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清州（チョンジュ）映像委員会、‘映画と共にする11月の水曜日’
映像文化都市清州（チョンジュ）を実現してきた清州（チョンジュ）映像委員会(委員長パク・サンオン、以下清州（チョンジュ）映像委)が来る6日から11月1ヶ月の間毎週水曜日午後7時ロッテシネマ清州（チョンジュ）点（店）1館(忠北（チュンブク）、清州市（チョンジュシ）、上党区（サンダング）ソンアルロ13)で観客との対話(GV) ‘映画と共にする11月の水曜日’を開催する。
観客との対話(Guest Visit)‘映画と共にする11月の水曜日’は清州（チョンジュ）映像上の重点事業の中の一つで、商業映画から場?短編映画まで清州（チョンジュ）映像上の支援作および清州（チョンジュ）を背景に撮影した映画を厳選して市民と共に無料で観覧して監督および製作者とともに映画の裏話を共有する席だ。
昨年に続き今年で二番目観客との対話‘映画と共にする11月’を企画した清州（チョンジュ）映像委は今年の上映作で
▲ 6日(水)-ロマン(監督イ・チャングン、主演イ・スンジェ、チョン・ヨンスク)
▲ 13日(水)-秋の話(監督金允植) &客客(監督キム・ギョンロク、パク・シヒョン、異性（理性）式)
▲ 20日(水)-風が伝える言葉(監督金允植) &韓国式うどん（カルグクス）食べに行く道(監督キム・ハヌィ)
▲ 27日(水)-二度しましょうか(監督舶用集、主演クォン・サンウ、イ・ジョンヒョン、イ・ジョンヒョク)を選定した。
映画‘ロマン’と‘二回しましょうか’という清州（チョンジュ）映像委員会コンテンツ製作支援およびインセンティブ支援事業を通じて製作された作品で、特に‘ロマン’の場合、夫婦痴呆という少しは見慣れなくて現実的で私たちの春雨課題期もある素材を通じて家族の愛に対して新しい観点を提示してイタリアで開かれる第21回ウーディネ極東映画祭に招請されることもした。
何より二つの映画全部無心川、清州（チョンジ）大学校、清州（チョンジュ）医療院など清州（チョンジュ）あちこちを背景にしていてなじんでもうれしい清州（チョンジュ）の姿を探す楽しみまでより増す予定だ。
ここに特に、6日映画‘ロマン’の観客との対話進行はKBS 6時我が郷土のイ・ビョンチョル リポーターが引き受けて早目に中壮年層観客の申請が続くところだ。
また他の上映作である△‘秋の話(2019人もAasha国際映画祭長編映画部門監督賞、2019アルゼンチンParana国際映画祭公式選定作)’
△‘風が伝える言葉(第20回済州（チェジュ）国際障碍者人権映画祭競争部門招請作)’、
△‘韓国式うどん（カルグクス）食べに行く道(第19回済州（チェジュ）国際障碍者人権映画祭最優秀賞受賞)’は全部清州（チョンジュ）の若い監督が製作した場?断片独立映画だが、作品の受賞履歴でも知ることが出来るように映像文化都市として清州（チョンジュ）の可能性と未来をのぞくことができる機会になると期待している。
無料上映はもちろん景品抽選、ポップコーン&コーラ イベントなど毎週変わる多様な楽しみまでより増す‘映画と共にする11月の水曜日’は映画が好きな清州（チョンジュ）市民ならば誰でも参加可能だ。
一回当たり先着順100人まで参加することができるし電話(043-219-1084)辞典申請制で進める。
清州（チョンジュ）映像委パク・サンオン委員長は“天気はますます冷たくなっているけれど清州（チョンジュ）映像委員会が準備した映画らと共に感性だけは暖かくなる11月になるように願う”として“11月の水曜日ごとに劇場でお目にかかる”という招待の話を伝えた。
一方、清州（チョンジュ）映像委は観客との対話‘映画と共にする11月の水曜日’と一緒に来る14日には一年映像産業の成果を共有する結果報告会も開催する予定だ。
清州（チョンジュ）で撮影してたものね^^
映画の日に上映～～～たくさんの人が観てくれたらいいね
