5/23 Today’s News② 第47回百想芸術大賞に参加？＆大物で共演^^

　第47回百想芸術大賞、歴代最多トップスター総出動

（2011.05.23 13:46　joongan）




最高の大衆文化芸術祭りに最高のトップスターが総出動する。

26日開幕する第47回百想芸術大賞(以下白象)授賞式には歴代どの年よりも多くのスターが参加して派手なレッドカーペットと豊かな授賞式を予告している。

まず総10人の審査委員団が選定した映画およびTV部門最優秀演技賞候補らの綿々と優れて広い。 映画部門男ではイ・ビョンホン・ウォンビン・チャ・テヒョン・ハ・ジョンウ・リュ・スンボムなど忠武路（チュンムロ）最高ブルーチップが参加する。 去る一年韓国映画界で最も多いスポットライトを受けた人物らだ。 イ・ビョンホンはハリウッド ブロックバスター'よ。子供.組'続編撮影のために米国に発つのに先立ち国内舞台では最後に白象で姿をリリースする。 昨年主演男優賞を一気に収めたウォンビンは白象でも派手な受賞歩みの対米装飾に挑戦する。

女候補はチョ・ヨジョン・スエ・ユン・ジョンヒ・ソ・ヨンヒ・タンウェイなどが角逐を行う。 スエは米国言語研修中に授賞式場を探す。 'トゥレスエ'というニックネームに似合うように美しいレッドカーペット ファッションが期待される。 ソ・ヨンヒは結婚後初めての舞台で白象外出をする。 去る14日結婚した彼は米国新婚旅行を急いで終えて25日帰国して参加する。

TV部門男ではヒョン・ビン・チョン・ボソク・イ・ボムス・ユン・シユン・クォン・サンウがトロフィーを狙う。 'ジャイアンツ'のものすごい悪役で'私の気がするでしょう'のバカ演技で180度変身したチョン・ボソクは生放送のように進行される撮影スケジュールを後にして白象を訪問する。 イ・ボムス・クォン・サンウとユン・シユンも殺人的なスケジュールを調整して光栄の瞬間に参加する。

ハ・ジウォン・ハン・ヒョジュ・パク・ミニョン・チョン・インファ・キム・アジュンなど女候補らも派手なレッドカーペット セレモニーを準備中だ。 ハ・ジウォンは映画'7鉱区'に続き'コリア'を撮影する途中時間をあけた。 ハン・ヒョジュとパク・ミニョンも各々映画とドラマ撮影中にスケジュールを調整した。 キム・アジュンは昨年に続き2年連続MCをする重責を受け持っていたりもする。

チェ・スンヒョン・チェ・ダニエル・ソング明け方・イ・ミンジョン・パク・チニョン・パク・ユチョン・誘引私・イ・シヨンなど男女新人演技賞候補らの溌刺として軽快なレッドカーペット ワーキングも期待される大きな課題だ。

また、スターらに栄光のトロフィーを伝達する授賞者軍団も派手だ。 昨年TV部門大賞受賞者のコ・ヒョンジョンが同じ部門授賞者に出てイ・ビョンホン・キム・ナムジュ・ハ・ジョンウ・ハ・ジウォンなどが各々TVおよび映画部門最優秀演技賞授賞者で呼吸を合わせる。 人気賞投票で先頭を走っているチェ・スンヒョンとパク・シネ、パク・ユチョンとムン・グニョン等も白象の主人公で授賞式を探す予定だ。





＞イ・ボムス・クォン・サンウとユン・シユンも殺人的なスケジュールを調整して光栄の瞬間に参加する。

サンウ中国から来てダッシュで27日の記者会見

ほんと・・殺人的なスケジュール


でも。。。受賞シーンは見てみたい。。。





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この方・・

テムルに出ていたそうですが。。

はて。。。どこに？？



　"空を見ることができる俳優になりたいです"
(2011-05-23 11:43:32　vop.co)




“振り返れば後退することだけ同じです。 それでも前だけ眺めれば現実に壁に閉じ込められているようだよ。 それで空を見ることができる俳優になりたいです。 広くて青い空のように私の夢も終わりがなく広く繰り広げられるようですね。”

出演作で‘花より男’、‘大物’があるが誰も調べてみることができない二十六才の俳優志望生カン・ソング氏が話した。 大多数俳優志望生がそのように彼も自身の夢のために情熱を燃やしている。

事実記者と彼は2006年初めて会った。 2年の軍生活中22ヶ月を共に送った線.後任の間だ。 初めて自大配置当時カン氏は通常でない容貌で選任らの関心が集中した。 当時彼は俳優になることだと堂々と叫んだ。

彼は忠南（チュンナム）、保寧（ポリョン）で幼い時期を送った。 事実彼は幼い時期でっぷり太っていて小心だった。 今年の初め人気の下に放映終了したドラマ‘進呈し’咲くスクの役割と似ていた。

“初めには関心がなかったです。 保寧（ポリョン）で生まれて田舎生活になじみましたよ。 その上性格はとても小心ででっぷり太っていることさえしましたよ。 それで俳優は考えてみることもありませんでした。”

平凡な学生だった彼は高等学校2学年になった年同じ年頃友人らの演劇公演を見た。 以後心臓がジーンとするようになる妙な震えを感じた。

“演劇を見るのに人々が集中をすることです。 そして友人らも本当に熱心にしました。 真の粗末な演劇であったのに観客らと演技をする友人が一つになって動いていました。 それを見て胸が‘どんどんとどんどんと’走って手に汗が出始めましたよ。”

その後直ちに彼は演劇サークルに訪ねて行った。 初めての挑戦は容易でなかった。 ぼってりした容貌のためだった。

“衝撃受けました。 当時には今より20k g以上たくさん出ていきつつありましたよ。 それで休みになった後に死ね山を走りました。 ご飯も食べないでそのままむやみに山に登りました。 そして出れば休みが終る時ぐらい20kgも減ました。 鏡を見ればほほえましかったんですよ。”

体重を減量した以後また訪ねて行った演劇サークルで彼は堂々と俳優で活動をすることができた。 だが、田舎高等学校演劇部の施設は劣悪なだけだった。

“本当に何もなかったです。 友人らと共に学校倉庫でTV一つ持ってきておいてむやみにまねました。 せりふをまねて、ジェスチャをまねて、むやみに俳優がすることはまねました。 その時考えれば笑いがひとりでに出ます。 その後6ヶ月を準備して初めて公演をしました。 町内にある小さい文化院があったがその時が初めてのデビューであることでしょう。 初めに友人等を見ながら震えた心臓がその時はさく烈してしまうものと思いました。 それで俳優になってはっきりと決心しました”




高等学校を卒業した彼は大田（テジョン）所在大学校の消防学科に進学した。 俳優の夢があったがご両親の反対が激しかった。

“勉強すること本当に嫌いでした。 消防学科と消防防災学何こういう授業をしたが本当にかんしゃくしか出なかったんですよ。 毎日授業の時ごとにそのまま演技冊褓で映画見ました。 そうするうちに軍隊に行くことになりましたよ”

そのように1年間大学生活を終わらせて彼は軍に入隊した。

“軍隊で選任が本当に多くよくしました。 皆が‘俳優感だ’、‘サインしておいて行きなさい後ほど知ったかぶりをするつもりだ’で話すのを聞きながら得意に日が沈みました。 あたかも俳優になったようでその時を思い出させればあまりにも幸せだと思いましたよ”

軍隊を退役した彼はむやみに上京した。 ソウルに行くことになればむやみに成功できると思った。 家族らにはソウルで消防公務員試験を準備して英語勉強をすると話した。 だが、ソウル生活は思ったより彼に甘くなかった。

“ソウル生活がやすやすしませんでした。 ソウルだけくれば企画会社と契約もしてドラマチックに登場しそうだったんですよ。 初めにはあちこち企画会社で電話が来ました。 関心があると話して所属俳優で契約をしようといいましたよ。 ところで専属と所属畝は差がありました。 専属俳優は会社で全額をみな支援する、私たちが普通分かる専属契約をした俳優らを意味します。 所属俳優をしようとしながらかえって1ヶ月に百万ウォン余りを会社に出せと話しました。 調べてみたところ所属俳優しようといっておいて‘食い逃げ’という企画会社がたくさんあるといいましたよ。 それでそれも考えをやめました。”

その後で彼は主幹には練習室で演技練習をして夜間にはコンビニエンスストア アルバイト生活をした。 何度もあきらめたい瞬間が近づいたがその時ごとに舞台に上がった瞬間を思い出させて送った。 ところが芸能界の現実は高いだけだった。

“宣陵（ソンヌン）にある考試院で生活をしたが2～3時間寝て演技学院（塾）を行ったようです。 練習が終わった後にはコンビニエンスストアでアルバイトを行きました。 学院（塾）からコンビニエンスストアまで歩いては40分距離なのに毎日歩いて通いました。 お金を少しでも惜しまなければならないようだったんですよ。 練習室が夜には十時頃に門を閉めます。 それで分かる所もなくて考試院で死ね練習しました。 ところであちこちで抗議をすることです。 それで探してみると漢江（ハンガン）がありましたよ。 漢江（ハンガン）沿いで行って明け方ネッシーまでずっと練習しました。 首に被ドナで、過ぎ行く人々は私を気違いと考えたでしょう。 だが、切迫しました。 あれこれ問い詰める状況ではなかったんですよ”

そのように彼は6ヶ月が過ぎた後、初めてのオーディションに参加することになった。 彼の初めてのデビュー作は‘花より男’だ。 全国に‘イケメン’熱風を呼び起こした国民ドラマだが本来彼を記憶する人は殆どない。 当時‘イケメン’で彼の役割はイメージ端役だった。 イメージ端役は大使なしで主演俳優たちが演技をすれば周辺部にぐるぐる回る役割だ。

だが、彼は‘花より男’イメージ端役に出演して‘コリアスターアワード’でイメージ端役賞を受けた。

“初めて受ける相異どぎまぎしました。 ところでそれより問題は私が持っている服がなかったです。 ジーンズを着て新寺洞（シンサドン）でベージュ色ジャケットを借りて着て授賞式に出て行きました。 とてもみすぼらしかったんですよ。 だが、とても満たされましたよ”




その後ソング氏は演劇舞台に飛び込んだ。 大学路（テハンノ）小劇場で演劇演技をしながら消えて行った演技に対する欲をまた燃やした。 演劇をしている間ドラマ‘大物’に出演した。

“1回でクォン・サンウ氏がホストバーに潜入して捜査する場面があるが、その時男ホストの役割で出演しました。 今度はせりふもいましたよ。 ただ1回出演だったが知人たちはみな誇らしげにしました。 ところでクォン・サンウ氏は本当に熱情的に演技しましたよ。 本当にプロは違うんだね。 あらまし大まかにすることと考えた私が失敗でした。 本当にクォン・サンウ氏が演技する姿は私には大きい刺激になりました”

彼の声は震えた。

初めて演技を始めてイメージ端役で端役俳優で、また、演劇舞台でいつもソング氏は成長しながら俳優の姿を整えていた。 ソング氏は自分の演技に対する信念も確かだった。 他の人々のように平凡に生きていくこともできるのであえて演技をする理由が気になった。 気がかりなことに対する彼の返事は明快だった。

“演技をすれば他人の生活を送ってみることができます。 まだ多くのことをしてみることができなかったが乞食にも暮らしてみて財閥2世の役割もできます。 他の人らの生活を送りながら一つ一つその人々の考えや心が分かるでしょう。 それで習うことができているようです。 描くと私が演技をしたキャラクターや彼らの人生に対して学びまた勉強することになります。 世の中の人々が各自の痛みがあって立場があってそれを皆知って生きられないがそれでも演技をしながら理解できることのようです”

ソング氏の真剣な返事に‘びくっと’驚いたが目つきの中で彼の夢に向かった真正性を感じることができる瞬間だった。




そっか。。

ホスト役で出ていたんですね^^　　と言っても　全然記憶にありませんが

ひょっとして。。この横の方かな^^





サンウのように　情熱的な演技の出来る俳優を目指して頑張ってほしいです


サンウも元は端役から始まって　ここまで来たのだから。。

夢は願えば叶う～～～～です