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脱毛をサロンで行うか、脱毛器を購入する

2020年08月16日 | 日記
脱毛をサロンで行うか、脱毛器を購入するかどちらが良いかといいますと、人それぞれの状況に合わせるのが最善です。


脱毛サロンが普段の行動範囲にあるならば、ちょっと手間のかかる脱毛器より、脱毛サロンを利用して、脱毛処理をしましょう。


急な用事で脱毛処理をすぐにしないといけないなら、家庭用の脱毛器で脱毛すると良いでしょう。


綺麗に処理できる脱毛器は安いものはないかもしれませんので、よく検討するようにしてください。


一ヶ月ごとに料金を支払う脱毛サロンには予定を組むのが難しくなるような日程でしか予約が取れなかったりするため引き落としだけが毎月されるところもあります。


それと、一回施術した箇所は少しの間、間隔を空けないと施術をしてもらえないので、一定の範囲でしか脱毛を希望しない場合、得だとはいえないでしょう。


本当に良心的なのか今一度検討しなおして下さい。


センスエピはイスラエルのホーム・スキノベーションズ社によって開発され、すでに180万台以上が出荷されている家庭用フラッシュ脱毛器のシリーズで1度購入すれば50000回照射可能で、ヘッドカートリッジを交換しなくて済むのであとから費用がかかりません。


照射レベルを5段階で調整できて、セーフティ機能(肌色センサー)も搭載してダメージを回避。


フェイシャル脱毛にも安心して使用することができます。


いくつかシリーズがあるためレビューは気をつけて見なければいけませんが、とくにセンスエピGの本体サイズの小ささと軽さは評価が高いです。


丸みを帯びていてヘッドのほうに向かって細くなっているため、同じようなサイズの脱毛器と比べると落としてしまうこともなく、脱毛しやすい形状が評価されていますが、口周りなど細かい部分への照射も考慮された製品のため、照射面積が小さく、大きなヘッドで短時間で処理するような商品と比べるとあきらかに、広い面積のムダ毛の処理は時間がかかります。


この価格帯では広さと細かさの両方に対応するのは難しいと思いますので、特徴を考慮した上で購入するのがいいでしょう。


脱毛サロンでは、まず最初にカウンセリングを受けますが質問事項には正直に応答しましょう。


虚偽の申告は、後々厄介事の原因となり得ますので、今現在あるいは過去に肌トラブルがあったり、刺激に極端に弱い等、それからアレルギーがあって症状がでやすい、または既に出ている等といったことは重大事項ですから必ず相手に伝えるようにします。


脱毛サロンで使用している脱毛機器によってはサロンでの脱毛処置は諦めることになるかもしれません。


しかしながら、重大事故につながりかねない面がありますから、カウンセリングでは隠し事をしないようにしましょう。


トライアルの医療脱毛を受けられる美容外科や美容皮膚科もあるため、足を運ぶ動機にしてみるといいかもしれません。


同じ医療脱毛でもレーザーの種類によってどれだけ痛いかが変わってくるので、実際に受けてみて、自分にとって我慢できる痛みなのか確かめてみましょう。


そして、医療脱毛であればお試しコースを受けるだけでも、脱毛効果を体感できるかもしれません。