＜砲火の中へ＞ブログにお知らせが出ています
<砲火の中へ>の星が全国5大都市にヒット! 巨大な戦争の運命を変えた71人学徒兵らの感動実話、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウの派手なキャスティング、113億という途方もない製作費と派手な演出力でハリウッド入城を控えたイ・ジェハン監督が誕生させる2010年最高の期待作<砲火の中へ>行って5月22日週末を基点に全国5大都市の観客らに直接訪ねて行って60年の間忘れられた学徒兵らの崇高な犠牲を知らせるとても特別なショーケースを開く。
大邱（テグ）-釜山（プサン）-光州（クァンジュ）-大田（テジョン）-ソウル!
<砲火の中へ>の星が直接観客を訪ねて行く!
2010年最高の期待作<砲火の中へ>の主演俳優らが朝鮮戦争勃発60周年をむかえてとても特別な時間を設ける。
6月封切りを控えてチャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウが大邱（テグ）、釜山（プサン）、光州（クァンジュ）、大田（テジョン）そしてソウルまで全国5大都市を訪問して60年の間忘れられた学徒兵らの崇高な犠牲に対して観客らに直接知らせるショーケース席を用意したこと。
<砲火の中へ>は学生の身分で戦場真中に飛び込んで巨大な戦争の運命を変えたが今は誰も記憶できない71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた作品で封切り前から多くの予備観客らの集中的な関心を受けている。
したがって今回の全国5大都市ショーケースは早くから爆発的な関心を呼びおこした<砲火の中へ>に対する気がかりなことを解消させることができるだけでなくその間忘れられてきた学徒兵らの崇高な犠牲に対してもう一度考えてみることができる特別な時間になるものと見られる。
特に、今回の行事には予備観客らと会う席であるだけにみた予告篇とキャラクター映像そして見る人の心を打つ感動ドキュメンタリー映像が公開される。
引き続き大韓民国を代表する俳優チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウとともにするトーク時間も用意されていてより一層話題になる予定だ。
<砲火の中へ>ショーケース初代イベントはネイト映画、メックスムービー、インターパーク、イエス24で進行していてショーケース当日、日程座席は先着順立場が可能だと。
詳しい事項は公式ホームページ(http://www.remember-71.co.kr)とブログ(http://blog.naver.com/remember_71)で確認することができる。
1950年8月、朝鮮戦争の運命がかかった洛東江（ナクトンガン）支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で制服を着て飽和の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話<砲火の中へ>は6月全国劇場街でいっせいに開封される予定だ。
「予告篇とキャラクター映像そして見る人の心を打つ感動ドキュメンタリー映像が公開される」
感動ドキュメンタリー映像って？
カンヌのプロモーション映像とはまた違うんだよね。。
「俳優チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P),キム・スンウとともにするトーク時間も用意されている」
あのF4の（笑）トークが聞けるなんて いいな～
は～っ・・韓国の方がうらやましい
