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一口に家庭用脱毛器といっても、使用できる

2016年09月25日 | 日記
一口に家庭用脱毛器といっても、使用できる部位が限られていることもあります。


その中で実用的な製品として、Vライン脱毛(アンダーヘア脱毛)が可能な脱毛器があります。


エステサロンなどのお店でアンダーヘアの脱毛と受けるとなると恥ずかしくて、どうしようか迷っているという相談を受けますが、そうした方は、家庭用の脱毛器を使って自分で処理するのも良いでしょう。


痛みを感じやすく、たいへんデリケートな部位ですから、出力調整ができる機種なのかどうか調べてから選べば、あとで続けられないということもなくて良いでしょう。


脱毛サロンの価格について少し詳しく見てみると、サロンごとにまったく違ってきます。


ホームページなどで料金システムは公開されていますので、よく見比べて良さそうなところを選びましょう。


ですが、料金が極端に安くなっているようなところは、施術料金の他に消耗品代などであれこれとお金がかかって、結局は高くついたりすることもあるので、その点はよく確かめておいた方が良さそうです。


安いお店について言えばもう一つ、衛生面がちゃんとしているかどうかも体験コースを受ける際にチェックしておくべきポイントとなります。


脱毛エステの予約の後、背術を受ける前にすることは、まず自分で無駄毛を剃ります。


施術を始めるにあたって、無駄毛が短くないと施術は受けられません。


何でムダ毛処理を行うかなのですが、負担の少ない電気シェーバーをオススメしています。


カミソリでムダ毛処理をすると、施術のすぐ前にカミソリを肌にあてるのはあまりオススメしません。


カミソリ負けができた場合、脱毛を受けられません。


脱毛サロンにも様々なお店があります。


なるべく良いお店を賢く選びたいところですがその為に見ておきたいポイントは、サロンに支払う料金がシンプルでわかりやすくなっていることです。


それから、「お得です」「皆さんそうされてます」などと初めての客に高いプランを押しつけてこないというのも重要視しておきたいところです。


安く設定してある体験コースを試そうとサロンを訪れた人をつかまえて少々強引に高めのプランを勧めてくるところも中にはあります。


施術を受けにお店を訪れる度に希望していないコースへの勧誘を受けるというのも精神的に辛いものがありますので、できれば勧誘されないお店を選びましょう。


センスエピはイスラエルの美容技術者が開発した家庭用フラッシュ脱毛器のシリーズで1度購入すれば50000回照射可能で、ヘッドカートリッジを交換しなくて済むのであとから費用がかかりません。


出力は5段階調整可能で、搭載されたスキンセンサーが照射に適した肌色かどうかチェックしてくれるので、肌トラブルを避けやすいですね。


また、お顔のムダ毛の脱毛にも使えます。


女性の手に収まりやすい小さなサイズでコードも柔らかいので小回りがききやすく、落としてしまうこともなく、脱毛しやすい形状が評価されていますが、本体写真でもわかるように小さなヘッドで照射範囲も狭いため、どちらかというと細かいところ(口周り、こめかみ近く、指など)にじっくり取り組みたい方向けなのではないでしょうか。


ですから、広範囲の脱毛をするのにはどうしても、時間がかかってしまいます。


価格を考えると、広い・狭いのどちらかにしか対応していないのは、やむを得ないといったところでしょう。