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市販されている脱毛器は、使用

2018年10月27日 | 日記
市販されている脱毛器は、使用者の安全が確認された上で販売されているものですが、禁止されている部位や、本来の使用方法とかけ離れた使用によって思わぬ肌トラブルになってしまうことがあります。


使用する前に、説明書と注意書きをよく読み、そのとおりに使用するのが大切です。


フラッシュ脱毛、ライト脱毛などと呼ばれる光を使ったタイプの場合は特に、光による効果はじわじわと、あとからくる分もあるので、使用方法を厳密に守ったほうが良いですね。


終わったら、器具の後かたづけも説明書を見ながら行い、次も気持ちよく脱毛できるように整えておきましょう。


脱毛エステのお店もいろいろありますが、どう選択したらいいかというと、料金のことをはっきりとわかりやすく説明しているかどうかが一番大事なポイントでしょう。


それに加え、受けた施術の効果について明らかな効果があると感じられて、アフターケアの有無についても大事な所です。


そして体験コースなどのサービスを受けてみたりして、そこの雰囲気を確認しておくことも大変大事なことです。


候補のお店のいくつかで体験コースを受けて、一番気に入ったところを選ぶといいのではないでしょうか。


センスエピ(SensEpil)はイスラエルで開発された家庭用の光脱毛器(フラッシュ式)です。


カートリッジ交換不要(※本体のみで5万回照射可能)という手軽さが受けています。


照射レベルを5段階で調整できて、セーフティ機能(肌色センサー)も搭載してダメージを回避。


フェイシャル脱毛にも安心して使用することができます。


女性の手に収まりやすい小さなサイズでコードも柔らかいので小回りがききやすく、軽くてスイスイ脱毛できると評価が高いですが、照射面積が小さいため、照射面積の広さを謳った他製品と比べると、広い範囲の処理は時間をかけなければなりません。


いちばん小さなセンスエピGは1万円台と、価格帯としては低いほうの部類ですので、用途を限っていえばそれなりの評価が得られる製品だと言えるでしょう。


どの脱毛エステにするかを考えるべき点は、値段設定、施術内容、レビュアーの評価、予約しやすいか、来店しやすいか、などです。


廉価という点で選択してしまっては、やめておけばよかった!と思うこともありますから、面倒でも体験メニューなどを受けてみるのがベストです。


1日でも早くヘアーレスのキレイなお肌になりたいという気持ちもわかりますが、契約書にサインする前によくよく吟味することを忘れないでください。


今ではお化粧をしている未成年者も多く見かけるようになりましたが、年齢がいくつであっても脱毛サロンに通うことができます。


何歳以上からの人を利用者として想定しているのかは施術を受ける部位やサロンによって相違があります。


脱毛サロンによっては小学生に対しても脇の施術をしてくれるところもあるものの、契約者が成年に達していない場合、ご両親の同意が前提となります。


さらに、脱毛サロンの料金をローンで払うのは利用者が20歳未満の場合にはできません。