さっぱりと・・・

日記や趣味を書くならgooブログ

センスエピ(SensEpil)はイスラエルで開発さ

2021年06月29日 | 日記
センスエピ(SensEpil)はイスラエルで開発されたフラッシュタイプの家庭用脱毛器です。


光脱毛器のカートリッジは消耗品ですが、センスエピなら交換不要で5万回使用できるため、トータルコストがわかりやすいという評価もあります。


出力は5段階調整可能で、搭載されたスキンセンサーが照射に適した肌色かどうかチェックしてくれるので、肌トラブルを避けやすいですね。


また、お顔のムダ毛の脱毛にも使えます。


センスエピシリーズは製品ごとに形が違いますが手の小さな方でも握りやすい形状と軽さが特徴です。


どれも取り回しがラクで、位置を選ばず脱毛しやすいと言われています。


ただ、口周りなど細かい部分への照射も考慮された製品のため、照射面積が小さく、やはり広範囲の脱毛は苦手のようです。


時間をかければできますが、こうした製品なのだという割り切りは必要でしょう。


ムダ毛を抜く際に毛抜きを使用するということは、自分で行うムダ毛処理方法の中でも、あまり良いやり方ではないといえます。


毛抜きだけでできますが、時間の無駄になりますし、埋没毛になってしまう可能性もあります。


ですから、毛抜きで毛を抜くのは、避けたほうがよいでしょう。


ツルツルの肌を手に入れたいならば、肌への負担を考えてからムダ毛処理のやり方を選びましょう。


脱毛サロン利用の短所を考えてみますと、一番大きいのはやはりそれなりの費用が掛かるということでしょうか。


自分自身で脱毛を施そうとするよりは、ずっと高額のお金が必要になる例がとても多いです。


そして、脱毛サロンの利用は予約を取る決まりとなっていますから、サロン通いそのものを煩わしく思うようになる例もあるでしょう。


またその上、脱毛クリニックでの施術と比べ脱毛の効果が出るまで時間がかかる点も脱毛サロン利用のデメリットでしょう。


脱毛サロンにてVIOラインの脱毛を希望する人も増えてきているのですが、この部位は取り扱わないサロンもあり、確認した方がいいでしょう。


当たり前と言えば当たり前ですが、生理中にはアンダーヘアの脱毛はできないので、サロンに予約を入れる際にはなるべく日程をよく考えましょう。


デリケートな部分を脱毛サロンで整えてもらうメリットは、自己処理と比べると仕上がりがはるかにきれいだということ、それに自分で処理するのは厳しい部分でもちゃんときれいに脱毛してもらえて、もちろんアフターケアも受けられます。


脱毛サロンと脱毛クリニック、どちらで脱毛したらいいか悩む人もいるかもしれません。


この二つの違いというのは、施術時に使用する脱毛用機器の強弱にあると言えます。


脱毛サロンよりも医療脱毛の方が強い出力で施術しますので、痛いと感じる人も多いのですがそれでも、脱毛効果が優れています。


医療脱毛という名前の通り、脱毛クリニックでは医師の監督の下で施術を行えないことになっているのも大きな違いでしょう。