱毛光線を当ててもらったとこまでね！！

その後、無事当ててもらって終わり、フロントでお茶を出してもらい　ちょっとおしゃべり・・・・・。

その時の話・・・・・。

店員　「今日はどうでした～！？」

eri　「思ったより気持ちよかったです！！」

店員「今日は、に１９発に２３６発（確か・・・。）当てさせていただきました！！」

eri　「ほぉ～～！！には、結構当てていたんですね！！（うとうとしちゃったから全然分からなかったよ・・・。）」

店員　「照射の強さですが、お客様の場合・・・は、最強で当てられましたが、は、結構日焼けされていましたので、弱めでさせていただきました！！」

eri　「えぇ！？弱めですか！？なっなんで！？って日焼け・・かぁ・・・・。確かに、潮干狩りに行ったりして日焼けは・・・しているけど・・・・。そういえば、始めのカウンセリングの時に日焼けは駄目とか・・・そんなこと言ってたような・・・・・。」

店員　「そうですね～～！！は、今回弱めで出来ましたが、もしを今回やる予定なら出来なかったところでした。お客様のの日焼けでは、機械が毛の黒さと、皮膚の黒さを判別できないんです・・・・。」

eri　「えぇ～～～！！・・・・・確かに私のは、真っ黒だが・・・・。しかし、良かった・・・。は、またキャンペ～ンをやったらやろうかな！？と思っていたから。」

店員　「そうですね・・・。まあ、料金形態が変わったばかりなので、キャンペ～ンが今後あるかは分かりませんが、もしの脱毛を　ご希望なら、今後日焼けをしないように完全防備で過ごされることをお勧めします。も最強のレベルで当てるには、もう少し色が落ちないと駄目ですので・・・頑張って日焼けしないように・・・・。永久脱毛に日焼けは大敵ですから！！」

eri　「・・・・・あの～・・・地黒の人とかは、どうなってしまうんですか！？（どちらかと言うと・・・えりっちは、地黒かも！？）」

店員　「弱い光で気長にやっていくことになってしまいますね～～。ですから普通の方達よりも通う期間がどうしても長くなってしまいます。」

eri　「・・・・・そうですか・・・・。（まあ、明日から、日焼け防止に勤しむしかない・・・・。）　　あっ！！それから・・・・実はねぇ～～もいつか、永久脱毛したいとは思っているんだけど・・・・の脱毛には痛い思い出があってねぇ～～。ちょっとやるのが、怖いんですよね～～～。」

店員　「自己処理の脱毛でですか？」

eri　「そう、あれは働き始めて２～３年たった頃・・・・・。高校時代の友達の家に遊びに行ったんだけど・・・・・。インタ～ホンを押したら友達のお母さんが出てきて友達の部屋に通されたんです・・・・。すると友達が、通販のカタログを広げて見ている・・・・・と思ったら毛抜きで自分のの毛を抜いていたんですよねぇ・・・・。」

店員　「はあ・・・・。」

eri　「その頃の私は、除毛剤、脱毛テ～プや、カミソリで処理していたので、１本１本、毛抜きで毛を抜いている友達に驚きました！！

　（eri）　『ねえ！！そんな１本１本面倒くさくない！？』

　（友）　『いや、全然！！楽しいよ！！カタログ見ながらペ～ジの間に抜いた毛を挟んでいくのが好きなんだよね～～～！！いい、暇つぶしになるよ！！　eriちゃんもやってみるといいよ！！』

　（eri）　『へぇ～～～～。　｛我が友ながら・・・・変なやつ！！｝　でも、カタログ開くと抜いた毛が出てくるの・・・・自分の毛でも・・・ちょっと嫌じゃない！？それに、家族とかが見たら驚くよ！！』

　（友）　『・・・・・これ無料でくれるのだし、一回見て毛を挟んだカタログは、もう見ないで　すぐ捨てるから！！』

　（eri）　『ほおぉ～～～！それなら、いいねぇ～～～！！』

　　　・・・って・・・・いいかぁ～！？

　

　　※　変なことに目覚めてしまったえりっちだった・・・・。

　　

　　　　つづく！！