さっぱりと・・・

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イーモリジュ。どこかで聞いた

2017年08月31日 | 日記
イーモリジュ。


どこかで聞いたことはないでしょうか。


ロングセラーの脱毛器イーモの後継機なんです。


旧機種の取り回しのしやすさはそのままに、さらに高い出力と、3連射ができるようになったフラッシュ脱毛器です。


美顔器として使えるよう、専用のスキンケアカートリッジが附属していましたし、旧製品で1カートリッジ6000回照射できていたところ、イーモリジュは3倍の18000回も照射できて、コスパのとても良い製品です。


次のショットまでの待ち時間も3秒と少なく、1回の脱毛にかける時間も短くて、気軽に使えると好評です。


いまはもっと機能を強化した後継機(ケノン)が発売されていて、そちらのほうが広い範囲も細かいところも脱毛できるので、人気があるようです。


脱毛時に痛みを感じるときは、説明書にもありますが、保冷剤(肌が真っ赤になるほど冷えるのはダメです)や水で肌を冷やしておけば肌の感じる刺激を和らげることができます。


光脱毛方式のように出力の強弱を調整できる器具なら、無理のない程度に出力を弱く設定してください。


脱毛効果を考えると出力が高いほうが良いのですが、現に痛みを感じている状態でしたら、低めの設定のほうが良いでしょう。


痛みを耐えて脱毛していても、あとで火照りなどが出ることもありますし、結局、使わなくなってしまうのではないでしょうか。


目いっぱい出力を下げても、ちゃんと効果が出る程度の出力は保たれていますので安心してください。


自分に合った無理のない脱毛をしていきましょう。


ときどき勘違いされる方もいるのですが、レーザー脱毛を脱毛サロンで施術するのはどう見ても違法であり、逮捕のうえ起訴されることは間違いありません。


皮膚や毛根に強く働きかけ、正しい管理の下で処置しなければ肌に悪影響を与えかねないレーザー脱毛については、現在も脱毛クリニックのみに認められたものです。


どうしても光脱毛ではなく、レーザー脱毛がしたければ、脱毛サロンでは扱わないので、脱毛クリニックの門戸を叩くべきです。


家庭用の脱毛器を使用した脱毛後は、お肌がほてったり赤くなることがありますが、こすらず、すぐに冷やすようにするとおさまってきます。


また、パックの保冷剤を使うときは、包んだタオルで皮膚がこすれないように気をつけてください。


肌のほてりや赤みは炎症のせいなので、もし汗をかいていたらきれいにして(こすって刺激を与えないように注意)、とにかく冷やしてください。


もし、冷やしても症状が改善しない場合は、そのままにせず、皮膚科で相談しましょう。


まして、悪化して化膿したり、水分が出てきたり、通常の脱毛以外の症状が見られる際は、そのままにしたり、自己流で対処せず、病院で医師の診察を受けなければいけません。


永久脱毛とはどういう仕組みで施術をなされるかというと、レーザーなどといった機械を用いて毛や毛根に含まれるメラニン色素にエネルギーを加えて、毛を作り上げる組織を壊し、永久に毛が生えないようにするための方法です。


レーザーを使用したレーザー脱毛の他にニードル脱毛という方法がありますが、ここ最近ではレーザーが主になっています。


どちらにしろ毛を作る組織を壊してムダ毛が生えないようにするというものなのです。

家庭用の脱毛器を使用した脱毛後は、お肌がほてった

2017年08月31日 | 日記
家庭用の脱毛器を使用した脱毛後は、お肌がほてったり赤くなることがありますが、こすらず、すぐに冷やすようにするとじきに治まります。


このように赤くなるのは皮膚の炎症によるものなので、即冷・清潔が第一です。


もし、冷やしても症状が良くならないときは、皮膚科を受診して、脱毛によるものだということを伝えてください。


ただれたり化膿するまで炎症を放っておいたり、市販薬などに頼らず、専門医に診てもらうべきです。


お店でムダ毛処理を、と思った時に、脱毛サロンと脱毛クリニックのどちらにするか戸惑ってしまう人もいる事でしょう。


脱毛サロンと脱毛クリニックでは、その方法に大きく違う部分が存在します。


脱毛クリニックで使われる方法はレーザー脱毛で、世の中のほとんどの脱毛サロンでは光脱毛という方法を使います。


レーザー脱毛は強力な光を使うので、国家資格である医師免許所持者しか扱うことが許されません。


妊娠中、脱毛サロンでの施術を断られることがしばしばみられます。


ホルモンの増加が妊娠中の体に影響を及ぼすこともあり、実際に脱毛効果が表れない上に、肌トラブルを引き起こしかねません。


もっというと生まれてくる赤ちゃんへの影響があるかもしれないので、妊婦さんへの施術は行うことが出来ません。


もしかして妊娠したかな?と感じたら長期契約はまたの機会にしましょう。


ムダ毛をなくしたい部位としては、ノースリーブを着たときに視線が気になる脇や腕、ミニスカートやショートパンツを気兼ねなく着れる脚が人気ですが、近頃では、陰部(いわゆるアンダーヘア)を脱毛する女性も目立ってきています。


さらに、後れ毛や産毛の気になりがちなうなじや口の周り、手や足の指毛、クロップドトップスからのぞくお腹や背中など、脱毛したいパーツは人それぞれですし、つま先・指先まで、全身のムダ毛を完全にケアしてしまいたいと望む人もいます。


一口にムダ毛処理サロンと言っても、お店によって脱毛できるパーツが異なります。


ニキビがあっても顔や背中などの脱毛は可能です。


方法は脱毛サロンによって違いますが、ニキビの上にシールを貼ってから脱毛機器から照射される光がニキビには当たらぬようにし、脱毛をするのが一番多い方法です。


ニキビだけでなくアトピーなど敏感肌にも全く影響のない機械を使った脱毛サロンも存在しているので、普通の脱毛サロンでは断られてしまった人はこういった安心して利用できるサロンをお勧めします。