交代して😂😂 ＆ Huluで「杉原千畝 スギハラチウネ」観たよ～🎬 ＆ クォン・サンウに投票してね～😍💪 （1802）

今日もお疲れサンウ^^

晴れたり曇ったりすごい雨だったり・・

めっちゃくちゃ不安定なお天気・・

皆さんのところは大丈夫でしたか？



今日は母の歯医者さんへ～

先日病院でグラグラの歯があると麻酔後の誤飲に繋がるので治療しておくよう言われたので・・

結果　下の前歯の横の歯を抜くことに・・・

出来たら自分の歯を残したいと言ってた母ですが・・

間違って誤飲して肺炎にでもなったら大変。

ここは抜きましょう～と先生が^^;

麻酔してアッという間

来週また行って入れ歯の調整をしてもらいます。

一つの手術にも色々準備が大変。。

とりあえず一つまた終えた感じ^_^;


台風10号　サンサンは明日にも熱帯低気圧に変わるとか・・

どうか静か～に過ぎてくださいね・・🙏🙏

それでは今夜も穏やかな夜になりますように





交代して😂😂

Orange behaviour pic.twitter.com/mLCHBUAuhY

— Why you should have a cat (@ShouldHaveCat) August 21, 2024

可愛い～～～😅

ペットボトルに蓋の中に叫ぶと声が響いて面白いことを発見したコバタンさん🦜ちなみに寿命は４０年くらい...（サウンドオン推奨）pic.twitter.com/h8QZMRceSf

— タンタンパパ (@tintinpapa1) August 26, 2024

今度は「杉原千畝 スギハラチウネ」観たよ～

なかなか切なかった・・


「杉原千畝 スギハラチウネ」

上映日：2015年12月05日

製作国：日本

上映時間：139分

ジャンル：歴史




（あらすじ）

1934年、満州。外交官の杉原千畝は、堪能なロシア語と独自の諜報網を駆使し、ソ連北満州鉄道譲渡の交渉を成立させる。

しかしその裏で共に闘った仲間を失い、在モスクワ大使館への赴任を希望していた千畝も、ソ連から「ペルソナ・ノン・グラータ（歓迎されざる人物）」として入国を拒否される。

そのため千畝は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を外務省に命じられる。

1939年、リトアニアに渡った千畝は、新たな相棒ペシュと共に諜報活動を開始。

ヨーロッパ情勢を探り、分析し、日本に発信する。

やがてドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発すると、ナチスに迫害され国を追われた大量のユダヤ難民が、カウナスの日本領事館へヴィザを求めにやってくる。

必死に助けを乞う難民たちの数は日々増して行くばかり。

日本政府からの了承が取れないまま、千畝は自らの危険を顧みず、難民たちに日本の通過ヴィザを発給することを決断するのだが……



（解説）

第2次世界大戦時、ナチスに迫害されたユダヤ難民にビザを発給して救いの手を差し伸べ、「日本のシンドラー」とも呼ばれた外交官・杉原千畝の半生を、唐沢寿明主演で描いたドラマ。

堪能な語学と豊富な知識を駆使し、インテリジェンス・オフィサー（諜報外交官）として世界各国で諜報活動に携わった杉原千畝は、1939年、リトアニアの日本領事館に赴任。

自ら構築した一大諜報網をもって混乱する世界情勢を分析し、日本に情報を送り続けていた。

その一方で、日本政府の命令に背いてナチスに迫害されたユダヤ難民に日本通過のビザを発給し、6000人の命を救った杉原の、知られざる信念や信条を描き出す。

監督はハリウッドと日本の双方で数々の大作に携わってきたチェリン・グラッグが担当。





















監督:チェリン・グラック

脚本:鎌田哲郎

松尾浩道


出演者:

唐沢寿明:杉原千畝

小雪:杉原幸子

ボリス・スジック:ペシュ

濱田岳:大迫辰雄

塚本高史:南川欽吾

滝藤賢一:関満一朗

小日向文世:大島浩


行き場のないユダヤ人2,139人にビザを発給し続けた杉原千畝氏の実話。

政府に背いてでも　「困っている人を救いたい」という一心で・・

自分や家族の身の危険を感じながら。。

どんな思いだったんだろうと思うと切ない・・

「世界を変えたい」と言ってた杉原千畝氏。

もし今生きていたら・・

この世の中をどう思われるんだろう・・

残念なことに　日本政府は戦後も杉原千畝氏の存在を否定し続けて、やっと認められたのは2000年なんだね。。







最後　投票～昨晩はこれ^^

>日本は好きだ
君がいるから♥️



今日はこれ^^

＞俺について来て！


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