Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

5/28  Today’s News <砲火の中へ>美国にて④。。。大盛況☆

2010-05-28 18:42:53 | 201006  포화속으로 (戦火の中へ)





  韓国映画'砲火飽和の中へ',米スタンフォード鳴った
(2010.05.28 17:05:44  毎日経済スタートゥデイ)










映画‘砲火の中へ’(Into the fire)が27日午後(現地時間)米国スタンフォード大アジア太平洋研究所の招請で初公開試写会を開いた。

この日午後6時スタンフォード大キャンパス内カバーリ オーディトリアムで開かれた示唆にはアジア系学生たちはもちろん、米国ヨーロッパ系など多様な国籍を持った学生と韓国戦参戦した勇士、現地僑胞(海外在住韓国人)など400人余りが2時間余りのランニングタイムを静まって見守った。

主宰側は“待機名簿に100人余りの名前が上がってくるほど、米国現地人らと僑胞(海外在住韓国人)、学生たちの間で話題になった”と雰囲気を伝えた。

主人公チェ・スンヒョン(TOP)が壮烈に戦死した後、エンディング タイトルがスクリーンに流れるとすぐに流れる涙を拭く学生たちがあちこちで目撃された。 朝鮮戦争参戦した勇士らもその日の感慨を思い出させてずっと流れる涙を拭く姿だった。

試写会場で会った僑胞(海外在住韓国人)ハン・キヒョン(27)氏は“完成された映画ではないといったのに、完ぺきな映画という程感動的だった”として“多分一人で見たならばおいおい泣いたのに、涙をこらえるのに困りきった”と所感を打ち明けた。

スタンフォード大学に在学中の20才ジェームズ、トーマス氏は“軍人でないことにも祖国を守るために命を捧げた学徒兵らの活躍が驚くべきだった”としながら“米国学生たちや国民もこの映画を見れば良い”と話した。 示唆後所感を伝えた。

この日示唆を通じて初公開された‘砲火の中へ’という学生の身分で戦場真ん中に飛び込んで巨大な戦争の運命を変えたが今は誰も記憶できない71人学徒兵の話を描いた感動実話だ。

60年間忘れられた朝鮮戦争の意味を生き返らせる作品で、製作段階から熱い注目をあびてきた。 ランニングタイム中95%以上が残酷な戦争シーンだったが、学徒兵らの活躍を事実感あふれるように描いて感動を抱かれた。

劇中‘ク・カプチョ’役を担ったクォン・サンウは試写会が終わった後“世の中で最も悲しいメロー映画より悲しくて美しい映画であった”としながら“戦争映画を娯楽的な側面でない人間的は側面で見てくれ”と感激の所感を伝えた。

ニューヨーク映画祭副委員長であり映画評論家スコット ポンダスシは“観客らが理解しやすくて興味深い映画であった。 韓国映画が技術的にもたくさん発展したようだ。 世界市場で活躍が期待される”と好評した。

現場で一緒に映画を観覧した韓国取材陣らやはり“完ぺきなキャスティングと繊細な演出力が作り出したwell made”という絶賛を吐き出した。

先立ってこの行事を企画したスタンフォード大アジア太平洋研究所は“韓国戦争に対する多様な討論を引き出すと同時に韓国映画を米国に紹介するのに役に立とうとこのような行事を行った”と趣旨を明らかにした。

スタンフォード大アジア太平洋研究所が映画上映会を持つのは去る2008年クリント・イーストウッド監督のゴールデングローブ受賞作'がオジマから来た手紙'以後2年だけだ。 研究所側は当時にもイーストウッド監督を招請、観客らと対話を進行して注目をあびた。

この研究所シン・キウク(社会学科教授)所長は"朝鮮戦争をよく'忘れられた戦争'とだが、これは事実でない。 最近天安(チョナン)ハム沈没と関連して急激に変わっている韓半島情勢でも知ることが出来るように相変らず終わらなかった戦争だ"として"その意味を再確認して現在の進行形のイシューに対する注意を喚起しようと試写会を開くことになった"と背景を説明した。 国内封切りは6月16日.




戦争映画といっても この映画の場合 親子・・その中でも母と子という永遠のテーマ。。

言葉や環境が違っても 母が子に対する気持ち・・そして子が母を思う気持ちには国境はない・・ということですね。。。


「ランニングタイム中95%以上が残酷な戦争シーン」ってのが気になりますが・・

最後は感動の涙・・ってことで・・やっぱ見たい~







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