クォン・サンウ ソン・ドンイル イ・グァンス「探偵：リターンズ」もランクイン～(^^♪ 「2018年韓国映画コスパ順位... 2位完ぺきな他人、1位は?」

おはようサンウ^^



今日は4日。。


お正月明けのお仕事の方も多いかな？


我が家もパパはお仕事～～その他はお休みでゴロゴロ^^;


週末まではバタバタな日々を送りそう(;^_^A


皆さんも体調には気を付けてお過ごしくださいね^^






こちら昨日の韓国ニュースより^^





2018年韓国映画コスパ順位... 2位完ぺきな他人、1位は?



2018年封切りした韓国映画は657編（便）で2017年に比べて32%多かったです。

毎年開封本数が増加しているが観客数は停滞しています。

2018年韓国映画観客数は2017年より370万人ほど減った1億1000万人であったし占有率は50.9%で2017年と似た水準でした。


映画振興委員会ボックスオフィスを基準として純製作コスパ最も多い売上額をあげた映画順位を集計しました。

別名韓国映画コスパ順位です。

韓国映画市場でコスパはますます重要になっています。

特に2018年には'念力' 'イン・ラン' '水塊' '流布'など100億ウォン以上多量の金を入れた大作韓国映画が市場で投資金を回収できなかったがこれはそれだけコスパが重要になっているという傍証だろう。

観客数を基準とすれば1200万人以上観客を動員した'神と共に-人と開いた'が1位を占めるべきだがコスパ順位は違います。

今からコスパ基準として集計した2018年韓国映画順位を10位から調べます。








10位　目撃者

-純製作費:45億ウォン、売上額:217億ウォン、観客数:252万人、コスパ:4.8倍

アパートで殺人事件が広まっていたが誰も申告しなかったという設定の'目撃者'は映画'鬼ごっこ'(2013)から始まった生活密着型スリラー系統を引継いで観客の脳裏に強い印象を残しました。






9位　その日、海

-純製作費:9億ウォン、売上額:44億ウォン、観客数:54万人、コスパ:4.8倍

キム・オジュンが製作してチョン・ウソンのナレーション参加で話題を集めたセウォル号ドキュメンタリー'その日、海'は2014年セウォル号の沈没原因を追跡しました。

映画は話題性に力づけられてドキュメンタリーとしては多くの観客を集めたが映画の主張は封切り以後反論されて論議に残りました。

2017年苛性費順位で上位圏を占めた政治ドキュメンタリー映画が2018年には'その日、海'を除いてほとんどの興行で失敗しました。







8位　督戦

-純製作費:83億ウォン、売上額:434億ウォン、観客数:506万人、コスパ:5.2倍

香港映画'麻薬戦争'をリメークした映画'督戦'ははやい展開と派手なアクション、俳優の好演でうわさが立って興行に成功しました。

キム・ジュヒョクの遺作で彼の驚くべき演技変身を見ることができる映画という点も話題になった理由でした。







7位 探偵:リターンズ

-純製作費:50億ウォン、売上額:269億ウォン、観客数:315万人、コスパ:5.3倍

軽く笑って楽しむことができるクォン・サンウ-ソン・ドンイル コンビの推理アクション映画で前作の成功が続編に対する期待感につながった場合です。

'リソルェポン' 'ラッシュアワー'のようにロングランするフランチャイズ バーディー映画になる兆しが見えます。







6位　神と共に-人とヨン

-純製作費:180億ウォン、売上額:1026億ウォン、観客数:1227万人、コスパ:5.7倍

1編（便）と同時に製作されてサンチョンマン観客を動員しました。

全編が新派だったら続編では新派を減らし可能性を強化しました。

人気がある原作、有名俳優、派手な見どころ、共感しやすい普遍的な話など大衆映画の美徳を全部備えたのが興行秘訣です。

韓国がこれ以上ファンタジー映画の不毛地ではないということを証明した映画という意味もあります。







5位　雄雌殺人

-純製作費:50億ウォン、売上額:329億ウォン、観客数:378万人、コスパ:6.5倍

映画のモチーフになった殺人事件の遺族が上映禁止訴訟を起こして映画は封切り前から話題を集めました。

完成度に対する好評とチュ・ジフンの印象的なサイコパス演技がうわさの原動力でした。

秋夕(チュソク)封切り作の中最も遅く封切りして最も良い成果を残しました。







4位　君の結婚式

-純製作費:30億ウォン、売上額:236億ウォン、観客数:282万人、コスパ:7.8倍

ロマンチックコメディ映画が珍しい隙間市場を攻略して'建築学概論' '話せない秘密'など初恋映画の興行系統を引継いで興行に成功しました。

キム・ヨングァンは可愛いボーイフレンドの代表の顔になったし、'愛はタイミング'というコピーはインスタグレムに壁貼りされるほど人気でした。





８

3位　リトル フォレスト

-純製作費:15億ウォン、売上額:119億ウォン、観客数:150万人、コスパ:7.9倍

'ソファケン'熱風を説明するたびに登場する映画です。 海苔燃やすだろうとリュ・ジュンニョルが主演だが事実この映画の興行一番の貢献者は映画の中唾液腺を刺激する美しい料理と田園風景です。

心が安らかになるASMR同じ映画でまた見ることという観客が唯一多くの映画です。







2位　完ぺきな他人

-純製作費:38億ウォン、売上額:443億ウォン、観客数:529万人、コスパ:11.6倍

現代人なら誰でも共感するスマートフォンを素材として現実笑い装着したコメディ映画で劇場オフシーズンである10月末封切りしてホームランを打ちました。

結局映画興行で重要なのはスケールより共感力でないかと思います。








1位 コンジアム

-純製作費:11億ウォン、売上額:214億ウォン、観客数:267万人、コスパ:19.4倍

実存する廃家である昆池岩（コンジアム）精神病院を舞台で鳥肌が立つ体験恐怖が繰り広げられます。

1020観客に大きな愛を受けた映画です。

ユーチューブを利用したライブ形式で作った実験的な試みが若い観客を劇場に呼び入れた要因でした。





コスパ順位。。。


ちょっと調べてみた・・


コスパとは・・　　

コストパフォーマンス(cost performance)の略語。費用対効果。
支払った費用(コスト)と、それにより得られた能力(パフォーマンス)を比較したもので、低い費用で高い効果が得られれば「コスパが高い」と表現される。
「費用」は金銭だけでなく時間・労力・精神的負担なども含まれ、「パフォーマンス」は、作業なら結果、工業製品なら性能、食べ物なら味、ファッションなら材質・デザイン性、人間関係なら他人から得られるものなど、様々なことに使われる。




動員数だけじゃないってことだね。。。





しかし。。


>2018年封切りした韓国映画は657編（便）で2017年に比べて32%多かったです。


年間そんなに封切してるんだ・・




『探偵：リターンズ』も頑張ったよね



日本では3月16日公開～～～～～～～



早く劇場も決まるといいな・・