デュプラジャパンの社員Rです。
最近はデュプラメソッド「理想的な淡水水槽」の編集にかかりっきりで雑記の更新がまったくできていなかったのですが、今日は会社に突如現れたiPhoneのことについて書いてみたいと思います。
先週金曜日(7月11日)に昼食をとりに外出した社長が、ソフトバンクの袋を下げてニヤニヤしながら戻ってきました。その袋の中には何と白いiPhoneが!午前中社員がiPhoneの話をしていたのですが、社長は知らんぷりしていました。後で現物を見せて驚かせようと思っていたらしいです。
みなさんもご存知の通り7月11日はiPhoneの発売日で、表参道などに購入希望者の長蛇の列ができ、ニュースなどでも多数取り上げられました。並ばずにどうやって手に入れたのか社長に聞いてみると、約1ヶ月前にiPhoneが日本で発売されるという発表があったのですが、その翌日にソフトバンク店に行き予約を入れたそうです。しかし待てど暮らせどソフトバンク店からはなんの音沙汰もなく、発売前日の夕方やっと予約確定の連絡が来たそうです。社長が予約していたソフトバンク店では手続き開始までに30分ほど待たされた程度で、契約も含め1時間ですべて終了したそうです。
ただしサーバートラブルか何かで本来ショップが行うはずのロック解除ができず、買った人が自宅でパソコン経由で手続きをしなければならなくなったそうです。このロック解除は社長に頼まれてぼくがやったのですが、難しい作業ではなかったです。その後メールアドレスの登録もぼくがやったのですが、発売直後ということで社長の希望通りのものが取れました。これがかなりいいアドレスなんですよね。こんなのが取れちゃうの!?っていうぐらい。はっきり言って羨ましかったです。
社員全員でiPhoneを触ってみましたが、やっぱりいいですね!社長は今までFOMAとウィルコムを使っていましたが、両方解約してiPhone1台にするそうです。確かにこれ1台で何でも出来てしまいそうです。
iPhoneは社長個人のものなのですが、なんだかんだ理由をつけながら毎日触らせてもらっています。段々使い方もわかってきたので、次回はもう少し詳しくiPhoneについて書いてみたいと思います。
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