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脱毛を考えるパーツとしては、ノースリーブを着たときに

2016年06月26日 | 日記
脱毛を考えるパーツとしては、ノースリーブを着たときに視線が気になる脇や腕、ミニスカートやショートパンツを気兼ねなく着れる脚が人気ですが、近年は、恋人とのラブライフのため、アンダーヘアのケアを考える女性も多くなってきています。


加えて、うなじの産毛や、いわゆる「ヒゲ」、手や足の指にちょろんと生えてしまう指毛、面積が広く反り残してしまいそうなお腹、自己処理が難しい背中など、脱毛したいパーツは人それぞれですし、体中の全てのムダ毛を100%処理したいという女性もいます。


美容サロンの種類によっても脱毛の対象部位が異なります。


脱毛エステを受ける前に、無駄毛の処理をします。


脱毛をしてもらうには、無駄毛が短くないと施術は受けられません。


ムダ毛を処理するときは痛くない、肌負担の少ない電気シェーバーをよく使います。


カミソリを使うと、施術直前は控えて下さい。


カミソリでかぶれてしまうとその日は脱毛はお休みすることになります。


ワキの部位を取り扱わない脱毛サロンはほぼないでしょう。


女性は脱毛を考えてみるところなので、気軽にできる価格設定をしている脱毛サロンがほとんどかと思います。


自己処理で済ませていると、黒ずんでいってしまったり、ブツブツなお肌になってしまいかねますので、脱毛サロンへ行くのなら早いうちがいいでしょう。


脱毛の効果については気になるものですが、脱毛サロンでの施術の結果というのはそうすぐあらわれるものではないのです。


いくらか差はあるでしょうが、少なくとも3回は施術を受けた後でないと効果を感じることはできないでしょう。


時間を割いてサロンに通っているのに効果が見られないと心配になってしまうでしょう。


しかし、まずはプラン通り、完了するまでサロン通いを続けましょう。


予定していた回数を終わらせたのに効果がないという時は、そのことについてお店に話をしてみます。


状況次第では施術のさらなる継続が必要になるかもしれません。


光脱毛はできない人もいますからご自身が該当しないかどうか確認してみてください。


まず、ムダ毛を「抜く」方法できれいにしてしまった方は、光脱毛のライトが反応する部分がないため施術できません。


また、妊娠中であったり、光線過敏症、光アレルギー、紫外線に過敏だと思われる方も施術を受けられません。


日焼けはダメージによりますが、大きくわけて、日常的なもので炎症やダメージがなければほぼOKですが、スキーや海水浴後の急な日焼けは確実にNGです。


お肌のコンディションが思わしくない方も施術が受けられないと思います。


サロンのほうでも判断しますが、普段の状態との差はご本人が一番よくわかると思いますので、無理をしないことが大切です。


サロンではどのような状態が受けられないのか教えてくれると思いますが、もともと持病のある方、市販・処方を問わずいつも服用しているお薬のある方は、医師にあらかじめ相談するのも有効です。