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どこに住んでもあたりが悪い

2020年12月13日 18時21分14秒 | 日記
静かに10年住み続けていた集合住宅に、
気が狂ったような女性の1人暮らしが引っ越してきました。
その女性はハリセンボンのぽっちゃりした方に似ていました。
朝6時頃、外でカラスが鳴くとうちのドアを狂ったように叩き、
「うるせんだアアアアアアアア!~この野郎!!」と叫ぶ。
こちらは6時台は睡眠時間です。
トイレの水を流すと、これまた「うるせ~!!」と壁を叩く。
自分は部屋の扉をバーンとものすごく大きな音で閉める。

それに苦痛を感じ続け、引っ越しました。

次の集合住宅では、斜め上の部屋にヤラれました。
夫婦喧嘩が絶え間ない・・・。テレビの音がかき消される程に。。。
昼夜関係なく。

そして、次の集合住宅では、真上にカップルが住んでおり
夜中に洗濯や掃除機は当たり前。

最後の引越し先、現在の住居では隣室がおよそ月1くらいの間隔で大騒ぎ。
このカップルは朝の5時や6時台にいつも一緒にご帰宅します。
それからいつも始まるのです。
男の怒鳴る声、壁や床を叩きつける音、ガラスが割れる音、
棚の上の物を全て投げつけるような音。
女性のわめき散らす声。
過去には警察や救急車が出動してきました。
男の方は、外に出てからも大きな声でわめき散らす。

警察は、来ても女性が「ほんと何でもないんです!!」って言うもんだから
帰るしかない訳です、、、。民事不介入。
警察って本当にその人に何かあってからでないと、動かないんだなあと
実感しました。
「誰だぁ!!コソコソと警察呼んだ奴はあああああああ!!(怒)」って
廊下で発狂してた事もありました。
そうゆう訳で、
あまり関わらない事にしています。
たまに、この男に階段から突き落とされる夢を見ます。

結論
どこへ引っ越しても、隣や上の部屋がこんなのばかりです。何なんでしょう。
もう、しばらくは引越ししたくありません。疲れました。