再び俳句 2014-05-09 | 俳句 宮沢賢治生誕祭俳句大会が近ずいてきました。締切は6月20日です。 そこで再び俳句を掲げます。 火ぶくれの備前の壺や石蕗の花 木霊にも独白はあり寒の森 思ふこと伏せて一日の花筵 稚拙な三句でした。 春から夏までの当季雑詠を募っております。