いただきます！

ひとの作ってくれたご飯が美味しい。 何というしあわせ。喜び。 . . . 本文を読む

心底。

私が何よりも誇れるのは 自分がどんな状況であれ、 相手の幸せを一緒に喜べること。 そんなことは 当たり前だと思ってた。 相手の幸福と 自分の悲しみは 全く関係ないのだから。 . . . 本文を読む

外は煌めいてる。

こんなにも 美しい地球しかない場所で ひとの心は負けるんだ。 . . . 本文を読む

光に向かう。

自分を選んで生まれてきたのなら、 誰のせいにも、何の言い訳も出来ない。 ただひたすらに、 自分であることに誇りを持って 自分を生き切るしかない。 . . . 本文を読む

ぐるん。

如何なる状況でも ぐるんと回り込めば 爆睡です(=^..^=)ミャー . . . 本文を読む

存分に味わった。

都会の闇の在処を 知り尽くしてしまった。 地方の黒さを知りたくて ここまで来たわけじゃないのに。 . . . 本文を読む

たったひとりに。

たったひとりでいいのに。 たったひとりに 何の見返りもなく 打算もなく。 ただ 生きてくれて 産まれてきてくれて それだけでもう十分だ。 って言葉をくれる。 たったひとり。 この世界に ひとりに、ひとりずつ 必ず居てくれますように。 . . . 本文を読む