とある西ノ庄村の小さなお店に、お風呂好きの王子が居ました。
いつも、小さな弟に人気を奪われていたので、お風呂が唯一のリラックスタイム
いい湯加減で、ああ眠いなあ・・と後ろに何かが近づいてきたような・・
突然、頭の上に黄色いアヒル1号が・・
(王子)いきなり、何で、頭に居るの
(あ)僕も小さいアヒル2号に人気を奪われて、ストレス溜まってるんだよ~
一緒に遊ぼうよ
(王子)ふむふむ、君も僕と同じなんだね~(しみじみ)
なんとなく、仲良しになった、王子とアヒル1号でした。
めでたし めでたし
次回は、ティーちゃん&アヒル2号編
なんちゃって