やりたいこととか、やらなきゃアカンこととか、色々あるワケですよね。
仕事は当然、家庭のこととか、個人的趣味云々。
で、これまでの人生を振り返ると、如何に「出来てないこと」「出来なかったこと」「未着手」「中途半端」が多かったかことか(嗚呼、恥ずかしい…)。
否、自分の場合、特に多かったのは「未着手」かな。
これを限りなくゼロに近づけるためにやってるのが、タイトルにもある、とりあえず手を付けるっていう手段。
上司から、来月のプレゼン資料準備しとけ~って言われて、内容が結構大変そうだからどうしよう?って悩む暇があったら、
・取り敢えずパワーポイント立ち上げてタイトルだけ入力してみる
・いや、それより前に全体のプランを作製する
・関連しそうな資料とかデータの収集を始める
とか、とにかくそれに関連することを、何でもいいから始めてしまう、と。
このときも、「とりあえず」だから、完璧じゃなくてもいいのです。とにかく「はじめの一歩」を歩み始める、ということが重要なんですね。
良く使われる例えですが、自転車を動かすときは、最初の「こぎ始め」が一番力を使う、と。最初の踏み込みが重たくて大変だけど、一旦動き始めてしまえば、あとはどんどん楽になります。
それと同じことが、日々の仕事だったり、いろんな場面に使える/応用が利くわけですね。
もちろん、動き出したことを忘れないように、しっかりメモを残したり、早く全体のプランニングをして、完成を目指すことが大切なんですけど。
私の場合、これを意識し出してから、未提出とは無縁になりました。
(って、何年前の思い出話だろう…)
仕事は当然、家庭のこととか、個人的趣味云々。
で、これまでの人生を振り返ると、如何に「出来てないこと」「出来なかったこと」「未着手」「中途半端」が多かったかことか(嗚呼、恥ずかしい…)。
否、自分の場合、特に多かったのは「未着手」かな。
これを限りなくゼロに近づけるためにやってるのが、タイトルにもある、とりあえず手を付けるっていう手段。
上司から、来月のプレゼン資料準備しとけ~って言われて、内容が結構大変そうだからどうしよう?って悩む暇があったら、
・取り敢えずパワーポイント立ち上げてタイトルだけ入力してみる
・いや、それより前に全体のプランを作製する
・関連しそうな資料とかデータの収集を始める
とか、とにかくそれに関連することを、何でもいいから始めてしまう、と。
このときも、「とりあえず」だから、完璧じゃなくてもいいのです。とにかく「はじめの一歩」を歩み始める、ということが重要なんですね。
良く使われる例えですが、自転車を動かすときは、最初の「こぎ始め」が一番力を使う、と。最初の踏み込みが重たくて大変だけど、一旦動き始めてしまえば、あとはどんどん楽になります。
それと同じことが、日々の仕事だったり、いろんな場面に使える/応用が利くわけですね。
もちろん、動き出したことを忘れないように、しっかりメモを残したり、早く全体のプランニングをして、完成を目指すことが大切なんですけど。
私の場合、これを意識し出してから、未提出とは無縁になりました。
(って、何年前の思い出話だろう…)