『メディカルトップチーム』 13話 キャプ＆レビューⅢ

ジュヨン、アジン手術室で。。



ジュヨンがテシンに。。。

しかもウインク(^_-)-☆



テシン病発症中～




テシンは朝のランニング。



走る姿はやっぱ最高～

一歩がとっても長いんです



うっすらと汗かいてるお肌がピッカピカ



歩いてると前に親子が。。。

テシン：手伝いましょうか？


父：大丈夫です。


テシン：僕はこの病院の医者です。


父：大丈夫です。


ヨンウ：じゃ先生おぶって。


父：ヨンウ。


ヨンウ：父さんが負ぶるのは不便だからだよ。

この先生は丈夫そうだからここち良さそうだな。

（ヨンウ　テシンに移る）


父：これは、ありがとうございます。




ヨンウ：見た目より重いでしょう。

父ちゃんは今日はラッキーだな。代わりにおぶってくれる先生もあって。

全然痛くない。感覚なくて。


父：そうだな。俺の手だけ痛い。


テシン：どこが悪いんだ？


ヨンウ：僕ですか？父ちゃん、僕どこが悪いんだっけ？


父：知らんよ。くそ息子。




ヨンウ：僕は不治の病です。

（テシン立ち止まる）

ヨンウ：いや、冗談ですよ。

あ～気持ちいいな。

ありがとうございます、先生。






病院の待合室で。。

ヨンウ：ありがとうございます。

（テシン、ヨンウの喉を見て何か気が付いた様子。）

ヨンウ：これも何かの縁なんですから、先生お名前は？

僕はヨンウです。イ・ヨンウ。





テシン：僕はテシン。パク・テシンだ。

診察受けてね。


ヨンウ：はい、先生さようなら。


テシン：（ヨンウの父に）あの、ひょっとしてお子さん、重患者室の診察を受けましたか？

（父　答えに困っている）


ヨンウ：なんでそんなこと聞くんですか？恥ずかしいな。




テシン：自宅に家庭用人口呼吸器がありますか？

（父また困っている）

ヨンウ：家にそんな高いものあるわけありませんよ。




診察に呼ばれる。

診察室に行く親子を見ているテシン。




そこへちょうどスンジェが。











テシン走ってるとジュヨンにぶつかる。

テシン：ソ先生。


ジュヨン：パク先生。




テシン：久しぶりですね。最近忙しいんでしょう？

病院の手術は先生が全部やってると言う噂ですけど。


ジュヨン：夜間診療チーム、大変ですよね？





テシン：夜間診療チーム、大変です。でも前よりはましだと思います。働き甲斐もありますし。

そうだ時間をとってしまった。

お疲れ様。




ジュヨン：ごめんなさい。

パク先生の一方的な決定に、仲間として問い詰めるべきだったのに、出来ませんでした。


テシン：ソ教授はもっと大きなことをしてくれましたから。

ユ・ナヨン患者を亡くした時に僕の濡れ衣をはらしてくれ、病院へ帰った時も先に迎えてくれて。

僕なんかにあまり優しくしないでください。この病院に睨まれますよ。

一緒に食事でもしましょう。勤務時間が違うから顔も合わせにくいんだから。




ジュヨン：そうしましょう。お疲れ様です。


テシン：ファイティン！


ジュヨン：ファイティン！







スンジェの母病院へ。

スンジェ：どうしたんですか？


母：それが挨拶なの？


スンジェ：シャツならいっぱいあります。なんでこんなものを。


母：着て。ショップで見た途端、これはハン課長じゃないと着こせないと思ったの。

明日着てね。新しものを惜しがってはダメよ。

わかりよね？



スンジェ：いただきます。


そこへジュヨン。

母：あ～ぁ　私の息子よ。なんでこんなに恰好いいんだろう。



ジュヨン：お母様、ご無沙汰しています。


母：あら、ソ教授。お久しぶり。

前には店にもよく遊びに来てくれたのに、最近は何で来ないの？


スンジェ：お母さん。ソ教授は忙しいんです。


母：二人して忙しいばっかり。

ソ教授、一緒に食事しない？

今夜の夕飯はどうかしら。


スンジェ：ソ教授は今日は・・


ジュヨン：今日は大丈夫です。


母：あら、嬉しい。





エレベーターの中で。

スンジェ：ソ教授、気が向かなければ食事にこなくてもいい。


ジュヨン：お母様が前に何回か誘って」くださったのに、行かなかったじゃないですか。

今日はいいんです、ほんとに。

後で連絡してください。







アジンとお友達の看護師。

友達：ハウスメート探す広告でも出そうか？

こうやって何か月か経ったら、家賃で破産申請することになるわよ。


アジン：わたしもよ。早く入ってくれたらいいんだけど。


ユン先生：家賃って？　お二人部屋を出たんですか？


アジン：家の複層を使ってたハウスメートが出たんです。

それで二人で三人分を分けて払ってるから、もうきつすぎなんです。

そうでなくても貧しいのに、ひょっとして先生は知り合いはいませんか？


ユン先生：ハウスメート化。。。


アジン：あっ、ジュンヒョク先生、今日も一日ずっと手術ですか？


ユン先生：チュ先生、ハウスメートって男でも大丈夫ですか？


アジン：男ですか？

女たちの家だからちょっとあれですが、どうせ複層だから会うことも無いし。いいっか。


ユン先生：よかったですね。

病院もよく探してみたら探す人もいるでしょし、しかも三人で分けて払うとお金のセーブも出来て良いんじゃないですか？

（ジュンヒョク先生に聞こえるように大きな声で）



しかし聞いてなかった。。






次に続きます～