1.赤平の巨乳好き 投稿日:2015/02/23(月) 19:27:31.80
うみみみっ!
2.東の野球選手 投稿日:2015/02/23(月) 19:28:39.80
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ 何言ってんだこいつ
| 、" ゛)(__人__)" )
\ 。` ⌒゜:j´ ,/ バリッ
`> ゜
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7| )
| | ポテト |、| /
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ 何言ってんだこいつ
| 、" ゛)(__人__)" )
\ 。` ⌒゜:j´ ,/ バリッ
`> ゜
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7| )
| | ポテト |、| /
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
3.高野のレイヤー愛好家 投稿日:2015/02/23(月) 19:35:33.69
うみみくんの朝は早い!
「逍遥でもしましょう」
「朝焼けが綺麗です……すぅーっ……肺が換気されます」
「あ、おはようございます」
「逍遥でもしましょう」
「朝焼けが綺麗です……すぅーっ……肺が換気されます」
「あ、おはようございます」
4.枝幸の鍋奉行 投稿日:2015/02/23(月) 19:38:13.93
うみみくん流行らせコラ!
5.大牟田のイラストレーター 投稿日:2015/02/23(月) 19:38:38.71
なんだちゃんと書くなら見守ってやろう
6.朝日のプログラマー 投稿日:2015/02/23(月) 19:39:27.66
うみみくんは押しに弱い!
「穂乃果はまだ寝ていますか?」
「ええっ、私が起こしに!?そんなことできませんよ!」
「……雪穂がそこまで言うなら、まぁ、仕方ない……ですね」
「お邪魔します」
「穂乃果はまだ寝ていますか?」
「ええっ、私が起こしに!?そんなことできませんよ!」
「……雪穂がそこまで言うなら、まぁ、仕方ない……ですね」
「お邪魔します」
7.横手のパイロット 投稿日:2015/02/23(月) 19:42:43.96
うみみくんは二階にあげられる!
「ドッキリって……穂乃果、結構、寝起き悪いんですよ」
「まぁ私が突然部屋にいたら目も覚めるでしょうけど……」
「……」
「穂乃果~、朝ですよ?」
「ドアを開けろと?」
「……では、失礼して」ガチャ
「ドッキリって……穂乃果、結構、寝起き悪いんですよ」
「まぁ私が突然部屋にいたら目も覚めるでしょうけど……」
「……」
「穂乃果~、朝ですよ?」
「ドアを開けろと?」
「……では、失礼して」ガチャ
8.鵜戸のデザイナー 投稿日:2015/02/23(月) 19:42:53.45
既にビンビン
9.新温泉の大きなお友だち 投稿日:2015/02/23(月) 19:44:30.83
うみみくんマジ童貞
10.西大路五条のパイロット 投稿日:2015/02/23(月) 19:44:59.94
ギンギン
11.三条のパイロット 投稿日:2015/02/23(月) 19:46:37.25
うみみくんは幼馴染の部屋に突入する!
「だ、だらしない顔ですね」
「私も寝てる時は口を開けてるんでしょうか……気をつけたいけど、どう気をつけたらいいんでしょうか」
「コホン、穂乃果~、朝ですよ」
「……穂乃果~……起きませんね、もっと大きな声で……」
「ん?この机にあるのは………」
「…!こ、これは穂乃果の日記!?」
「だ、だらしない顔ですね」
「私も寝てる時は口を開けてるんでしょうか……気をつけたいけど、どう気をつけたらいいんでしょうか」
「コホン、穂乃果~、朝ですよ」
「……穂乃果~……起きませんね、もっと大きな声で……」
「ん?この机にあるのは………」
「…!こ、これは穂乃果の日記!?」
12.小倉南の野球選手 投稿日:2015/02/23(月) 19:49:30.50
うみみくんの心臓がうねる!
「穂乃果の日記……」
「鍵をかけれるタイプのものですね…しかし、かけ忘れていますね、これじゃあ読もうと思ったら読み放題じゃないですか!」
「まったく、プライバシーの管理がなってませんね」
「こんな風に部屋に上がってきた人に、覗きみられたら……どうするんです!」チラッ
「穂乃果の日記……」
「鍵をかけれるタイプのものですね…しかし、かけ忘れていますね、これじゃあ読もうと思ったら読み放題じゃないですか!」
「まったく、プライバシーの管理がなってませんね」
「こんな風に部屋に上がってきた人に、覗きみられたら……どうするんです!」チラッ
13.大歩危のプログラマー 投稿日:2015/02/23(月) 19:52:15.75
今日の練習はつかれたな
海未ちゃんは、ちかごろ私にきびしい気がする
でも優勝めざしてがんばらないとね!
「………!」
「……っはぁ…」
海未ちゃんは、ちかごろ私にきびしい気がする
でも優勝めざしてがんばらないとね!
「………!」
「……っはぁ…」
14.足寄のプログラマー 投稿日:2015/02/23(月) 19:58:14.69
背徳感を抱えながらもうみみくんの手は止まらない!
「他に私のことは書いてないでしょうか……」パラパラ
今日はことりちゃんが休みだったから、海未ちゃんと二人で帰った
ことりは大丈夫でしょうか、お見舞いに行きましょう行きましょうと海未ちゃんは何度も言ってた
やっぱり海未ちゃんはやさしい
私もお見舞いされたいかも
「くぉ……」
「ほ、穂乃果の本音……刺激が強すぎます、有害図書です!」
「他に私のことは書いてないでしょうか……」パラパラ
今日はことりちゃんが休みだったから、海未ちゃんと二人で帰った
ことりは大丈夫でしょうか、お見舞いに行きましょう行きましょうと海未ちゃんは何度も言ってた
やっぱり海未ちゃんはやさしい
私もお見舞いされたいかも
「くぉ……」
「ほ、穂乃果の本音……刺激が強すぎます、有害図書です!」
15.晴海のマッチョ 投稿日:2015/02/23(月) 20:00:55.19
うみみくんは本来の目的を思い出す!
「はっ、穂乃果を起こさねば」
「こんなこと、バレたら嫌われてしまいます……ごめんなさい、穂乃果」
「ほ、穂乃果~朝ですよ」
「穂乃果~」
「………」
「揺すってあげましょうか……」
「はっ、穂乃果を起こさねば」
「こんなこと、バレたら嫌われてしまいます……ごめんなさい、穂乃果」
「ほ、穂乃果~朝ですよ」
「穂乃果~」
「………」
「揺すってあげましょうか……」
16.亀有の素人好き 投稿日:2015/02/23(月) 20:03:43.69
うみみくんはその感触に唾を飲む!
「ほ、ほのか~」ユサユサ
「朝ですよ~」ユサユサ
「………」
「……今日のことも、あの日記に書かれてしまうのでしょうか」
「海未ちゃんが部屋まできて起こしに来た!もう!最悪!……とか」
「……ぁぁ!」
「ほ、ほのか~」ユサユサ
「朝ですよ~」ユサユサ
「………」
「……今日のことも、あの日記に書かれてしまうのでしょうか」
「海未ちゃんが部屋まできて起こしに来た!もう!最悪!……とか」
「……ぁぁ!」
17.堀川丸太町の心理学者 投稿日:2015/02/23(月) 20:08:06.00
「うぅん……海未ちゃん……」
「!」
「い、いま私の名前を……どんな夢でしょうか…」
「ううん……海未ちゃんの……○×※∽」
「わ、わたしの……なんなんですか!」
「もうちょっと近づいたら聞こえるかもしれませんね」ジリジリ
「……」ジリジリ
「ああっ!」
「いつのまにか穂乃果の布団のなかに入ってしまいました!」
「不覚!」
「!」
「い、いま私の名前を……どんな夢でしょうか…」
「ううん……海未ちゃんの……○×※∽」
「わ、わたしの……なんなんですか!」
「もうちょっと近づいたら聞こえるかもしれませんね」ジリジリ
「……」ジリジリ
「ああっ!」
「いつのまにか穂乃果の布団のなかに入ってしまいました!」
「不覚!」
18.長岡のテニス選手 投稿日:2015/02/23(月) 20:09:43.95
不覚!じゃねーよwww
19.今治の心理学者 投稿日:2015/02/23(月) 20:12:13.06
うみみくんは自らを苛む!
「ば、ばかじゃないですかぁ私は!」
「日記に書かれます!こんなことをしていては!」
「海未ちゃんに布団に潜り込まれた。あの淫獣め!……とか!書かれます!」
「しかし、ここまで来れば、もう何をしても大差は無いのでは??」
「うーん……無いですね(自己解決)」
「ではでは、穂乃果の胸を触りましょう」
「ば、ばかじゃないですかぁ私は!」
「日記に書かれます!こんなことをしていては!」
「海未ちゃんに布団に潜り込まれた。あの淫獣め!……とか!書かれます!」
「しかし、ここまで来れば、もう何をしても大差は無いのでは??」
「うーん……無いですね(自己解決)」
「ではでは、穂乃果の胸を触りましょう」
20.日置のゲーマー 投稿日:2015/02/23(月) 20:13:39.36
wwwwww
21.名寄のロリコン 投稿日:2015/02/23(月) 20:18:22.95
うみみくんは一線を越える!
「起きそうになったら全力でベッドから飛び出しましょう」
「穂乃果が疑問を覚える前に、こちらからアタックすればいいのです」
「穂乃果ぁ!もう、朝ですよ!」
「ええっ、海未ちゃんが何で私の部屋に!?それに、さっき私のベッドの中で……」
「何を寝ぼけてるんですか!遅刻しますよ~~!みたいな感じですね……」
「私が部屋にいることの非日常性」
「そして急に起床を命じられることへの焦り」
「なにより、私がベッドに潜り込んでいるという異常性!」
「この三つの要素は、穂乃果の疑惑を吹き飛ばすには十分すぎますね」
「起きそうになったら全力でベッドから飛び出しましょう」
「穂乃果が疑問を覚える前に、こちらからアタックすればいいのです」
「穂乃果ぁ!もう、朝ですよ!」
「ええっ、海未ちゃんが何で私の部屋に!?それに、さっき私のベッドの中で……」
「何を寝ぼけてるんですか!遅刻しますよ~~!みたいな感じですね……」
「私が部屋にいることの非日常性」
「そして急に起床を命じられることへの焦り」
「なにより、私がベッドに潜り込んでいるという異常性!」
「この三つの要素は、穂乃果の疑惑を吹き飛ばすには十分すぎますね」
22.高砂のお笑い芸人 投稿日:2015/02/23(月) 20:21:21.87
「そのためには超反射が必要になります」
「穂乃果が起きそうな素振りを見せたらすぐさま中止。疑わしきは中止」
「これは穂乃果を使った、チキン・レースですね」
「大丈夫です、上手く行きます!実に今の私は冷静です!」
「さて……」
「穂乃果が起きそうな素振りを見せたらすぐさま中止。疑わしきは中止」
「これは穂乃果を使った、チキン・レースですね」
「大丈夫です、上手く行きます!実に今の私は冷静です!」
「さて……」
23.都城のモデル大好き 投稿日:2015/02/23(月) 20:25:03.73
うみみくんの手が幼馴染の胸を襲う!
「がっつりはいけません、触られていることを悟られてはいけません」
「ゆっくりと手を閉じるんです。やんわり、優しく。プリンを形を崩さず拾うようなイメージで…」
「そぉぉ…」
「のぉぉ…」
「だっ!」モミッ
「~~~~ッ!」
「焦ってがっつり掴んでしまいました!」
「不覚!」
「がっつりはいけません、触られていることを悟られてはいけません」
「ゆっくりと手を閉じるんです。やんわり、優しく。プリンを形を崩さず拾うようなイメージで…」
「そぉぉ…」
「のぉぉ…」
「だっ!」モミッ
「~~~~ッ!」
「焦ってがっつり掴んでしまいました!」
「不覚!」
24.千曲の美容師 投稿日:2015/02/23(月) 20:32:57.57
「うーん、握ってしまった……握ってしまいました」
「ほんのり、ほのほの、じわっと、穂乃果の温かさが伝わってきますね」
「まるで蒸したてのおまんじゅうのようです。それに、穂乃果の鼓動を感じますね」
「とく…とく…と、穂果の左胸の振動が右手に伝わってきます」
「心音がそう早くないことからも、やはり寝ていることには間違いないですね」
「それにしても、柔らかいです、握ってしまったのは一瞬の過ちですが、その一瞬に恐ろしいほど濃密な時間が凝縮されていました」
「さて、いまこの手を離してしまったら、胸が元の形に戻る変形を引き起こしてしまい、それが穂乃果の起床を促してしまうかもしれません」
「このまま離さないのがベスト……ですね!実に合理的な選択です」
「ほんのり、ほのほの、じわっと、穂乃果の温かさが伝わってきますね」
「まるで蒸したてのおまんじゅうのようです。それに、穂乃果の鼓動を感じますね」
「とく…とく…と、穂果の左胸の振動が右手に伝わってきます」
「心音がそう早くないことからも、やはり寝ていることには間違いないですね」
「それにしても、柔らかいです、握ってしまったのは一瞬の過ちですが、その一瞬に恐ろしいほど濃密な時間が凝縮されていました」
「さて、いまこの手を離してしまったら、胸が元の形に戻る変形を引き起こしてしまい、それが穂乃果の起床を促してしまうかもしれません」
「このまま離さないのがベスト……ですね!実に合理的な選択です」
25.桜島のパイロット 投稿日:2015/02/23(月) 20:39:43.15
「他人の胸をこうして触るのは初めてですが……中々……その……自分のものを触るのとはわけがちがいますね」
「私もせめてこのくらいあれば……」
「しかし、寝巻きの上から握っているので、どうにも穂乃果そのものに触った感覚もなく、従って罪悪感もあまり湧いてこないものですね」
「おそらく私は、あるアクションを起こす直前は極度の恥じらいを感じますが……いざ、やってしまえば、思いの外、適応能力があるのかもしれません」
「ふふっ、アイドルも、穂乃果の胸を握るのも、同じことなのです、始めてしまえば、どうということは無いのです」
「では……この空いた左手は、何処を触りましょうか……」
「私もせめてこのくらいあれば……」
「しかし、寝巻きの上から握っているので、どうにも穂乃果そのものに触った感覚もなく、従って罪悪感もあまり湧いてこないものですね」
「おそらく私は、あるアクションを起こす直前は極度の恥じらいを感じますが……いざ、やってしまえば、思いの外、適応能力があるのかもしれません」
「ふふっ、アイドルも、穂乃果の胸を握るのも、同じことなのです、始めてしまえば、どうということは無いのです」
「では……この空いた左手は、何処を触りましょうか……」
26.渋谷の女子大生LOVE 投稿日:2015/02/23(月) 20:48:51.89
海未くんは悩む!
「……まず、私右手では穂乃果の胸を握りました」
「これを1actとしましょう」
「次に左手でどこかを触るのが、2actです」
「これで両手がふさがります。さらに、別の部位を触りたいなら、どちらかの手をフリーにしなければいけません」
「しかし、このフリーにするため、手を離すのが3act、次の場所に触れるので4act……」
「つまりここからは、掴むために、離す必要が出てくるめ、単純に危険度が二倍になります」
「もしかしたら2actで穂乃果が目覚めてしまうかもしれませんし……」
「ならば!この左手は最後のチャンスになる可能性が非常に高いわけです」
「後悔しない部位を触らなければ……一番触りたい部位……それは……!」
「おまたですね」
「……まず、私右手では穂乃果の胸を握りました」
「これを1actとしましょう」
「次に左手でどこかを触るのが、2actです」
「これで両手がふさがります。さらに、別の部位を触りたいなら、どちらかの手をフリーにしなければいけません」
「しかし、このフリーにするため、手を離すのが3act、次の場所に触れるので4act……」
「つまりここからは、掴むために、離す必要が出てくるめ、単純に危険度が二倍になります」
「もしかしたら2actで穂乃果が目覚めてしまうかもしれませんし……」
「ならば!この左手は最後のチャンスになる可能性が非常に高いわけです」
「後悔しない部位を触らなければ……一番触りたい部位……それは……!」
「おまたですね」
27.沼の端の大きなお友だち 投稿日:2015/02/23(月) 20:53:10.05
このうみみくんは付いてるのか付いてないのか
28.詫間のブラチラマニア 投稿日:2015/02/23(月) 20:54:14.35
うみみくんの左手が幼馴染の股に伸びる!
「こ、これは犯罪スレスレですね(犯罪です)」
「しかし、触れるは一時の恥、触れぬは一生の後悔です」
「幸い、ほのかの寝巻きのズボンはずり落ちていているようです……ぱ、ぱ、パンティーには容易に辿り着けそうです」
「ゆっくりと行きましょう、自然に、自然に……」
「そぉ……」
「……!?」
「………これは…!」
「こ、これは犯罪スレスレですね(犯罪です)」
「しかし、触れるは一時の恥、触れぬは一生の後悔です」
「幸い、ほのかの寝巻きのズボンはずり落ちていているようです……ぱ、ぱ、パンティーには容易に辿り着けそうです」
「ゆっくりと行きましょう、自然に、自然に……」
「そぉ……」
「……!?」
「………これは…!」
29.白石の大きなお友だち 投稿日:2015/02/23(月) 20:58:46.42
うみみくんを衝撃の事実が襲う!
「せ、先客がいた!?ほ、穂乃果の手が……パンティーの中に突っ込まれている……?」
「お、おかしいですねぇ……いったい、何処を触っているというのでしょうか」
「………間違いないですね、穂乃果の右手はパンティーの中に……あります」
「ふぅむ……これは、無意識のものか、それとも……」
「
「せ、先客がいた!?ほ、穂乃果の手が……パンティーの中に突っ込まれている……?」
「お、おかしいですねぇ……いったい、何処を触っているというのでしょうか」
「………間違いないですね、穂乃果の右手はパンティーの中に……あります」
「ふぅむ……これは、無意識のものか、それとも……」
「
30.佐賀県の係長 投稿日:2015/02/23(月) 21:03:01.78
「けれども、チャンスです、穂乃果の手が
パンティと腹部の隙間をあけてくれているおかげで……私がその間隙を突くことができるじゃないですか!」
「指を……そうですね人差し指を……伸ばして……」
「穂乃果の秘部まで……一気に!」
「この指がっ……滑り込みます!」ズオゥ!
「うおぉぉぉぉ!!」
「………!」
「あっ………この、裂け目……断裂……まさしく!穂乃果の……」
「つ、ついに触ってしまいました……事故です、これは事故です!」
パンティと腹部の隙間をあけてくれているおかげで……私がその間隙を突くことができるじゃないですか!」
「指を……そうですね人差し指を……伸ばして……」
「穂乃果の秘部まで……一気に!」
「この指がっ……滑り込みます!」ズオゥ!
「うおぉぉぉぉ!!」
「………!」
「あっ………この、裂け目……断裂……まさしく!穂乃果の……」
「つ、ついに触ってしまいました……事故です、これは事故です!」
31.滋賀県の心理学者 投稿日:2015/02/23(月) 21:09:20.65
「穂乃果の表情はっ!……変わっていません!さらに、私の右手!穂乃果の心音!……変化なし!まだ眠っています!」
「最初に左胸を掴んだのはなかなか良いチョイスでしたね、これが穂乃果の心音を確かめる聴診器の役割を果たしてくれています」
「では……この、穂乃果の渓谷の中へ…この人差し指を……潜り込ませて……ふしぎ発見、といきましょうか!」
「最初に左胸を掴んだのはなかなか良いチョイスでしたね、これが穂乃果の心音を確かめる聴診器の役割を果たしてくれています」
「では……この、穂乃果の渓谷の中へ…この人差し指を……潜り込ませて……ふしぎ発見、といきましょうか!」
32.安芸太田のオペレーター 投稿日:2015/02/23(月) 21:14:40.48
テレテテーン♫
「私、園田海未は、今、人類未踏……いや、人類未「触」の地に降り立とうとしています!」
「この一突きは、穂乃果にとっては小さな一歩ですが、園田にとっては大きな一歩です!」
「人差し指をサブマリンモードに変更!ゆっくりと、壁面を下り降りて行きます!」
「穂乃果は、すやすやと眠っています!状態、グリーン!状態、グリーン!」
「了解!人差し指、調査を続行します!」
「おおっ、吹き抜けが狭くなり……徐々に温度が上昇していきます!」
「生命の息吹を感じますね~~」
「私、園田海未は、今、人類未踏……いや、人類未「触」の地に降り立とうとしています!」
「この一突きは、穂乃果にとっては小さな一歩ですが、園田にとっては大きな一歩です!」
「人差し指をサブマリンモードに変更!ゆっくりと、壁面を下り降りて行きます!」
「穂乃果は、すやすやと眠っています!状態、グリーン!状態、グリーン!」
「了解!人差し指、調査を続行します!」
「おおっ、吹き抜けが狭くなり……徐々に温度が上昇していきます!」
「生命の息吹を感じますね~~」
33.西都の熟女好き 投稿日:2015/02/23(月) 21:18:09.45
「第一関節、突入完了!温度、湿度、共に上昇中!」
「第二フェイズに突入するか……ここで引くべきか!」
「いや、諦めません!第二フェイズ、突入!人差し指!直進せよ!」
ズオゥ!
「いきますっ!」
「第二フェイズに突入するか……ここで引くべきか!」
「いや、諦めません!第二フェイズ、突入!人差し指!直進せよ!」
ズオゥ!
「いきますっ!」
34.女川のポチャ好き 投稿日:2015/02/23(月) 21:22:26.48
うみみくんは徐々に獣と化す!
「第二関節、突入完了!これ以上は危険です!」
「ええい、やむを得ません!引き返しましょう!」
「了解!サルベージ準備!サルベージ!」
「……!異常事態発生!穂乃果の心拍数、体温が急上昇!表情に赤みが!状態レッド!状態レッド!」
「大変です!穂乃果の身体が異常を感じています!覚醒が近いっ!」
「第二関節、突入完了!これ以上は危険です!」
「ええい、やむを得ません!引き返しましょう!」
「了解!サルベージ準備!サルベージ!」
「……!異常事態発生!穂乃果の心拍数、体温が急上昇!表情に赤みが!状態レッド!状態レッド!」
「大変です!穂乃果の身体が異常を感じています!覚醒が近いっ!」
35.うるまの弁護士 投稿日:2015/02/23(月) 21:23:57.53
お前らカスなん?
あれは楽しむもんじゃねーよ?
μ'sの彼女らの青春を共有してんだぞ、そんで共に叶える、それが「みんなで叶える物語」なのわかる?
俺は正直楽しいもんじゃ無いと思う
だって彼女らの人生を応援してる側だから
本当は自ら手伝いたいが次元の壁は越えられないからさwwwでもその代わり応援してるよ
そして彼女らは一話ごとに成長し、強くなってる
それを見ることだけでも収穫じゃないか?
まず、凛ちゃんを例にとってみるかwww
彼女は最初自分にコンプレックスを感じアイドルという存在から逃げてたし、周りに対しても当たりが強く花陽LOVEだった…でもね?
話数こなすごとに、先輩、同級生みんなに対して心を開いていった
凛ちゃんは初めからフレンドリーとか思ってるにわか共、それは浅はかな考察だよ
彼女は一番不器用なのかも知れない、だけどそれを乗り越えてμ'sのメンバーになったし構成もしている
そんな彼女がいるからμ'sは輝くと思ね
長文スマソwwwww
そして、僕から言いたいのがあまりラブライブ!を邪険にしないでくれ
確かに一部のファンの愚行は見ていて腹がたつし、幼稚な行為だ
だけど、彼らはラブライブ!を食い物にしている怪物だ、そしてラブライブ!というコンテンツが孕んだ怪物でもあるんだ
これはどんなコンテンツにも言えることでラブライブ!が特別な訳では無いと思う
目に余る行為がたまたま多くの目につき取り上げられるだけであって彼女らμ'sは悪く無いんだ……
そして純粋にラブライブ!を好きなファンは
彼女らの動く姿、希望を与えてくれる歌それを楽しみにしてる、どうかあまり悪くしないでくれ
まぁこれが僕の伝えたいことなんだwww
確かにこの頃、見かけることが多くなってきて恥ずかしい思いと同時に嬉しさってのも出てきてねwww彼女らの青春をみんなに知ってもらえる、このことがとても嬉しいんだ
確かに、僕が作ったわけでもないけど嬉しいんだよ
だからさあまり叩くのはやめようぜ?な?
正直、僕も最初はラブライブ!のこと嫌いだったんだwww
たまに深夜見かけて、何話だったかな「安っぽい青春アニメ」だなwwwwwなんて思ってたの
でも見ていく内に自分の無力さがわかったよ
彼女らはアクション起こしてる、対して僕は何もしてない、でーも?一つの行為で世界が変わるってことをさ教えてくれたの
それからは毎日が楽しかったね
彼女らと青春の共有、僕は毎週青春を取り返してるのかなって思ったよ
おっと、少々話すぎたねwwww
これじゃあただのキモヲタだよな、あくまで僕は彼女らの応援している人間
そう10人目のμ'sなんだ、そして君達も10人目のμ'sなんだよ、誰一人欠けてはいけない
だって、「みんなで叶える物語」だろ?
あれは楽しむもんじゃねーよ?
μ'sの彼女らの青春を共有してんだぞ、そんで共に叶える、それが「みんなで叶える物語」なのわかる?
俺は正直楽しいもんじゃ無いと思う
だって彼女らの人生を応援してる側だから
本当は自ら手伝いたいが次元の壁は越えられないからさwwwでもその代わり応援してるよ
そして彼女らは一話ごとに成長し、強くなってる
それを見ることだけでも収穫じゃないか?
まず、凛ちゃんを例にとってみるかwww
彼女は最初自分にコンプレックスを感じアイドルという存在から逃げてたし、周りに対しても当たりが強く花陽LOVEだった…でもね?
話数こなすごとに、先輩、同級生みんなに対して心を開いていった
凛ちゃんは初めからフレンドリーとか思ってるにわか共、それは浅はかな考察だよ
彼女は一番不器用なのかも知れない、だけどそれを乗り越えてμ'sのメンバーになったし構成もしている
そんな彼女がいるからμ'sは輝くと思ね
長文スマソwwwww
そして、僕から言いたいのがあまりラブライブ!を邪険にしないでくれ
確かに一部のファンの愚行は見ていて腹がたつし、幼稚な行為だ
だけど、彼らはラブライブ!を食い物にしている怪物だ、そしてラブライブ!というコンテンツが孕んだ怪物でもあるんだ
これはどんなコンテンツにも言えることでラブライブ!が特別な訳では無いと思う
目に余る行為がたまたま多くの目につき取り上げられるだけであって彼女らμ'sは悪く無いんだ……
そして純粋にラブライブ!を好きなファンは
彼女らの動く姿、希望を与えてくれる歌それを楽しみにしてる、どうかあまり悪くしないでくれ
まぁこれが僕の伝えたいことなんだwww
確かにこの頃、見かけることが多くなってきて恥ずかしい思いと同時に嬉しさってのも出てきてねwww彼女らの青春をみんなに知ってもらえる、このことがとても嬉しいんだ
確かに、僕が作ったわけでもないけど嬉しいんだよ
だからさあまり叩くのはやめようぜ?な?
正直、僕も最初はラブライブ!のこと嫌いだったんだwww
たまに深夜見かけて、何話だったかな「安っぽい青春アニメ」だなwwwwwなんて思ってたの
でも見ていく内に自分の無力さがわかったよ
彼女らはアクション起こしてる、対して僕は何もしてない、でーも?一つの行為で世界が変わるってことをさ教えてくれたの
それからは毎日が楽しかったね
彼女らと青春の共有、僕は毎週青春を取り返してるのかなって思ったよ
おっと、少々話すぎたねwwww
これじゃあただのキモヲタだよな、あくまで僕は彼女らの応援している人間
そう10人目のμ'sなんだ、そして君達も10人目のμ'sなんだよ、誰一人欠けてはいけない
だって、「みんなで叶える物語」だろ?
36.弘前のJS好き 投稿日:2015/02/23(月) 21:27:03.64
「中止です!緊急離脱!穂乃果のベッドから飛び出します!」ドヒューン!
「……ど……ひゅ……」
グイン!
「!?」
うみみくん、ベッドからの脱出に失敗する!
幼馴染の手が……うみみくんを押し付けている!
うみみくん!身動きが取れない!
「……ほ、穂乃果……いつから起きてたんですか」
「さっきだよ………」
「う、手をどけて下さい、朝ですよ~!朝!遅刻しますよ!」
「朝…?遅刻……?それより、私のベッドで、私のベッドでさっき、何してたの……?」
「……ど……ひゅ……」
グイン!
「!?」
うみみくん、ベッドからの脱出に失敗する!
幼馴染の手が……うみみくんを押し付けている!
うみみくん!身動きが取れない!
「……ほ、穂乃果……いつから起きてたんですか」
「さっきだよ………」
「う、手をどけて下さい、朝ですよ~!朝!遅刻しますよ!」
「朝…?遅刻……?それより、私のベッドで、私のベッドでさっき、何してたの……?」
37.内子のレスラー 投稿日:2015/02/23(月) 21:30:23.66
うみみくん、ピンチ!
「あ~、その、穂乃果を起こしてっ、て雪穂に頼まれましてね、それで、その、いくら呼んでも起きないものですから」
「それでベッドに……?」
「そ、それで、ベッドに、です!」
「うん、全然意味がわかんないよ……それに、私の、どこを触ってたっけ?」
「はぁ……?とくに、これと言って……」
「嘘つかないでっ!」
「ひぃ!」
「あ~、その、穂乃果を起こしてっ、て雪穂に頼まれましてね、それで、その、いくら呼んでも起きないものですから」
「それでベッドに……?」
「そ、それで、ベッドに、です!」
「うん、全然意味がわかんないよ……それに、私の、どこを触ってたっけ?」
「はぁ……?とくに、これと言って……」
「嘘つかないでっ!」
「ひぃ!」
38.広島県のパンチラマニア 投稿日:2015/02/23(月) 21:32:43.49
「私、寝ぼけてたけど……それでも流石にわかるよ!海未ちゃん!」
「わ、私は、なにも……なにもしてません……」ボロボロ
「……何で泣くの!」
「………」グスン
「……バカっ!海未ちゃんのバカっ!」
「わ、私は、なにも……なにもしてません……」ボロボロ
「……何で泣くの!」
「………」グスン
「……バカっ!海未ちゃんのバカっ!」
39.烏丸五条のゲーマー 投稿日:2015/02/23(月) 21:36:11.94
「ほ、穂乃果ぁ、ごめんなさいぃ……私は、私は、なんてことを、穂乃果の日記も見て、寝込みを襲って……」
「え!?日記も読んだの!?」
「あっ!……ごめんなさい……」
「バカーっ!バカ!海未ちゃんのバカっ!最低だよ!酷いよ!酷いよっ……」
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
「バカっ、バカっ……海未ちゃんのバカっ……」
「………」
「………」
「………あの」
「……」
「ちゃんと謝りたいので、ベッドから、出して下さい……手を、どけて……」
「え!?日記も読んだの!?」
「あっ!……ごめんなさい……」
「バカーっ!バカ!海未ちゃんのバカっ!最低だよ!酷いよ!酷いよっ……」
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
「バカっ、バカっ……海未ちゃんのバカっ……」
「………」
「………」
「………あの」
「……」
「ちゃんと謝りたいので、ベッドから、出して下さい……手を、どけて……」
40.尾道の美容師 投稿日:2015/02/23(月) 21:38:35.48
「……バカ」
「………」
「………いっつも、私のこと怒ってばっかりで」
「………」
「……あれをするな、これをするなって……」
「……」
「………なのに、私、こんなひどいことした覚えなんか無いのに」
「……ごめんなさい…」
「……一番ひどいのは、海未ちゃんじゃない!」
「…」
「………」
「………いっつも、私のこと怒ってばっかりで」
「………」
「……あれをするな、これをするなって……」
「……」
「………なのに、私、こんなひどいことした覚えなんか無いのに」
「……ごめんなさい…」
「……一番ひどいのは、海未ちゃんじゃない!」
「…」
41.日立の漫画家 投稿日:2015/02/23(月) 21:41:48.83
「……海未ちゃん、お尻だして」
「……へっ?」
「……お尻だよっ!お尻!」
「……あの、お尻?」
「悪い子には、お尻ペンペンだよ!当たり前だよ!はやく!」
「そ、そんな……」
「早くっ!」ズリーッ
「きゃあああっ!」
「動いちゃダメだよっ!いーちっ!」
ピシャッ
「ああっ!」
「にーっ!」
ピシャッ
「ああっ!いけません!いけません!」
「……へっ?」
「……お尻だよっ!お尻!」
「……あの、お尻?」
「悪い子には、お尻ペンペンだよ!当たり前だよ!はやく!」
「そ、そんな……」
「早くっ!」ズリーッ
「きゃあああっ!」
「動いちゃダメだよっ!いーちっ!」
ピシャッ
「ああっ!」
「にーっ!」
ピシャッ
「ああっ!いけません!いけません!」
42.蓮田のプログラマー 投稿日:2015/02/23(月) 21:41:52.77
みてるぞ
43.村上のお相撲さん 投稿日:2015/02/23(月) 21:44:14.47
「さーん!」
ピシャッ
「痛いですっ!痛いですっ、穂乃果ぁ」
「ダメだよ海未ちゃん、我慢してっ!よーん!」
ピシャッ
「はぁぁっ!」
「ごーっ!」
ピシャッ
「はぁっ!!」
「ろーくっ!」
ピシャッ
「ひっ、ひっ……」ボロボロ
「泣いちゃいたいのはこっちだよっ!なーな!」
ピシャッ
「ひいっ!」
ピシャッ
「痛いですっ!痛いですっ、穂乃果ぁ」
「ダメだよ海未ちゃん、我慢してっ!よーん!」
ピシャッ
「はぁぁっ!」
「ごーっ!」
ピシャッ
「はぁっ!!」
「ろーくっ!」
ピシャッ
「ひっ、ひっ……」ボロボロ
「泣いちゃいたいのはこっちだよっ!なーな!」
ピシャッ
「ひいっ!」
44.葛城の幼女好きなおっさん 投稿日:2015/02/23(月) 21:47:27.59
「はーち!」
ピシャッ!
「赤くなっちゃいます、ヒリヒリしますっ」
「私の手だって痛いんだよ!相対性理論だよっ!きゅーう!」
ピシャッ!
「ひぎぃ!相対性理論じゃないです、こんなの!」
「じゅーう!」
ピシャッ!
「はぁっ!……お、終わりです…か?」
「じゅーういち!」
ピシャッ!
「ぬほぉっ!」
「誰が十回で終わりっていったの!じゅーうに!」
ピシャッ!
「ひぎゃぁ!そ、そんな!」
「じゅーうさん!」
ピシャッ!
「あっ、あっ、あああ~~っ!」
ピシャッ!
「赤くなっちゃいます、ヒリヒリしますっ」
「私の手だって痛いんだよ!相対性理論だよっ!きゅーう!」
ピシャッ!
「ひぎぃ!相対性理論じゃないです、こんなの!」
「じゅーう!」
ピシャッ!
「はぁっ!……お、終わりです…か?」
「じゅーういち!」
ピシャッ!
「ぬほぉっ!」
「誰が十回で終わりっていったの!じゅーうに!」
ピシャッ!
「ひぎゃぁ!そ、そんな!」
「じゅーうさん!」
ピシャッ!
「あっ、あっ、あああ~~っ!」
45.半蔵門の女子中学生LOVE 投稿日:2015/02/23(月) 21:50:37.21
「じゅーうよん!」
ピシャッ!
「ああっっっあっ!」
「海未ちゃん、ごめんなさいは!じゅーうご!」
ピシャッ!
「あっ!ひっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
「ふーん、じゅーうろく!」
ピシャッ!
「痛っ!ご、ごめんなさいごめんなさい!やめてください!ごめんなさい!」
「じゅーう!なな!」
ピシャッ!
「じゅーう!はち!」
ピシャッ!
「じゅーう!きゅう!」
ピシャッ!
ピシャッ!
「ああっっっあっ!」
「海未ちゃん、ごめんなさいは!じゅーうご!」
ピシャッ!
「あっ!ひっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
「ふーん、じゅーうろく!」
ピシャッ!
「痛っ!ご、ごめんなさいごめんなさい!やめてください!ごめんなさい!」
「じゅーう!なな!」
ピシャッ!
「じゅーう!はち!」
ピシャッ!
「じゅーう!きゅう!」
ピシャッ!
46.岡谷の心理学者 投稿日:2015/02/23(月) 21:53:35.97
良い
47.広島県の漫画家 投稿日:2015/02/23(月) 21:56:06.30
「あっ痛いです!もう!ほんと!内出血してますから!ちょっと!」
「にーじゅーう!」
ピシャッ!
「ほほんほ!ほっ!ほっ!!20です!20ですよっ!おわりですっ!おわりっ!」
「にじゅういーち!」
ピシャッ!
「ひゃぁっ!」
「にじゅうにー!」
ピシャッ!
「はぁっ!……いつまで続くんですか!」
「海未ちゃんさぁ……はやく終われ、はやく終われ……としか考えて無いよねぇ。自分の痛みが無くなることしか考えてないよねぇ?」
「はひ……」
「私に悪いことしたのはわかってるつもりだろうけどさ、それよりもさぁ、『しまった、失敗した』って言う気持ちの方が大きいみたいに見えるんだよね」
ピシャッ!
「あっ!」
「このお尻ペンペンを乗り切ったら、許される……思いっきり謝ろう、そうやって、明日からまた平和に……なんて」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「にーじゅーう!」
ピシャッ!
「ほほんほ!ほっ!ほっ!!20です!20ですよっ!おわりですっ!おわりっ!」
「にじゅういーち!」
ピシャッ!
「ひゃぁっ!」
「にじゅうにー!」
ピシャッ!
「はぁっ!……いつまで続くんですか!」
「海未ちゃんさぁ……はやく終われ、はやく終われ……としか考えて無いよねぇ。自分の痛みが無くなることしか考えてないよねぇ?」
「はひ……」
「私に悪いことしたのはわかってるつもりだろうけどさ、それよりもさぁ、『しまった、失敗した』って言う気持ちの方が大きいみたいに見えるんだよね」
ピシャッ!
「あっ!」
「このお尻ペンペンを乗り切ったら、許される……思いっきり謝ろう、そうやって、明日からまた平和に……なんて」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
48.菊池の公務員 投稿日:2015/02/23(月) 22:00:25.69
「なんで!そうやって!平気でいられるのっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「痛いから早く終わってくださいなんて、謝る人の言うことじゃないよねっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「バカっ!バカっ!バカっ!どんな気持ちで、やったの!?あわよくば、バレなきゃ、みたいな、そんな気持ち!?」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「こんなのが痛いの!?こんなのでっ!?こんなので許されると思ってるの!?」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「あれ……いま何回だっけ……おーい、海未ちゃん、覚えてる?」
「はぁっ……はぁっ……!だいたい、50回くらいですよね」
ピシャッ!
「はぅっ!」
「嘘つきっ!嘘つきっ!このっ!バカっ!バカっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「痛いから早く終わってくださいなんて、謝る人の言うことじゃないよねっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「バカっ!バカっ!バカっ!どんな気持ちで、やったの!?あわよくば、バレなきゃ、みたいな、そんな気持ち!?」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「こんなのが痛いの!?こんなのでっ!?こんなので許されると思ってるの!?」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「あれ……いま何回だっけ……おーい、海未ちゃん、覚えてる?」
「はぁっ……はぁっ……!だいたい、50回くらいですよね」
ピシャッ!
「はぅっ!」
「嘘つきっ!嘘つきっ!このっ!バカっ!バカっ!」
49.おいらせのバック好き 投稿日:2015/02/23(月) 22:05:15.87
「はぁっ…はぁっ……」
「ごめんなさい……穂乃果、ごめんなさい、本当に……」
「……ふぅん…」
「本当に、私は、穂乃果の心を傷つけしまいました。あの日記にも書いてありました、私はやさしい人間だと。それなのに気持ちを踏みにじって、最低です、私は最低です……」
「……」
「あなたの優しさにつけ込んでいただけです、穂乃果なら、許してくれるだろうという、最低の考えでした。本当にすみません。許してくれとはもう言いません。ただ、謝らせてください、すみません…すみません…」
「ごめんなさい……穂乃果、ごめんなさい、本当に……」
「……ふぅん…」
「本当に、私は、穂乃果の心を傷つけしまいました。あの日記にも書いてありました、私はやさしい人間だと。それなのに気持ちを踏みにじって、最低です、私は最低です……」
「……」
「あなたの優しさにつけ込んでいただけです、穂乃果なら、許してくれるだろうという、最低の考えでした。本当にすみません。許してくれとはもう言いません。ただ、謝らせてください、すみません…すみません…」
50.つがるのお笑い芸人 投稿日:2015/02/23(月) 22:07:33.63
穂乃果ちゃんに叩かれたい
51.二本松の大きなお友だち 投稿日:2015/02/23(月) 22:13:42.11
52.斜里のグラビア大好き 投稿日:2015/02/23(月) 22:17:43.21
ピシャッ!
「っ…!叩いてくだいっ!好きなだけっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「穂乃果の気の済むまでっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「いくらでもっ!いくらでもっ!」
「………」
「………あれ?」
「………」
(終わりですか……?)
「……つまんない」
「……?」
「叩きすぎちゃったせいで、海未ちゃんのお尻、もう痛みも感じないのかなぁ……」
「い、痛いんですよ、いちおう」
「なんか、なぁ…好きなだけ叩いて下さい、とか……気持ち悪いよね」
「……き、気持ち悪い?」
「ね、海未ちゃん、叩かれて気持ちいいっていう、気持ち悪いひとのこと、なんて言うんだっけ?」
「……マゾヒストですね」
「まぞひすと!そーっ!海未ちゃんはまぞひすとだったんだぁ」
「違いますよ、違います!」
「っ…!叩いてくだいっ!好きなだけっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「穂乃果の気の済むまでっ!」
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
「いくらでもっ!いくらでもっ!」
「………」
「………あれ?」
「………」
(終わりですか……?)
「……つまんない」
「……?」
「叩きすぎちゃったせいで、海未ちゃんのお尻、もう痛みも感じないのかなぁ……」
「い、痛いんですよ、いちおう」
「なんか、なぁ…好きなだけ叩いて下さい、とか……気持ち悪いよね」
「……き、気持ち悪い?」
「ね、海未ちゃん、叩かれて気持ちいいっていう、気持ち悪いひとのこと、なんて言うんだっけ?」
「……マゾヒストですね」
「まぞひすと!そーっ!海未ちゃんはまぞひすとだったんだぁ」
「違いますよ、違います!」
53.日南の貧乳好き 投稿日:2015/02/23(月) 22:22:40.25
ピシャッ!
「ああん!」
「ほらっ、叩かれてるのにそんな嬉しそうな声だすかなぁ?」
ピシャッ!
「ああっ!」
「……きもちわるい」
「き、きもちわるい……」
(きもちわるいなんて……穂乃果がわたしに、きもちわるいなんて)
(ああ…穂乃果が私をあんな目で見ている、軽蔑と嫌悪と落胆が混ざって、淀んでしまった目で)
(こんな目、見たことありません、いつだって、穂乃果の目は輝きをその奥に隠していた、だから私はなにも迷わずあなたについて行けたんです)
(それが、こんな、光を失った……恐ろしい目で、私を……あなたは、こんな恐ろしい目が出来たんですね)
「ああん!」
「ほらっ、叩かれてるのにそんな嬉しそうな声だすかなぁ?」
ピシャッ!
「ああっ!」
「……きもちわるい」
「き、きもちわるい……」
(きもちわるいなんて……穂乃果がわたしに、きもちわるいなんて)
(ああ…穂乃果が私をあんな目で見ている、軽蔑と嫌悪と落胆が混ざって、淀んでしまった目で)
(こんな目、見たことありません、いつだって、穂乃果の目は輝きをその奥に隠していた、だから私はなにも迷わずあなたについて行けたんです)
(それが、こんな、光を失った……恐ろしい目で、私を……あなたは、こんな恐ろしい目が出来たんですね)
54.数馬のマッチョ 投稿日:2015/02/23(月) 22:24:12.16
素晴らしい
55.特牛のオペレーター 投稿日:2015/02/23(月) 22:31:47.49
「海未ちゃんさぁ……」
「ひっ…」
「私の…その……あそこにさ、指……入れて来たよね」
「はい…はい……入れました」
「結構深くまで、ね。ちょっと、その指、見せてよ」グイッ
「はぁっ……」
「うわぁ……指の付け根まで…湿ってる、よね?これ?ここまで?ここまで、私の中に?」
「あぁ……そ、そうです……なにも言い訳出来ません」
「あのね、私、おまたにズキンっ!って痛みを感じて、目を覚ましたんだ。それで、どうしたんだろ……やだっ、って思ったら、海未ちゃんがいたんだ、横に」
「それでね、私に酷いことしたんだって、わかったんだ、海未ちゃんが、あの海未ちゃんが!痛かった!すっごく!お尻ペンペンなんかじゃっ!わかんないよっ!絶対!」
「あ、あっ……」
「ひっ…」
「私の…その……あそこにさ、指……入れて来たよね」
「はい…はい……入れました」
「結構深くまで、ね。ちょっと、その指、見せてよ」グイッ
「はぁっ……」
「うわぁ……指の付け根まで…湿ってる、よね?これ?ここまで?ここまで、私の中に?」
「あぁ……そ、そうです……なにも言い訳出来ません」
「あのね、私、おまたにズキンっ!って痛みを感じて、目を覚ましたんだ。それで、どうしたんだろ……やだっ、って思ったら、海未ちゃんがいたんだ、横に」
「それでね、私に酷いことしたんだって、わかったんだ、海未ちゃんが、あの海未ちゃんが!痛かった!すっごく!お尻ペンペンなんかじゃっ!わかんないよっ!絶対!」
「あ、あっ……」
56.上士幌の正常位好き 投稿日:2015/02/23(月) 22:38:08.68
「あの痛みをね、海未ちゃんにも、味わって欲しいんだ、そうしたら許してあげるよ」
「ひえっ……」
「大丈夫、すぐ終わるよ、それにね、どれだけ痛いか分かったらさ、私がこれだけ怒ってる意味もよく分かると思うんだ」
「……あ、ああっ」
「でも、私の指を入れるのはいやだから……ううん…そうだ!この、もう無くなっちゃったスティックのり……これを入れちゃおう!」
「や、や、辞めてください!お願いします!」
「まだ逃げたがってるの?本当に悪いと思うなら、これくらいどうってことないよね」
「あっ、そんな、そんな太いもの、だめですっ、だめですよ、命に関わります」
「死ぬわけないじゃん……じゃあ、パンツ脱いで、こっち向いて、脚ひろげて!」
「ほのかぁ……ほのかぁ……」グズグズ
「泣かないでよ!」
「ひえっ……」
「大丈夫、すぐ終わるよ、それにね、どれだけ痛いか分かったらさ、私がこれだけ怒ってる意味もよく分かると思うんだ」
「……あ、ああっ」
「でも、私の指を入れるのはいやだから……ううん…そうだ!この、もう無くなっちゃったスティックのり……これを入れちゃおう!」
「や、や、辞めてください!お願いします!」
「まだ逃げたがってるの?本当に悪いと思うなら、これくらいどうってことないよね」
「あっ、そんな、そんな太いもの、だめですっ、だめですよ、命に関わります」
「死ぬわけないじゃん……じゃあ、パンツ脱いで、こっち向いて、脚ひろげて!」
「ほのかぁ……ほのかぁ……」グズグズ
「泣かないでよ!」
57.熊本のレイヤー愛好家 投稿日:2015/02/23(月) 22:40:52.78
あくしろよ
58.鰺ヶ沢のゲーマー 投稿日:2015/02/23(月) 22:42:13.82
君ね
最高
最高
59.歌島橋の貧乳好き 投稿日:2015/02/23(月) 22:52:10.84
なかなかやるやん?
60.薩摩川内のゲーマー 投稿日:2015/02/23(月) 22:52:27.07
なんで穂乃果はこういうドSシチュが似合うのか
61.草津の弁護士 投稿日:2015/02/23(月) 22:53:09.05
OPT
62.福岡県のデザイナー 投稿日:2015/02/23(月) 22:57:41.44
うみみくんの処女がスティックのりくんに奪われる!
「あれっ…入らない?むぅ」
「そ、そうですよ、そんな大きいもの、入りませんよぉ」
「うーん……ちょっと待っててねっ!動いたら……絶交だよっ!」
「は、はいっ!」
「あれっ…入らない?むぅ」
「そ、そうですよ、そんな大きいもの、入りませんよぉ」
「うーん……ちょっと待っててねっ!動いたら……絶交だよっ!」
「は、はいっ!」
63.あきる野の女子大生LOVE 投稿日:2015/02/23(月) 23:06:04.60
(なんということでしょう、私はレズだったんですね……それも重度のレズ!ガチレズです!)
(そのくせ性には未経験……これは、なんと言うんでしょう?処女?なんだか違いますね、確かに、いまから私は処女を奪われてしまいます。スティックのりに!)
(ただし、スティックのりに処女が奪われても、私は性体験をしたとは言えないでしょう……なんだか不本意ですが、童貞という言葉がしっくりきてしまいます)
(ああ、私はガチレズの童貞だったんです。ガチレズ童貞園田海未。ガチレズ童貞…うみみくんです。悲しいですが、これが私です)
(そのくせ性には未経験……これは、なんと言うんでしょう?処女?なんだか違いますね、確かに、いまから私は処女を奪われてしまいます。スティックのりに!)
(ただし、スティックのりに処女が奪われても、私は性体験をしたとは言えないでしょう……なんだか不本意ですが、童貞という言葉がしっくりきてしまいます)
(ああ、私はガチレズの童貞だったんです。ガチレズ童貞園田海未。ガチレズ童貞…うみみくんです。悲しいですが、これが私です)
64.岡崎の年下好き 投稿日:2015/02/23(月) 23:14:47.14
劇的ビフォーアフター
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