7月27日(金)のつぶやき

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蜷川幸雄が、文化勲章を貰える国はもはや国家としての貫禄も品格も知性もないのでせうね。この阿呆な日本は世界の銀行の役割を果たしている間だけ他国からもてはやされる。海外にスポーツ選手や演奏家やその他の類が行くのも、日本人の金を目当てにしているだけ。選手でも指揮者でも日本人は金になる。

11:51 from web
文化の保護は国が行うのが当然でしょういが、眼識のない政治家の集まりでは拉致があきません。野田泥鰌首相が理解できる範囲は、ご自分も登場する『安来節』くらいでしょうか？　安来節も立派な演舞です。松江にはラフカディオ・ハーンが住んでいましたね。八木節なら私のご近所です。

12:04 from web
大衆には、サッカーや野球がいいのでしょう。昔から、心臓が動いている間しか生きていない存在です。芸術は死んでから生き出すのです。芸術家の顔には普遍の刻印が、大衆には阿呆の刻印が刻みつけられています。相手にしないことです。

13:49 from web
文楽予算削減に反対する、大阪府民や市民が、大阪維新の会や橋下徹市長に、票を入れた人も少なからずいることでしょう。こういう人たちが今更、予算削減に反対などと言っても仕方ありませんね。原発事故の時も、すでに原発誘致賛成派に投票して於いて、事故が起きると原発反対では筋が通りません。

13:53 from web
原発のメンテナンスや事故が起きた時に対応できる企業や機械もすべて原発関連の収益からそれらが維持されています。原発を止めて収益が上がらないと、事故の時の技術も停止しているということにもなります。私たちは既に諸刃の剣を所有してしまっているのです。

by drmomoko on Twitter