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足の脱毛のために脱毛エステに行かれる場合には、どれ

2021年04月01日 | 日記
足の脱毛のために脱毛エステに行かれる場合には、どれだけ料金を払えばいいのかがはっきりとしているところを選ぶといいですね。


それと、施術は何回で終わる予定なのか計画していた回数が終了しても満足していないときにはどんな措置が取られるのかも、契約する前にはっきりさせておくことは必要です。


足の脱毛では6回くらいのプランが多く作られていますが、人によっては施術が完了した後のお肌の状態にあまり満足できないこともあるらしいんです。


自己流での無駄毛処理の場合、たくさん埋もれ毛になってしまったりしますよね。


こういった場合、どうにかしてやろうと頑張ってみたりしますが、逆にお肌に大ダメージを与えることになります。


埋もれた毛の対策としては、レーザー・光等の脱毛処理をしてもらったり、簡単に手に入るスクラブやピーリングなんかを使用してゆっくり減らしていくのが急がば回れ、つまりは吉だということでしょう。


置いておけばそのうち、ぽつぽつと黒いシミになってしまう可能性もあります。


レーザーを利用して脱毛する場合、脱毛してほしい所に照射を受けて、ムダ毛のもととなる組織をつぶしてしまうメソッドです。


エステなどの光脱毛に比べると威力が大きく、肌にとっては負担になり、痛みの強さが大きくなる場合があります。


法的な決まりで、医師の責任下で行うことになっていますが、普通の家庭でも使えるレーザー脱毛器も購入することが可能です。


ハイジニーナとは、デリケートゾーンの毛が完全に無い状態を指して言います。


脱毛サロンでの呼び方だと「ハイジニーナ脱毛」か「VIO脱毛」として受け付けている施術箇所です。


処理するのが自分では難しく、加えてとても注意しなければならない箇所なので、一般的にはサロンで脱毛する人が多いです。


ただ、衛生上の観点により、生理のときには施術できません。


個人差はありますが、脱毛サロンで施術した後、脱毛した肌が赤みを帯びたり、腫れたり、痒みが出ることも多くあります。


こういった場合、サロンではアイシング用シートを貰えるかもしれませんが、タオルなどに保冷剤を包んで赤くなった箇所を冷やしましょう。


サロンなどの医療機関ではないところで医薬品扱いは無いので、もし肌トラブルが起きたとなればその場ではなく、提携している医療機関を紹介されるくらいしかしてもらえません。


しかしクリニックには当然、医師が常勤している為、炎症止めや化膿止めの軟膏などを処方してもらえるでしょう。