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常識としては、脱毛サロンに行く場合

2020年04月26日 | 日記
常識としては、脱毛サロンに行く場合、施術箇所をシェーバーなどで処理してから施術に臨むでしょう。


と言うのも、ムダ毛がそのままにされていると施術の光が毛穴まで届きづらいので、本来の脱毛の効果が出にくくなるからです。


施術を受けるその日に処理をしておくと、シェーバーが肌を傷つけていることもありえるため、施術の前の日までに処理を済ませておくことです。


最近の脱毛方法はどんなものがあるのかというと、医療レーザーを使える脱毛クリニックならではのレーザー脱毛と、一般によく知られている脱毛サロンの光脱毛が挙げられます。


トラブルの少なさで見れば、どうしても光脱毛のほうが優れているわけですが、レーザーに比べれば光脱毛で照射する光は弱いですから、そのぶん多めに施術しないと効果が出てこないというデメリットがあります。


そこだけ考えればレーザー脱毛は光脱毛より有利かもしれませんが、出力は強いですから、痛いのがイヤという人や肌質が弱い人には不向きかもしれません。


「ソイエ」はパナソニックが販売している家庭用の脱毛器です。


「抜く」方法です。


お風呂で泡立てた毛を専用ヘッドでからめとって抜けば痛くないという理論のようですが、個人差もありますが、痛いです。


いちいち毛抜きで抜くのに比べれば手軽ではありますが、お風呂で肌がやわらかいときに脱毛したらポツポツと血が滲んでびっくりした、あとから埋没毛ができるのは毛抜きと同じといった刺激あるある的な感想も見受けられます。


ただ、脱毛器としては手軽な価格であることもあり、同社の美容家電の中ではロングセラー商品のひとつに入ります。


愛用している人も多いのでしょう。


繰り返し脱毛することで痛みが軽くなってくるそうです。


刺激の感じ方は人それぞれですし、同じ人でも肌のサイクルによって違ってくると思います。


使う面積にもよるでしょう。


そうしたことを理解したうえであれば、使えるかもしれません。


でも、どこの部位でも脱毛できるというわけでは、なさそうですね。


RINRINはお客様に寄り添った脱毛サロンとして口コミでの人気が高いです。


よその脱毛サロンでは納得しなかった人が紹介されて行ってみると、RINRINを当初から選びたかったと残念な気持ちを味わうそうです。


契約店舗以外の店舗へ通うこともできますし、丁寧かつ親身な接客が好評です。


そして、ジェル未使用の施術を行うので時間を有効に使うことができます。


アトピーを持っている人が脱毛エステで施術を受けることができるかどうかですが、お店によっては断られてしまうこともあったり、「施術を受けても問題ない」という医師による同意書を求められることもあります。


容易に目で確認できるほど肌の荒れや湿疹、炎症などがあると、脱毛は不可能です。


また、強弱に関わらずステロイドを使っている場合は炎症を起こす可能性もないとは言えませんので気を付けましょう。