他人のＰＣを遠隔操作をして幼稚園の襲撃やら航空機爆破の予告メールを送るなどして捕まっていたが、一連の事件への関与を否定、自分も被害者であると無実を訴えていた片山某がついに保釈中に真犯人を語って新聞社にメールを送信した携帯電話を河川敷に埋める等しているところを尾行中の警官に見つかり、送信記録や指紋、ＤＮＡからすべて自作自演であることがばれると言う、間抜けな行動でついにしっぽをつかまれた。なかなか証拠を掴み難いインターネット犯罪を地道なアナログ捜査で追い詰めた感じである。今回は余り頭が良く無い奴で良かったが、此れが高度化してくると捕まえるのが非常に難しくなるのだろうと想像される。しかし、こいつが最初に捕まった時のマスコミの前で見せる得意げなニタニタ笑いや、裁判時の記者会見の自慢げなへらへら笑いを見て、自分はこいつが犯人だろうと確信した。顔つきや態度で決めつけてはいけないが相当な人がそう思ったのではないか？明らかに愉快犯だよ。しかし、今回の教訓は弁護士の言う事なんかあてに成らないと言うことだ。片山を無実として釈放要求声明を出すなど本気で無罪だと思っていたのだろうか？光市の母子殺人事件のいかれた弁護士安田好弘と並んで間抜けな弁護士佐藤博史の名前は長く記憶に残るだろう。日本にはこんな阿呆な弁護士が多くてどれだけ被害者が泣かされているか判ったもんじゃないな。挙句の果て片山某がばれた後、自殺を図ろうとして酒を片手に高尾山中を彷徨っていたとか、電車に飛び込もうとして出来ずにいたとか、本人の口から出まかせをこれまた得意げに報告していたが、バカもいい加減にしてくれ。愉快犯が自殺を考えるわけないだろう。自分はこいつは精神異常を装って逃げるのではないか？又は刑の軽減を図るのではないかと思っていたがやっぱり多重人格等と言い出したようだ。まあ弁護士も自分のバカさ加減を隠すためにこの話に乗るんだろうな。左巻きや似権派、間抜けな弁護士は淘汰されてくれないかと思いつつ、今日はメニューと言うか喰いたいものが思い浮かばないので冷蔵庫を睨み、在庫の食材を見てオムレツにする。付け合わせは小さな冷や奴とオニオンスライス。それでは写真を。
